はるかなるガンダーラ インド
ゲーム上のデータ
名称 インド 経緯度 所在 特殊 インドの都市 証拠品 インド航路図 発見条件 文献によるヒント、スポンサーとの契約 発見方法 インド籍の都市に入港する(入港した時点で発見)。 ライバル 年次 ヴァスコ=ダ=ガマ 1498年 ヒント名 インド航路 記載文献 文献タイトル 地理史 発刊 既刊 記述言語 スラブ・ギリシャ語 ポルトガル語 必要スキル 航海術1 記載条件 喜望峰の発見 所在図書館 アテネ
アムステルダム
ヴェネツィア
ナポリ
ミラノ
ワルシャワリスボン 備考 コショウを同時に発見。
F「ポルトガル国籍のキャラクターにとっては、とりあえずひと息になるのが、このインド亜大陸ですー」
A「……つーか、他のもそうだが、あるのは判ってたんだよな?発見じゃないような気もするんだけど」
F「んー、前の新大陸もそうなんだけど、ヒントとして提示されるのはあくまで『西周り航路』で『インド航路』なんだよ。要するに、そこへの海路」
A「インドや新大陸そのものは、探してないわけか」
F「表現が巧妙なのは認める。しかし……16世紀のインドといえば、バーブルやアクバルといったムガール帝国屈指の名君がいた時代だから、実際はもっと強国のはずなんだけど」
A「ゲーム上の演出だろ?アウラングゼーブ以降ずるずると転落していったのは確かだし」
F「次では、中国からインドに入るとイヌ・サル・キジが配下に加わるイベントもほしいね」
A「間違ってるよ!そんな配下いらないよ!つーか、コレの次ってもう出てるよ!」
F「……あ、そーだった」
A「アホかお前は。で、今度のライバルは?」
F「もちろん、中盤最強の大物、ヴァスコ・ダ・ガマ!1498年だ、急げよポルトガル人!」
A「……なー、いつも通り発見できないぞ?今度はちゃんとセイロンじゃなくて、亜大陸に上陸してるのに」
F「あ、ごめん。インドは都市に入港しないとダメ」
A「何なんだよ!?プレイヤー舐めてんのかよ!?いい加減にしろよ!」