■今週の智秋語録@君のぞらじお#4(2005年4月21日更新分)
「君のぞ辞書を作ろう」
「画伯」=きよみんの似顔絵で怖ろしい顔を描いたコトによってついたたかはし智秋の別名
「今度個展を開きます。あて先こちらまで↓」
「行こうw」

「あ゛ぁ゛っヽ(`Д´)ノ」


オープニング
「皆さんこんにちはー肉じゃが先生の栗林みな実です(・◇・)」
「皆さんこんにちはー“画伯”ことたかはし智秋です


「画伯、個展を開くそうですが?w」

「ドコであて先ってナニ?
「ワカる人にはワカる」
「端折りすぎだバカー」

「フィーリングで、ワカる人にはワカる、グルーヴでw」

「なんかねーホームページにUPされてたじゃん、あらためて見てーすごくねー怖い」

「反響が物凄いんです」

「なんかさー・・・御茶漬海苔さんって云われてて、それを調べて良く似てるってUPしてた人とかがいて、すっごい・・・」
<お、サイトの閲覧とか出来るようになったのでしょか?(ぉぃ
「俺も御茶漬海苔の絵に似てるって指摘してたと思うんだけど、先週のコト引っ張るワケじゃないケドさ、風の妖精とか云ってる場合じゃないよ、キミ?
「あははは、あのとき服がね?
どうしたんだろー?でもアレあたし大真面目に描いたんだよ?
輪郭はあたしイケてるって思ってて、あんまりにあたし昔っから美術“1”だったから、こうゆうので似顔絵描くよって云われてたから、ちょっと密かに練習とかしてたんですけど(^-^;)」
<れ、練習( ;´дフ;
「あ、そうなんだ?努力が実らないってコトもあるんだねw」
「してたのー?真面目じゃん」

「真面目ちゃんだよ」

「練習とかしちゃダメ、逆に」
「ダメなの?」
「もう違う世界の人だと思うから」<そうそうフィーリングで描いちゃった方が(・∀・)イイ!!のですよー・・・多分(ぉ
「怖いよ。画伯の目にはきよみんがああいう風に見えてるってコトだからw」
「違うってばー。ソレがあたし一番怖ろしいんだから、本人目の前で。
あ、てゆーコトで、そうそうそう、新譜の「Magic」<AA>〜♪」

「話題変えたね?」
「そりゃもうね、イヤなコトはどんどん忘れていくように(^-^;)」
<ぽじてぃぶしんきんぐw
「あははははwww」
「Magic」<AA>もうすぐ発売日ね」

「あともう5日?UPしてからね」

「27日ですから」

「楽しみー(・◇・)ポスターがさー貼られてるんでしょ?お店にー」

「スゲー

「アキバでですねージョイが「貼ってクダサイ!」って云って貼ってますよー」
「ありがとー」
「ありがとうございまふー」
「さすがサラリーマン」

「ドキドキしてますけれども」

「ねー」


「水月の321はい!」
隣の席の好きなコに話しかけられない人に喝!
「そうねぇ、折角隣に座ってるんだから、まずその子のことを観察してみたら?
ぁ、例えばぁ、んー持ち物!休み時間とかに漫画を読んでいたら『その漫画面白い?』とか軽ーく話かけてみて。
恋は待ってるだけじゃ実らない。その子が好きなら押して押してオスになれー(*≧▽≦)ノ・・・なーんちゃってぇへへ(^-^;)健闘を祈る!3、2、1、はい!

「イマイチオスになりきれないんでしょうか?谷山紀章ですw」

「あはははは、オスね?ウケるんだけどw」

「さすが水月さまですね」
<さすがですw
「さすがですねwもう誰も勝てないね、絵といいね?」<自爆(藁
「押して押してオスになれー」
「スゴイねー」
「これ残るね、歴史に残る言葉です」

「残った?良かったよw」

1通目のメールは「イギリスにお住まいの渡来亜人さんから」<聞いたことあるお名前ですね?
「渡来亜人さん?イギリス?」
「そうなの〜」
「これ、ホントに?」
「うん、なんかね、送ってきてくれたんだって」
「この方はナニ、どういう経路の方なの?」
<経路て(^-^;)
「いやいやいやいやいや、これはこれは…」
「あのね、『君が望む永遠』、『君がいた季節』、『螺旋回廊』、『化石の歌』なのなの、<なのなのーw
アージュ関連のBGMを手掛けている作曲家さんです」
「おお〜」

