「ラブ★ラブタイムマシンツアー FINAL」(13日)


サ「カオリン、退屈よね」
カ「退屈ですよね〜サエコさん」
サ「せっかくタイムマシンに乗って超〜長旅してきたのにね」
カ「そーですよ〜!あのタイムマシン超乗り心地最悪で、
私なんて着陸の時おもいっきり胸ぶつけちゃったんですよ、Eカップなんでvv」
サ「・・・フ、フン!女は胸の大きさじゃないわよ!」

さすが、切り替えし上手(^^;

サ「せっかく100年前にきたって言うのに、あいかわらず見栄っ張りのサイバーメタルね」
カ「そんなに褒めないで下さいよ〜!」
サ「褒めてねーよ・・・。でさ、せっかく10日間も会社の休みとってよ?
ラブラブタイムマシンツアーってのに参加したのに、いい男いないわよね〜」
カ「あちこちいろいろ見てきましたけど、全然いませんでしたね〜」
サ「
私はそこまで言えな〜い!しかも私はアドリブ苦手なんですけど〜って言ってたくせに、全然言えてるし」

ねーさんカオリンツッコミ1回目。

サ「ねえ、国立いい男博物館で見つけたグウリュウっていたじゃん?
グウリュウってさ、2057年に死んだって書いてあったけど、いい男だったよね〜」
カ「そうですよ〜私たち、生きてるグウリュウに会いたくて、この2005年行きのツアーに参加したんですよね」
サ「グウリュウに会ってみたいわよね〜」
カ「会いたいな〜グウリュウに・・」

サ「あ、変な男発見!(上手をさして)あれってさ、国立いい男博物館に書いてあった
「たの欽トリオ」じゃない?ほら、ギター弾きすぎてアイドルクビになっちゃったっていう!」

よっちゃん両手にハンバーガーもって食べながら登場。
グウリュウのこと聞こうとするも、去っていってしまう。

サ&カ「あ、いっちゃった・・・」
サ「あ、もう1人変な男発見!あれってさ、1980年ごろに死滅したヒッピーの生き残りじゃない?」
カ「グウリュウのこと聞いてみます??」
サ「そうだね、グウリュウって確かロックスターって書いてあったから知ってるかも 聞いてみて!」
カ「すいませ〜ん、すいませ〜〜ん・・・・
すいません。」(このマジに変わるのがオモロイ)

石井君カオリンに気づく。

カ「マリファナっておいしいですか?
サ「食べるのかよ!」

カ「ウト・グウリュウってご存じないですか?」
石「ウト?しらね〜な〜。ウドなら鈴木ってのがいますけど」
サ「国立いい男博物館でスキャンした写真見せてみなよ!」
カ「この王子様なんですけどぉ〜〜」
石「おいおい、ねーちゃんこれウトじゃねーよ。苗字3文字名前一文字で
宇都宮隆だっぺ〜。ちなみに俺は栃木県宇都宮在住よろしく〜☆」
カ「ありがとうございました・・。」

サエちゃんは何かを呟いていて、その後「ありがとうございました!」と急いで言っていました。

サ「聴いた?隆だって・・。」
カ「ダサい名前〜私100年の恋も冷めるって感じ!」

サ「私にはそんな恐ろしいこと言えな〜い」

サエちゃん2回目!

いつもならここで旦那さんネタを振って勝利してきたカオリン。
その先の言葉がでてこなくなったところで、

サ「・・・自滅?」

サエちゃんのとどめの一言。
さすがアネさん!さすが、ウツサポメンの先輩(笑)

サ「こうなったらさ、もう1人のモッコン・ナオノボリを探しに行こうか!」
カ「モッコンなんて、セクシー!」
サ「モッコンにゾッコン☆なんて言っちゃったりして?」
石「モッコン?モッコン・・・木・根・・・、なんだ木根さんじゃん!」

ナオノボリ飛んじゃったよ・・・(^^;


FINALならではのスペシャルアドリブ寸劇でした〜。

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