2012.12.30（日）
そういえば、ちょっと前に駅ビルの文具屋さんで
このようなものを見つけました。
ちょっと、どうかしてると思いませんか。
これ、一応、来年のカレンダーなんですけど。
星座とはまったく無関係に、
単に動物ネタで12ヶ月分そろってたんですけど。
なんでよりによって３月が羊なのだ。
なんでよりによってアリエスの月が羊なのだ。
なんでよりによってシオンムウの誕生日の月が羊なのだ。
というわけで、思わず激写してしまった次第。
しかし、何気に恐ろしいのは、
このカレンダーを発見したのはちょうど2012年12月12日であり
つまり十二宮の日だったというわけである。
もう全く意味がわからない。
シオンの呪い、強力すぎ。
（あとちなみに、同じ十二宮の日に、ものすごいシオンムウ雑貨屋さんも見つけました）
（商品が全部ウール100％で、2頭の羊が鼻と鼻をくっつけながら向かいあって立っているというデザインの素晴らしいロゴマークが全部についていて、しかもその商品がまた全部シオンムウ色でした）
（ポーチとか膝掛けとかペンケースとかマグカップとか全部、紫と緑のチェック柄でした）
（すごく上品で綺麗でおしゃれな紫と緑でした）
（ちょっと口頭では説明しがたいものがありました）
（念のために店員さんに在庫も持ってきてもらったんですけど、そちらはさらに綺麗なシオンムウ色でした）
（思わず衝動買いしました）
（ちなみに後日お店のホームページに行ってみたのですが、そしたらそのホームページに掲載されている商品は、全然シオンムウ色ではありませんでした）
（どうして私が遭遇したものだけシオンムウ色だったんでしょうか……）
（なお、そのお店は私が通りかかったその日、その場所にたまたま期間限定ショップで出ていたのです……）
2012.12.28（金）
車田漫画の感想、更新しました。
色々と突っ込みがいのある回でした★
地味に先の展開が気になりますヨ！
個人的には今回チラリと触れられた「聖域の秘密」とやらが、
そのうち天界編につながる鍵になったりしないかなーとか
密かに思っておるわけですが。
（まあ秘密の全貌が明らかになるのは何年先か判らないので
気長に待とうと思いますが）
今回の見所：シジマさんが色々とあまりにも可哀相すぎる件について（笑）
***
追記：前回の日記ですが、あまりにもスキを突いて書いていすぎたため
なんか今見たら日付が「17日」になってました……今直しました……。
どんだけテンパっとったんじゃ。（12/29）
2012.12.27（木）
相変わらず寺と神社の楽園にいますティカです今晩は。
自然がとっても豊かです。
本日は例の雑誌に車田漫画が連載されているはずなので
帰宅途中、喜び勇んで町の本屋さんに寄ったのですよ！
そしたら！
なんと！
町の本屋さんがチャンピオンを取り扱っていない
というまさかの事態が発生！
ひどい！ひどいわ！
それじゃあ寺と神社の楽園（農村部）で車田漫画を読みたい人は
いったいどうすればいいというの！
格差だわ！格差社会だわ！
何より書店のカウンターで恥を忍んで
「あのー、少年チャンピオンって置いてありますか？」と
店のおじさんに口頭でまで尋ねた
私の身にもなってほしいわ！（クワアァッ！） ←それが本音
いや、「入荷日が１日遅れますヨ！」くらいまでは
完全に覚悟していたこのティカですが、
まさか入荷自体が無いとは思いませんでしたヨ……。
お陰でえらい遠回りしてコンビニまで歩きました。
コンビニ遠いんだよコンビニ。
そんで帰宅が遅れたため今日中の更新はできません。
今まさにナウ、部屋のなかに妖精が一匹ほどウロウロしているので
妖精の目を盗んでチャンピオンを読む事ができないのです。
（妖精の目を盗んでチャンピオンを買い、登山リュックの中に隠す所までは出来たのですが）
（そんで妖精の目を盗んで日記を書く所までは出来ているのですが）
たぶん更新は明日中。
ではまた！
2012.12.25（火）
（前回の続き）
しかしアルゴルさんはサウジアラビア出身っていうけどぶっちゃけ金髪碧眼だし
あんまりイスラム教徒って感じがしない。