「そう。現在イギリス在住」

「へぇ〜、意外なところで聴いてるんだね」

「いや、びっくり〜」
「あら、うれしいじゃない」
「うれしい〜」

「亜人さん、ホントですか」
「亜人さん、じゃこれも聴いてる?」
「うん、聴いてるんじゃない?」

「亜人さん、亜土さん亜土さん・・・」
「亜土ちゃーん、違う画伯の方ね」
「ソレ、水森の方w水森亜土さんねw」

「あらちょっと、ドキドキです」
「ね〜、ドキドキ〜」
「偶然聴いてたのかな、じゃこの方ね」

「アージュのホームページを見てて、そしたら始まってるっていうのが分かってラジオが、それで聴いたって」

「早くもこの、Webラジオのならではの効果が…凄いね」

「うん、うれしい」

「なんか、イギリスからもこんなメールが届くなんて」
「そう、反対ですよ、日本の」
「より国際的になってきたよね」
「なってきた」

「すごくない?こういうの聴くと、国際的っていう気がする」

「思うよね」

「ヨーロッパ大陸からの爽やかな風、って感じで」

「妖精さんだね」

「妖精さんだね」

「いや、ありがとうございます」
「ありがとうございまーす」
「また宜しければ近況を聞かせて頂いたりドンドンドンドンメールをくださーい」

2通目のメール
「皆さんコンニチワメマシテ」
「コンニチワメマシテ、おかしいよ、キミw」

新コーナーの提案「昨日の晩ごはん格付けバトル」
・・・ああ、見えるよ・・・コーナー名を聞いただけで智秋姐さんの答えが読めてしまう私は“にゅーたいぷ”だったりするのでしょうか?(^-^;)<違います
「晩ご飯ねーなんだろー?」
「日頃からネタ作りの為に面白いモノ食べてるワケじゃないから、フツーの食事になっちゃうんですけど」

「しかも毎日同じのだったりするし」
「じゃあナニ食べたか云ってこーか?昨日の晩、みな実ちゃんナニ食べた?」
「私はーさっき“肉じゃが先生”って云ったじゃん」

「云った云った」

「肉じゃが、作ったから先生って云ったのね?肉じゃがとカツオのタタキとナメコのお味噌汁」

「スゲーバランス的だね」

「うん、考えてる」


ジョイさん→買って来たご飯にごま昆布+アイス(スーパーカップの小倉がお気に入りw)<僕はバニラの方が好きです('∇'*)

きーやん→昼も夜もフィレステーキ・・・さすがスターw
動物肉の脂身が苦手だそうで、好きな食べ物=フィレステーキ、嫌いな食べ物=サーロインステーキぐらいな感じらしいです。
「でも脂身とか、チキンの皮とか剥してたよね?」
「パリパリに焼いてくれないと・・・」

「照り焼きチキンとか剥すでしょうね」

「物凄く偏食なんです」

「きーやん、面白いもんね?ご飯とか食べに行ったときさ、なんか梅とかダメ、あとシソとかさーネギとかー」

「野菜食べないでしょ?あんまり」


さてさて大トリの登場でございます(ぉ
「画伯はナニを食べてそんなに絵が上手くなったの?」
「そうだねー」

「・・・御茶漬海苔?
<うまい!(藁
「あははははwww」
「上手いことオトしてんじゃねーよwナニ食ったんだよ、昨日?」

「昨日・・・
お酒」やっぱり酒キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
・・・ちょっと間(藁
「え?お酒?」
「お酒食べたの?」
「ババァ、をい!」
「あははははwww」

「憶えてねぇんだろ?だから?食ったモンをよ」

「ソレおもしろーいw」

「違う、なんかねー2時間前のコトなんかも最近忘れちゃうのね?」
<・・・そりゃいくらなんでもアブねくねースか?(^-^;)
「なんか前の現場のコトが3日前くらいになっちゃうの。
例えば今日録ってる収録の前の現場が一昨日かな?みたいなw」

