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この学習のめあて |
1.自分の気持ちを文字と絵で表現することができる。[情報] 2.受け取る人のことを考えて伝えることができる。[情報] 3.工夫して文を書くことができるようにする。[国語3.4年] 4.表したいことに合わせて、道具いかして絵をかく。[図画工作3.4] |
ステップ1 [学習みつけ] |
◎お別れや、誕生日(たんじょうび)母「父」の日にむけて、先生やお母さん(お父さん)
ががんばっているところ、自分のためにしてくれていることをあげてみよう。
ステップ2 [情報あつめ・せいり] |
コース1:「作ってみよう」で手紙を書こう。
コース2:文に花をつけよう
◎花(束)をインターネットからさがしたり、自分がお絵かきでかいた花をはりつけよう。
Please enjoy browsing through Our Florist's range of roses.
どうか私たちの花屋のバラを見ることを楽しみましょう。(クリックで大きくなるよ)
花をパソコンでかこう
コース3:「インターネットの花をはろう」インターネット上の花の写真を文にはりつけよう。
上のバラのアルバム写真か、みんなの花図鑑で無料画像(インターネットでむりょうで使える写真)を使おう。
●ワープロへ花の写真のはりつけ方 インターネット写真の上で右クリックして、「コピー」を左クリックしたら、ワープロソフトを開いてから、「編集(E)」⇒「はり付け(P)」をクリックする。 |
文は感謝(かんしゃ)の気持ち(きもち)が伝わるように、心をこめて書こう。
ステップ3 [学習まとめ ・わかり] |
(1)手紙を書いたら、花の絵をほぞんしてある人は、『絵や写真』(ジャストスマイル)をクリックして、保存してある花束の絵を呼びだしてワープロにはりつけよう。
*キューブきっずはお絵かきで、四角せんたく「編集(E)」⇒「コピー(C)」⇒ワープロを出して⇒「編集(E)」⇒「はり付け(P)」がやりやすい。
はり付けた絵は見やすいようにドラッグで動かしたり、大きさを変えてまとめよう。
(2)マイフォルダ(ジャストスマイル)、ポケット(キューブきっず)にほぞんして、印刷(いんさつ)しよう。
ステップ4 [学習つたえ・いかし] |
(1)できた作品をクラスで発表しあい、印刷(いんさつ)したものを家で手わたそう。
(2)遠くにいる家族(父母)には郵便やメールでおくろう。
●わたす時の言葉やあいさつを考えよう。
●友だちの良いところ、なおしたいところなどを伝えてあげよう。
●お祝いや誕生会などの手紙やカードを作ってみよう。
コース3(花の写真)
おとうさん へ
いつも おしごとありがとう。
おとうさんがいないとちょっとさみしいけど がんばるね。
これからもからだにきをつけておしごとがんばってね
だいすきだよ。
4年*こより
『これは授業の一環として紹介しているもので、ネット上で一般的にこのような画像処理(写真の使用)は認められておりません。あくまで授業の一環ですので、ご理解ください。』 コース2(花束の絵) お母さんお父さんいつもありがとう 仕事がんばってね
4年** 侑介
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コース1:ジャストスマイル⇒作ってみよう⇒ ありがとうカード⇒ありがとう花たば⇒OK |
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コース1:作ってみよう⇒ありがとうカード⇒お父さん・お母さんへ⇒OK | コース1:作ってみよう⇒ありがとうカード⇒先生へ⇒OK |
●お便り交流コーナー(この学習をした人の感想です) |
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学習発表リンク
<制作>篠崎小学校情報部 3/1/2008
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