写真館20050108

外構工事　２００５年１月８日

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	レンガ敷きの下地処理をしてから１ヶ月以上放っておいたら雪や霜柱ですっかり荒れてしまいました。年末年始の忙しさも一段落していよいよレンガを敷きます。
	これは水準器。水平を測ります。
	いつもの通りまず、防草シートを敷きます。
	イメージをつかむために試し置き。ここで問題発生。ｅｎｃｈｏは↓のように敷きたかったのですが、レンガが固くて簡単には割れないことが判明。
	水平を測って水糸を引きます。タコ糸が手元になかったのでビニール紐で代用。正確さには欠けますね。
	こんな感じで平らにならします。厚さは３ｃｍが目安。まだ、たたいたりして締め固めてはいけません。だいたい平らになればＯＫ。木の棒がたまたまレンガの厚みと同じだったので水糸との関係から水平にし易かったです。
	水泡の位置で水平を判断します。

	これはレンガタガネ。レンガを割るのに使います。
	これはゴムハンマー。レンガをたたいて固定させるのに使います。
	レンガを敷く前にこの砂を敷き詰めます。今回はモルタルと混ぜないで使いました。
	そこで急遽、パターンを変更することにしました。バスケットウィーブと呼ぶパターンです。
	砂を適当に盛ります。
	水準器を使って水平を確認。
	ゴムハンマーでたたいて調整します。寒くなってきたので今日はここまで。

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