「をい」

「え?」

「粉薬飲め」

「あははwすごい憶えてないケド、でもねーたけのこ、春が旬でしょ?たけのこ寿司をウチの母親が作ったから多分食べたんだけど、昨日・・・一昨日かもしれないwなんてんだろ、憶えていないw」

「病院行って粉薬貰って来い」

「粉じゃないとダメすか?」

「効くぞw」

「☆%×△カプセル風味がいいんですけど」
<カプセル風味てw
「飲み辛い?オブラートに包めw」

3通目のメール
みな実さんへの質問。
アダムスファミリーにすぐBGMで反応しちゃうテレビっ子智秋w
「車を運転する時はのんびり派?せっかち派?これまで何かにこすったり、ぶつけたことは?あるとしたら建造物?対向車?それとも遙?」<をぃ
「あー遙をぶつける・・・(^-^;)」
「オマエだったのかΣ( ̄□ ̄lll)!! 話に」

「のんびり派」

「あ、のんびり派?」

「うん」

「でも、みな実ちゃんが怖いよね?『オラオラ〜』とかになっちゃったら、全然想像つかないよね」

「でも私、信号無視したことある(^-^;)」

「結構デンジャーなんだね(^-^;)」

「うん、あとねぇ、一方通行を逆走して、捕まったことある」

「捕まったんだ?」

「珍しいね。一通を逆に行っても…」

「もうね、見られてたんだよね」
「あれでも時々ね、やりたくなる気持ちはあるけど…」
「それもう本当、一方通行ってか一通って気付かないよね」
「あ、一通をまっすぐ行っただけだ。逆走じゃ…いいんだもんね。ごめん」
「え?運転好き?」

「ううん、嫌い」

「ね?好きじゃなさそうだよね?」

「私だからぁ、東京ではね、一回しか運転したことがなくて、恵比寿から調布あたりまで行ったことがあるんだけど」
「結構行ったね」

「結構がんばったね」

「頑張ったの。で、オートマだったの、その時乗ったのは。
で、普通さぁ、オートマって右足でブレーキ踏むでしょ」

「全部右ね」
「全部右じゃん。全てが右じゃん。なのに、もう忘れてたから、左足で踏んでて、なんかおかしいなとか思って。
車がね、なんかスムーズに進まないの」

「左って何のアクセルなの?」
<・・・もしかして智秋さん車の免許持ってないのかな?それともマニュアルオンリー?
「左は、マニュアルだけしか使わないの。左足は」<いやいやオートマの左足ブレーキは回転数を落とさずに速度を落とすテクニックですよん♪
「クラッチっていうのしか使わないのね。オートマは右足だけで」
「右だけで全部出来るの。・・・すごい怖かった。ゼッタイムリだった(´Д`;)」
「ブレーキ踏みながら、アクセル踏んでた、みたいな感じ」
「うん、そうそうそうそうそう」
「後ろから見ると、ランプがピカー光ってるのに、進むわけですよ」<自分は逆。雪国の人なので、冬場とかエンブレ多用するのね?なのでランプ光ってないのに速度が落ちてくワケですよ。こっち来て雪がホンのちょっと降った日にソレで走ってたら、後走ってたこっちの知り合いに「怖い」とか云われてぐんにょり。だってブレーキ踏んだら滑るやん?(´・ω・`)
「そう。絶対変な動きだったと思うよ。車自体がね」
「車運転といえばジョイでしょ?」
と車の運転が得意と以前の放送〔Web版君らじ#1〕で豪語していたジョイまっくすさん。
この間ぶつけちゃったそうですw
地上波版君らじ#72で話題になった「男のコのカッコイイ仕草」の「バックするポーズ」を実践。
でも横にいたのは斉藤Kさん(藁
「車も自分も凹んじゃった(´Д`;)」<凹みますよねー
「でもさ、Kちゃん乗せててカッコつけてたってことじゃん。面白い」
「猿も木から落ちるもんですね、これねw」