どうして聖闘士にイスラム文化圏出身の聖闘士はいないんだろうか。
などと、つらつら考えているうちにふと、
あ、あいつら、断食期間中に聖戦が来たら、全く戦力にならねえじゃねえか！
……という事実に気がつきました。
な、なるほど、だからか……？ だからなのか……？
という妄想を繰り広げつつ、
連休中は挨拶回りとか色々してましたティカです今晩は。
あと錦市場とか鳩居堂とか行ってみました。
鳩居堂は有名な和文具とお香の老舗なのですが、
京都さんがガチ本気の情熱をつぎ込んだ文房具は想像以上に激萌えでした。
だが非常に残念なことに、個人的に「ものすごく萌え！」と思った便箋は
すべてが 毛 筆 用 であったという……。（ゴーン）
さ、さすが京都さん……そこにしびれるあこがれる…… orz
私の場合、鉛筆やペンでならば、
ここ数十年ほどかけて極めて大量に文字を書いてきたので
今ではそれなりに習熟した文字が生産可能な訳ですが、
毛筆とかもうね、みすぼらしい以下のゴミカスみたいな字になっちゃうからねハハハ！
「筆で字を書く」という習慣が失われた現代人特有の悲哀と云えよう。
ああ、毛筆で綺麗な字が書けたらどんなにカッコいいだろうなー。
小さい頃から毎日毛筆を握っていればちょっとはマシだったのかなー。
でもそんな習慣、よっぽど意識して小さい頃から習い事でもやらない限り、
現代人には不可能だよなー。
しかもこのティカ、きり丸なみのドケチであるため、
そんなカッコよくなりたいという己の欲望などにお金は使いたくないのである。
ぐぬぬ。
……ふと思ったんだけどなんか童虎さんとか毛筆すごい上手そうですよね。
や、やばい。うらやましい。
2012.12.20（木）
底冷えという言葉の由来を身をもって味わっていますティカです今晩は！
寺と神社の楽園に来ています。
昨日、仕事が終わって速攻新幹線に飛び乗りました。
なので昨日の仕事には登山リュックしょって行ったのだった。
もはや恒例のことなので誰からも何も聞かれすらしない。
その昨日の朝の通勤電車での出来事なのですが、
人ごみを避けて乗った各駅停車で、ちょうど私の真隣に座った人が、
電車に乗っている間中ずっと、最初から最後までずっと、
割としっかりした声で
コーランを歌い続けていました。
……何を言ってるかわからねーと思うが
オレも何を見たのかわからなかった。
彼（青年）は一見日本人ぽい白い肌に黒髪でいらっしゃったのですが
でも明らかに日本人とは異なる彫りの深さで
しかもヒゲのはやし方が明らかに向こうの人で（頬とアゴが全部ヒゲ）
さらに頭には簡略形の白いターバン。
赤い革表紙の小さな本を左手に持って、
そこに書いてある文字を常に目で追いながら、
なんかずっと歌っていらっしゃった。
その電車に乗り合わせていた15分間というもの、
一瞬たりとも歌うのをやめなかった。
通勤電車なのにまるでどっか中東の国で
民族音楽のライブを聞いてるみたいだった。
というか、むしろ目を閉じていると彼の歌だけが
のんびりと車内にたゆたって、通勤電車なのに
まるでどっか本当に中東の国で
ローカル電車に乗ってるみたいな気分になった。
途中、13分くらい経過した頃に歌いながら思いっきりあくびして
そんで何事もなかったかのように再開しててウケました。（笑）
あと、なんか途中で彼の中でものすごい盛り上がりが到来したらしく、
体めっちゃ揺れはじめた。（笑）
どんな感じの歌だったのか知りたい人は
youtubeさんにカタカナで「コーラン」と入力して
上位ヒットしたものを手当たり次第に聞いてみて下さい。
だいたいそれです。というか、それそのものでした。
まごうことなく、それでした。
行きの電車ずっとそれだったんですよ、
どうです凄いでしょう。うらやましいでしょう。
ちょっとしたエスニック・ライブでしたよ。いや、マジでマジで。
とても美しかったです。
……まあ私以外の乗客は誰も嬉しそうじゃなかったというのが
極めて残念至極なところではあるのだが。
***
そういえば聖闘士にはイスラム教の人がいませんね……なぜだろう。
それともあまり目立たないだけで、実はいたんだろうか。
アルゴルさんあたり本当はどうだったんだろうか。
