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体験記 病気を知る為の本 家族と読む本


がんと一緒にゆっくりと
―あらゆる療法をさまよって
抗癌剤治療に負けそうになった時、迷いを吹きとばしてくれた一冊。気功・温灸・食事療法から先端医学まで、全身のがんを治そうと手当たり次第に試して分かったことは-。元NHKアナウンサー・池田裕子が綴る、恐怖、涙、そして笑いが詰まった元気になる闘病記
がんでも私は不思議に元気
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「がんの全身転移」を告白し、私の生活は一変した。忙しく駆け回るなか綴った、自身の病状、医療の実態、そして患者の本音とは――。大反響、第二弾!
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体験記
乳がん 私の決めた生き方―限りある命を花のように
思いもよらない乳がんの宣告。悩んだ末の選択は「治療は受けない」-。無理をせず、あるがままの、与えられた命を生きたい。それが私の願い。がん治療をしないって、そんなに悪いことですか?
私たちは生きる―乳がん37人の体験
がんは終わりではない。乳がん患者会「あけぼの会」の37人の患者たちが自らの体験をもとにすべての人々に贈る愛と希望のメッセージ
パリのおっぱい 日本のおっぱい―乳がん治療先進国での体験から
フランスは世界に冠たるがん治療先進国。ジャーナリストとして在仏中に乳がんに罹り、フランスの死生観に啓発される。病は生のあくまでも一部、死の一部ではないとの気持ちでがん脱出を試みる
今日と明日のはざまで―乳がん発症闘病記
乳ガンと闘う漫画家大山和栄の闘病記。
名作『姉妹坂』の原作者で、3人の子供の母親でもある著者が、乳ガン告知より子供たちとともにスクラムを組んで病気と向き合う
ひとりぼっちじゃないよ―はじめての乳がんを生きるための知識とこころ
おおいた乳がん患者の会「オードリーの会」
ミケの乳がん物語
著者は乳がんで片方のおっぱいを失い、その後離婚。しかし全然悲惨さが感じられない!元気がもらえる一冊
乳がん日記
突然乳がんの宣告を受けた著者。医者や家族とのやりとり、手術、周りの様子…。冷静な中での緊迫した心理描写に、改めて癌という病気の怖さを痛感させられる書
命をありがとう―乳ガンとたたかうの記
奥村 光子著
乳ガンなんかに敗けられない
千葉 敦子著
わたしが決める乳ガン治療―乳ガン体験者と医師からのアドバイス
「乳房温存療法と乳房切除の生存率は変わらない」とわかったら、あなたはどうしますか。乳房温存療法の普及に尽くしている医師と乳ガン体験者が、治療法を自分で選ぶために知っておくべきことをアドバイス。
乳ガン 医師選択権(ドクターズショッピング)
誕生日に偶然「シコリ」を発見した私。最初の医者に具体的な病名、治療方法の説明もされないまま、乳房全摘を言い渡される。「自分のカラダは自分で守らねば…」医者の態度に発奮した私は、本当に信頼できる医師、自分に合った治療法を求めて、カルテ持参で、ドクターズショッピングに繰り出した…。実際に病院を回るにはどうしたらいいか、良いドクターの見きわめ方など、乳ガン治療の実用情報を満載!また、医療消費者として、患者が医者を選ぶ権利とその重要性を考える新名医ガイド決定版。もう、乳ガンなんて怖くない
十年目のアニキュア―乳ガンに打ち勝ったニューヨークマラソン
GOGOの声援の中、晩秋のセントラルパークに汗と涙で顔をくしゃくしゃにしてゴールした感動を、私は一人の胸にしまいきれないでいる。十年前、乳ガンに乳房を片方失った私は、再発の不安から逃れるために走り始めた、乳ガンは十年をもって一応の完治とみなされるようで、この十年を待ち望みニューヨークマラソンへの夢をあたためてきた
フランス流 乳ガンとつきあう法
「乳房切除をするにしても、イブニングドレスが着られるように切るから安心して」とサルモン先生が言ってくれた…。乳ガンを仲立ちとしたフランス医療との付き合いと、「もうひとつのフランス」発見の物語
患者からのカルテ―乳ガンで逝った私はうったえる
二年半に及ぶがんとの闘い。医療とは、病人を持つ家族とは、そして生きるとは…患者が残した"命の叫び"。
乳房よかえっておいで―心理療法家の乳ガン体験
玉谷 直実著
メイド・イン・シンガポールのおっぱい―絵子の乳ガン日記
乳ガンという病気と向き合うことで、自分の内面を再発見することができたという著者の軽やかな闘病記。手術や治療の様子だけでなく、家族のことやシンガポールで思ったこと、女性の生き方についても綴った
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