4通目のメール
『アカマニ』第二章で泣いたって方から。
「皆さんのコレは泣ける!ってモノは?」
「昨日のフィレステーキにワサビを付けすぎて泣いた」
「ワガママスターだねーw」


ジョイさんが泣いた映画。
「カリオストロの城」、「モンスターズインク」、「メジャーリーグ」。
「『カリ城』はさーナニマニアックっぽい言い方してんだろ?(^-^;)
『カリ城』はさぁ、ドコで泣くの?」

「最後のルパンが抱きしめたいんだけど、グっと我慢して去って行くところ」
「『アナタのココロです』とか『盗んでいきました』とか、アレは名シーンです」<きーやんも好きそうですねw<カリ城
「あー・・・でもあたしに近いかもねーうん」
「え?ナニが?」

「その人が?」

「自分のコト、アンタ、クラリスだと思ってんのΣ( ̄□ ̄lll)!?引っ叩くぞ!おこがましい!」
<やっぱ好きそうだなw
「違うw感動するところがね?」
「汚らわしい!」<もちつけw
「汚らわしくないw」

みな実さんの泣いた映画。
「私はねぇ、『耳を澄ませば』が好きなの。結構泣けたのね」
「女の子好きだよね」

「うん」

「俺も結構好きだけど」

「どういうツボ?」

「なんかねぇ、結構ひたむきなんだよね、女の子が。しずくちゃん。そういうなんか姿がね、自分と重なった時があって。何かを目指してるとさ、辛いこととかいっぱいあるでしょ。
ちょうど、そういうときに見たんだよね」

「小説をね、なんか目指して…彼氏がすごい頑張ってるから、私も頑張らなきゃって」
「あとは最近ね、『キャスパー』を見たの。
なんで見たかっていうとね、あゆが…浅井きよみんね?あゆって。日本語吹き替え版でキャスパーをやってたの」

「おおー、スゲー」

「それで、興味を持って見たの。それでホロっときた」

「あたしね、全然関係ないんだけど、カートゥーンチャンネルの方で去年まで、智秋、キャットの声やってたよ、アニメの」

「皆イロイロやってるんだよー」

「あゆはナニやってたの?」
「キャスパー」
「うっそ、マジで?」

「少年っぽいってゆーか子供の男の子っぽい感じとかー」

「似合いそう、似合いそう」

「すごいねーピッタリだった」

きーやんは「火垂るの墓」が定番。
泣かないヤツは人間じゃないらしいです。
最初に劇場で観たときにはかなり切ない気分になったように思いますが、泣いたかなぁ?(ぉ
あとオススメなのは「フライド・グリーン・トマト」<AA>
どちらかというとこちらの方が自分的には好み。
如何にも「ここで泣いて!」的な映画は苦手なので。

さてさて智秋さんの泣ける映画。
「私はちょっとさっき云ったんだけど、ジョイさんっぽい・・・あたしディズニーが好きなのね?
『アラジン』とか、『ヘラクレス』とか、『ターザン』とか。
あと勧善懲悪モノがスゴイ感動する。
最初は貧乏だったんだけどスッタモンダあって悪者が出てくるんだけど、最後にはお姫様と幸せになって天下獲るみたいな?だから『少林サッカー』とか観てスゴイ感動した」
<まぁ僕もそういう映画がアニメとかにしてもそういう作品の方が好きなのですが、泣きはしないなー(^-^;)
「アレも泣いた、チョー泣いた」
「あたしもチョー泣いた!」<ゴメンなさい。『少林サッカー』は上映中ほとんど笑いっぱなしでした(^-^;)<アリエネー(゚听)とか思いながらー
「えー?」
「最後ゼッタイ取れないだろーと思ってたんだけどー」
「愛!太極拳で女の子が、うんー<なんか感極まってる感じでしょか?
愛は勝つんだよ
「アレは、もう、貧乏なさぁ、なんていうのかなぁ?皆貧乏でー」

