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2012年6月18日(月)
なんと抱卵しだしました。
別水槽へ移動。 過去に水かえで脱卵が多いため水換えが少なくてすむように 30cm水槽でテトラ ワンタッチフィルター付きの一人部屋へ。
まったく手を加えていないのに脱卵・・・残念。 今回小エビは見つからず。やっと兄弟ができたと思ったのにくやしー 母エビは3匹いて 時々脱皮は しているんですが卵を持ちません。 定期的に抱卵する 何かいい方法は無いものでしょうか?
親エビの水槽は たくさん殖えた プラティーのために ややアルカリ気味にしていましたが 今回エビの産卵用に やや酸性ぎみにしてみたところ なんと翌日に抱卵していました。 早速 近所の熱帯魚屋で30cmの中古水槽を¥100で購入 母エビの一人部屋にしました。 一方 プラティーは 水質が合わないようで尾を細めているものが多くいるので 水質を元に戻すか エビと別にす予定です。
2003年08月02日(土)
親エビの水槽では 産卵ラッシュが始まりました。 7月末から ほぼ毎日抱卵を確認。合計7匹。 母エビの個室用中古水槽を買いに行きましたが 残り1個だけで 仕方なく¥100ショップの容器で代用してます。エアーの分配も大変です。
2003年08月04日(月)
母エビ7匹の個室を掃除中に 3匹の脱卵を確認。 そのうちの1匹は 一番最初に抱卵したもので 個室水槽の中には 数匹の小エビがピコピコ泳ぎ 底には たくさんの卵があり 中のいくつかは 小エビの形が確認できました。 至急 小エビは 汽水水槽を立ち上げ移動。海水が無いので とりあえず海水の元で作りました。卵は 小瓶に移しました。 第二回 淡水化計画となるか 楽しみです。
脱卵する親エビが多いのですが 元の水槽に戻すとすぐに抱卵し 産卵ラッシュは まだまだ続きそうです。 脱卵した卵はエアーを強くすれば多少孵化しますが やはり親エビの腹節で守られた卵のほうがよく孵化します。どうにか脱卵を抑えたいものです。
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