（↑出身地サウジアラビア）
***
今日は雑誌がお休みで車田漫画が読めず淋しい限りです。
2012.12.18（火）
ＮＤ６巻、読みました！
ゴールディさんの色設定が気になっていたのですが、
（全身キンピカだと締まりがないし、どうするんだろうと心配していた）
なるほどーうまいなーと思いました。
タテガミの真中ラインだけ赤にするのかー。なるほどー。
そんなわけであまりにもデストールさんがカイザーウッフンなので、
このティカ明日の仕事が終わったら寺と神社の楽園に高飛びして
そのまま年明けまでンパーンしようと思います。
仕事も持参でンパーンです。
長い人生、一年くらいそういう年があってもいいと思うんだ。
（あ、日記は更新できると思います）
（車田漫画感想も更新できると思います）
（書きかけのシオンムウ小説は更新…したいのはやまやまです！←爆死）
***
そういえば今週はチャ○ピオンはお休みですよね。
大丈夫一応把握！
2012.12.17（月）
ようやくＮＤの6巻を手に入れました。
表紙のアテナがあまりにも男らしすぎて書店で噴いた。
「車田漫画の女性キャラはこうでなくては！」と、
つくづく思いましたことよ（笑）
これからゆっくり読もうと思います。ではまた！
2012.12.14（金）
車田マンガの感想を更新しました。
まあギリギリ金曜だった、ということにしておけ！
今回の見所：
割とオールスターっぽかったのに、完全に忘却されていた刎頚の友・約1名。（笑）
2012.12.13（木）26時
閣下に敗北しました……。（←昨日の日記参照）
友人宅を出たのが24時過ぎな時点で勝負はついていた。
更新はたぶん金曜になると思います。ではまた！
2012.12.12（水）
十二宮！十二宮！十二宮！（←日付的に叫んでみたかっただけ）
ええと、今晩はティカです十二宮。
ここ1週間ほど某車田漫画の新刊を探しておるのですが、
なぜか、いまだにお目にかかれません。
これはゴールディさんとデストールさんの人気があまりにもすごすぎて
新刊が売り切れていると解釈するべきなのか、
それともむしろ新刊の売れ行きが悪くて
入荷数が減らされていると解釈するべきなのか、
考えるだに恐ろしいところであります……。
そんなティカは明日はチャンピオンを買って
車田漫画の最新回を読む予定なのですが、
しかしながらここにきてなぜか友人が
聖飢魔Ⅱおよびデーモン小暮閣下にガチでハマってしまい、
その結果として私は他でもない、明日の夜に、
友人と一緒に黒ミサ(*)のビデオを見なければなりません。
（*黒ミサとは、ヤツラの用語で「ライブ」の意です）
しかも、いったいなぜ、黒ミサを見るのに休日ではなく、
わざわざ平日の夜を選ぶのかといったら、友人曰く、
それもこれもすべては明日の日付が13日だからだというのです。
閣下のしもべマジですごい。
（ちなみに私は未だに閣下の黒ミサを見たことがありません）
（それどころか歌っている閣下も見たことがありません）
（大相撲の解説席に座った閣下ならば何度もライブ視聴してるんですけど）
（なので閣下の黒ミサ楽しみです超楽しみです）
（もちろん車田漫画も楽しみです）
……かくなる次第にて、もしかしたら明日の車田漫画感想は、
閣下に敗北するかもしれません。
すべては私が何時に帰宅できるかによる。
2012.12.11（火）
（昨日の続き）
結局、昨夜は明け方まで呻きながら
色々なものを復唱していたティカです今晩は！
まずは己の知る限りの言語で１から１０まで数を数えてみたのですが
アイマラ語まで来た時点でついに在庫がなくなったので、
今度は銀河戦争から始まってハーデス編に至るまでの
聖闘士の名前と守護星座を原作登場順にコンプリートして、
それでも眠れないので仕方がないから海闘士・冥闘士もやったんだけど
途中で冥闘士の数がたりなくなったのでやむを得ずシオンムウ妄想に移行したら、
ものすごい速さで寝れました。萌えってすごい。
何あれα波とか出てんじゃないの。
ドーピング効果とかあるんじゃないの。
今日は安静にしてたのでいくらか無事です。
腰痛とはつくづく安静に限ります。