「ああいう映画凄く好きー」
「そうそうそうwww底辺の人達がどんどん上がって行くっていうの?勧善懲悪あたし大好き
「ふーん」

「サイコーでした皆さんも今まで出て来た作品良かったら観てみてください」


後半
「緊急特別企画「Magic」<AA>発売直前、ワイルド三人娘についてイロイロと話そうじゃないかのコーナー」
「緊急特別企画」はいい加減どうかと思う(ぉ
まずはOP曲「Magic」が流れて皆さんの感想が。
「どーよ?浅井どーよ?」
「なんかね、みな実ちゃんの歌い方が「ワイルド」の時ってこう、お姉さんに感じる。カッコイイ系。 なんか包まれてるような気持ち良さになる」

「孤独じゃないw」

「面白かったw<孤独」

「一人じゃないよー」

「梢は?」

「すごいカッコイイね。耳にすごく入りやすくて、覚えやすい?感じがすごくする」

「そりゃなんたってミナミ・クリバヤシのキャッチですよ」
「すごーい」
「そっかそっか、実際どーよ?皆レコーディングしてみて?」

「だって昼夜とフィレ肉食う男ですから?このくらいのコトはやんないとね?」
(藁
「すんごい、ジョイとね、きーやん何回も云ってると思うけど、ジョイときーやんのラップすっごい合ってんの」
「見た目あんなにフザけてるのにねーw」

「あははははwww」
「見た目があーだから更にカッコ良く見えるってゆーのもね、あるのかもね?」
「白アフロと黒アフロとね」

「そうだねー」

「服の黒い人ね?」

「ありがとー」

「ハラの黒い人とーw」

「そこまで云ってないぜ?w」

「リーダーなんですよ?一応」
「そうなんだよねー」
「リーダー、云ってやって!」

「日本人だからね、唯一のねw」

「そうそうそうミナミ・クリバヤシね」

「ジョイはナニ人だっけ?」

「アメリカ在住フリーターですか?」
「ポスターも配ってくれてね?」
「そうそうそう、営業担当ね。きーやんは?」

「ゴメンなさい、イロイロとアレなんですが、中国人です。ジャッキー・ヤン。でも親日家ですよ?」
<時期的にちょっと微妙?(^-^;)
「あ、そうだね、そうだよージャッキー・ヤンはね」
「セーフ?セーフ?」
<どうでしょう?(ぉ
「なるほどねー、でもカッコいいよねー」
「でも、なんか狙い通りに出来上がった。
派手でーサビが覚えやすくて、ノレて踊れるのがイメージだったから、その通りになったかなぁ、自分の中では」

「歌詞の方もさ、すごい凝ってるんだよね。ホントイイよ」

「こういのって、作詞と作曲どっちからやるの?」

「私は、えっとねぇ、歌詞をメモ書き程度に書いといて、それに合わせて曲を書いていくんだけど、なんかでも、すぐにできた曲なのね。うん」

「あっ、じゃあパパパパーって…」
「パパパパーって結構作れた」
「それってさぁ、頭の中で音がするの?ピアノを鳴らしながらやるの?」

「うん、弾きながらやるんだけど、頭の中で鳴ったのを、うん、まとめて行く感じなんだけど…」

「かっこいい〜。わかんない感覚だ」
<確かに(^-^;)
「歌詞の方は、私の中ではワイルド三人娘のイメージって、いつも強気で根拠のない自信があって、前向きで面白おかしい、ってキャラなの。<藁
なので、使う言葉もハッキリしてて、力のあるものにした」
「だからいつも元気出るんだよね」

「そうそうそう、うん」

「引っ張っててくれるって感じ」

「そう、そんな感じだよね、うん」
「元気が出て、ドリーミーだよね。何でも出来そうな気がしない?マジックみたいに。
なんかコレ聴くとさ。ホントいい

「自分たちもみんなも、やりたいこととか夢とかに向かって頑張れたらいいなっていうメッセージを込めました」

「すごーい」
「やっぱりリーダーだ」
「あとはプラスやっぱりみんなで作ったラップだよね」
「そう、だから、三人ていうか、ワイルドでやれる曲っていう感じなの、私の中では。普段はあんまりこう、強気な言葉で
曲を書いたりしないから、このときだけできること、っていう感じで?」

「凄くイイよね。これもみな実ちゃんの持ってる一つの才能ってコトだよね?そういう普段のみな実ちゃんじゃないのも持ってる。新しい、色んな面がある」
「ジャケ写もね、面白かったんだよね?」