しかし同時につくづく思うのは、こんな腰痛にもかかわらず
タンクトップ一枚で氷の上に出てきて飛んだり跳ねたり
言うに事欠いてビールマンスピンをやったり
前屈したり後屈したり三回転したりしてしまう某魔王さんは
絶対に聖闘士に違いないということです。
そもそも昨日の日記はそれを書こうと思っていたのだった。
だがあまりにも腰痛パーンだったがために
書いてる途中で何書く予定か忘れた。
魔王さん優勝おめでとう。（数日遅れ）
2012.12.10（月）
持病の腰痛がちょっくら悪化して、
どのくらい悪化したかというと例えば今日なんかは
以前たまたま書物で目にしたことのある
「最も有効な拷問の耐え方」というのを思い出しながら
通勤電車のなかで自分が知る限りの数学の定理を
必死で復唱しようとしかける程度には
腰痛が悪化していたのですが、
しかし全く残念極まりない事にこのティカ、
復唱しかけた３秒後には、もはやそんなもの（数学）など
忘却の地平線の百億万光年彼方だという事実に気づいた！
なので、仕方ないので定理のかわりに
自分が知る限りの四字熟語を
片っ端から復唱しようと思ってトライしたはずなのですが、
そしたら何だかよくわかんないんですけど
気がついたら私は痛みに堪えながら必死になって
自分が知る限りの聖闘士の顔と名前と守護星座を復唱してました！
何が起きたのかオレにもわかんねー！（爆笑）
日頃の教養の程度が知れるぜ！くっそ！
どうせ横になってても何か復唱してないと堪えられそうもないので
眠りにつくまでの時間を有効利用して
ちょっくら腰痛と聖闘士に関する妄想を深めてこようと思います！
ちゃーおー！（ゾンビ）
2012.12.6（木）
チャンピオン買いましたー車田漫画読みましたー。
無事に再開して安心した！すごく安心した！
そんで、こう、あれだ、
ツッコミたいことと確認したいことと言いたいことがさりげなく沢山あったので、
ちょっと時間かかりました、けど何とか更新しましたヨ！
今回の見所：斗馬さん！斗馬さん！
2012.12.4（火）
（さらに昨日の続き）
ブエノス・アリエス！皆様、よき羊を！
昨日の日記を書いた後にハタと思い至って調べてみたのですが、そしたら
なんと、私は今ごろ、この期に及んで、
ダイダロス先生がアルゼンチン出身だという事実に気がつきました……。
すまない、ダイダロス。君のデータぜんぜん覚えていなかった。
（む、たしか、以前にもダイダロス先生に対して似たような種類の謝罪をしたことが
あるような気がするぞ……） ←今年の8/2日記参照・笑
しかしダイダロス先生って、個人的にはなぜか
「瞬に聖衣を粉々にされた人」以上の印象が全くないんですけど、何でなんだろう。
まだモーゼスとかのほうが覚えてる。
でも、そうなのか、アルゼンチン人なのか。よりにもよってアルゼンチン人だったのか。
意外と奥が深いんですね、ダイダロス先生。
もしかしたら意外とキャラも濃ゆかったのかもしれないですね。
出身地ではフツーに男同士で口にキスとかしてたのかもしれないですね。
そんでアンドロメダ島でも朝の挨拶のたんびにうっかり習慣が出そうになって
「いや！待て！必死で待て！」とか思って
一生懸命がまんしてたのかもしれないですね。
そんなダイダロス先生のキャラの濃ゆさを漫画から読み取れない私は
いやはや全くの未熟者でした。ごめんダイダロス先生。
で、やっぱり、アルゼンチン人であるからには、ダイダロス先生は当然
マラドーナのことを「神」だと思っているんですよね。
「神」と言われて真っ先に誰を思い浮かべるか、ってのを選ぶところで、
アルゼンチン出身の聖闘士なら当然、
「アテナを取るか、マラドーナを取るか」で真剣に悩んで、
もう「アテナを取る」って決めた時点で故国を捨てて亡命覚悟で
逃げるようにして単身アンドロメダ島にやってきたに違いないですよね。
アンドロメダ島の聖闘士候補生たちはきっと
ダイダロス先生の本当の姿を、知らない。（←うそつけ）
っていうか、待てよ。
むしろ、良く考えてみたら、もしかしてダイダロス先生って、
時代的に、思いっきりドンピシャのマラドーナ世代なんじゃないか。
ジャンプコミックスから『聖闘士星矢・1巻（初版）』が出たのが1986年の9月で、
マラドーナが神になったワールドカップは、1986年の6月じゃないか。おいこら。
……あれっ、いや、でも、待てよ。
そ、それじゃ、もしかしてマラドーナが神になったまさにその瞬間、
ダイダロス先生はもう既にアンドロメダ島にいて候補生たちをしごいてて、
残念ながらテレビが無くてワールドカップ見られてなかった可能性があるってことか。
つーか、下手をすると、マラドーナが神になったまさにその瞬間、
ダイダロス先生は瞬に聖衣を粉々にされてたかもしれないのか。
そんでそのままアフロディーテさんに粛清されてしまったかもしれないわけか。
オオオオゥ……（滝涙）
アルゼンチン人なのに、マラドーナが神になった瞬間を知らないかもしれない男。
おかわいそうなダイダロス先生……。
2012.12.3（月）
（昨日の続き）
しかし今ふと気づいたのですが、「buenos aries」ってこれ、
スペイン語から日本語に直訳したら、
「よい羊を！」って意味になります……ね…………。
（ちなみにアルゼンチンの公用語たるスペイン語にて、buenoはgoodという意味です）
（なので「おはよう」のことは「buenos dias」＝「good day」といいます）
もうこれ、羊関係の公式挨拶にすればいいんじゃねーの！
「おはよう」と同じくらいの感覚で！
ブエノス・アリエス！
……いやしかし、つくづくアルゼンチンって、恐ろしい国だ。
「師の日」とかあるし。（←今年の9月11日の日記参照）
首都はホモ天国だし。（←本当）
ホモじゃない男でも男同士で口にキスとかフツーに挨拶代わりだし。（←本当）
あとついでにマラドーナとかいるし。ゴール決めたらチームメイト押し倒して
群がるカメラの前でディープキスするし。口に。（←本当）
しかもそんなやつのことを国民が真面目に神と呼んで崇め奉っているし。（←本当）
ちなみに超どうでもいい話ですけど
サッカーのアルゼンチン代表の愛称は「celeste y blanco」または「albi-celeste」っていいます。
私は「celeste」という単語をアルゼンチンから学んだ。
このサイトの名前どうしようかなって迷った時にすごく役に立った。
人生、何がどう役に立つか判らぬものである。
2012.12.2（日）
ついさっきのことですが
buenos aires を
buenos aries に
読み間違えました。
こ、これは私悪くないよね！！
これはしょうがないですよね！！
４０６人中４０６人が読み間違えますよね！！
しかし、アルゼンチンの首都はシオンムウ的にも美味しかったのだ、という事実に
アルゼンチンサッカーとかアルゼンチン音楽とかを10年以上愛好しつづけてて
ようやく気づいたティカ２０１２年冬。
なんか最近冗談ではなく自分の趣味がぜんぶシオンムウに集約されていってるみたいで
本当にシオンの呪いが恐ろしいです……
2012.12.1（土）
限りなくどうでも良い日記。
どうしても更新がしたくなったのですが
更新に堪えうるべき創作物など何ひとつ無かった。
故に、よって、致し方なく、
手元で過去作品をちまちまと手直ししていた分を
ウェブ上に反映させてみた。
まあアレです、せいぜい語句の修正とか
助詞・助動詞の修正とか
句読点の変更とか
「……」が「…」になってたのを修正したとか
そういうたわいもないのがほとんどです。
ちなみに一応、備忘までにメモしておくと今回反映した分は
「celestial blue」と「want to celebrate your birthday」と「ある三月の日の」と
「silouette」と「whiteout」と風邪シリーズ全話です。
修正箇所が多かったやつと、ほとんどゼロだったやつとがあります。
風邪シリーズはまだちょっといじりたいんですけど。
なぜなら語句とか漢字表記とかにまだ不備がある、
という事実に今さら気づいてしまったからだ。
あと何かこうものすごい恥ずかしいんですけど
やたら「…」って使いすぎてた。中２すぎ。初心者すぎ。もう直したけど。
あー恥ずかしい。これ８年も展示してたのか。