「すごくカッコいいー」

「面白かったんだよねーw色んな態勢にしてさ?そうやって撮ってんだろ、コレ、みたいな?」

「ちょっとセクシー過ぎますよぉ?」

「うん、このときだけねーこういうの着てやってるんだよね」

「目のやり場に困るよぉ。あたし女だけどさー」

「洋服が結構露出がね?」

「もうすぐ発売して実際見るとワカるんですけど」
「スゴイよ?」
「ミナミ・クリバヤシがちょっと寝てて、ジョイマックス・マキシマムとジャッキー・ヤンが後で重なり合うように背中合わせにして手を伸ばしてるんですけど」
「筋肉痛にならなかった?」
「あははははwww」

「ムリな態勢だったよね?」

「撮影って結構筋肉を使うコトが多い」

「そうだよねぇ?うん」

「そうそう」

「終わってからスジの部分がちょっと」
「痛かったよ」<お疲れ様です(^-^;)
「だって、寝たり、座ったり、横向いたりナンだったりって結構スゴイショットいっぱいあったもんね?」
「大変だったけどね」

「でも出来上がりはカッコいいよね?」

「うん、カッコ良かったー」

「あたしとみな実ちゃんも撮ったんだよね?」

「うん、ね?」

「あのジャケットがまた」

「裏側っていうのかな?」
「カップリングっていうか、反対側に」
「KATAOMOIの二人が載ってるんだけど」
「あれもね?」
「カッコいい」
「カッコ良かったーw」
「アレもこうね、色んな格好をして撮ったよねw」

「スゴイ野生的だったよね、べロニカは」

「うん、ベロニカ野生的」

「髪の毛がワッフルみたいに広がってたからー」

「別人」

狼に育てられた女、ジェーンとか出してみたw
そうだよね、でも撮影のときにさ、すごいなんか、もうワイルドも撮影してベロニカとミナミ・クリバヤシも撮影したから、みな実ちゃん朝からずーっと撮ってたのね。あたしは途中から来たんだけど、ワイルド終わってからやったんだけど、結構態勢もツライし2回目だったじゃん?で、疲れてそうなんだけど、『楽しいー』って目ー座って」

「チョー楽しいー(´Д`;)とか云って、棒読み気味だったの、したらベロニカが、そういうときはもっと楽しそうに云うんだよ普通はって」

「おっかねーもん、だって普通に目とか充血して、『スッゲー楽しいー』とか云って」
「ちょっと怖いかもw」
「でもポーズとかもさ、あたし結構やりたがりーだからさ、色んなポーズあんまり注文なしにイエーイってやったりしてたから、楽しく撮れたは撮れた。ホントにスゴイ楽しかった」

「ね。ホントに楽しかったんだけどーちょっと棒読みになってた」

「ソレが面白かったねw」


「KATAOMOI」が流れた後でのエンディング
告知の後のトークはラジすか(というかコズコズ)メインで。
「みな実ちゃん、ファン代表としてどうでしたか、今日は?」
「あのね、感動した」
「感動したの?ジョイも感動した」
「感動したよ〜もう」
「赤ちゃんがここまで成長するなんて

「いっきに大人になっちゃった〜」
「継母うれしいわぁ〜
「そうだ、家族構成あるんだもんね」
「清己がおばあちゃんで、ジョイがなんだっけ…おかあさん、
みな実ちゃんお姉さんで、キーやんお兄ちゃん。私、継母じゃん?
誰の嫁で来たか分からない継母ねw」

「コズがでもさ、今回のあれでね立ち位置がなんかさ…」

「お姉ちゃんになった?('∇'*)」

「赤ちゃんだけどさ、なんかこうエロいじゃんなんか?」

「そうそうwウルトラBだよ、ウルトラベイビーだよ。スーパーBだよ」


「一人じゃないよ、栗林みな実」
「二人でもないよ、たかはし智秋」

「8月生まれのエロスの子ども、谷山紀章」

「マジック、マジック、ルールルル、ジョイまっくす」
「ウイナー、浅井清己」
「スーパーベイビー、吉住梢でしたっ」

「マタニティー(・◇・)ノシ」

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