2012年11月分 2012.11.30(金) か、風邪ひいてぶったおれてました。 ティカです今晩は。 どうやらオレの体は休息を求めていたらしく、 24時間睡眠を2日連続でやりとげました。 おかげで風邪はどうやら治りました。 そしてパラ銀の日付をカンチガイしていたことに今日気づく。 山の上でバスに乗り遅れたのは土曜じゃないか! パラ銀は金曜じゃないか! そんなティカの最近のホットな情報。 和歌山には、「シャカの腰」という名前の古墳があるらしい。 あいや待たれよ。本当でござる。本当だってば。本当にあるんだってばシャカノコシ古墳。 正しい漢字表記は、「車駕之古址」古墳。これでシャカノコシ古墳と読みます。 5世紀後半の建造だそうです。前方後円墳らしいです。 こりゃもうシャカ好きの人々は和歌山市でオフ会とか開くしかないですね★ 古墳のてっぺんでピクニックとか。 あーどっかにシオンムウ古墳おちてないかなー 2012.11.26(月) 東京に戻って参りましたティカです今晩は。 パラ銀に参加された方々、どうもおつかれさまでした! そしてええとこのティカ、パラ銀の日には何をしていたのかというと、 山の上に居ました。 そんで山伏よろしく(またしても)山頂まで駆け上ったり、紅葉ワーイ!したり、 お寺を見たり、お墓を見たり、ホカホカのお餅を食べたりしてました。 そして帰りのバスに乗りそびれました。 真っ暗闇の山上で、誰もいないバス停に茫然と立ち尽くした私は 極寒の山おろしが吹き荒れる中、 「次のバスは1時間半後!!」と叫び、のたうち回りました。 意味がわかりません。 ちなみにバスはその1時間半後に来たやつが、正真正銘の最終バスでした。 逃したバスが最終じゃなくて本当に良かった…… ある意味、非常に聖闘士っぽいという点では 実に有意義な時間の過ごし方であったと言える。かもしれん。 とりあえず生存表明のみにて、今宵はドロン。 2012.11.19(月) 満員電車が退屈だったので 「もしシオンムウが満員電車に乗っていたら」 というお題で妄想を繰り広げてみた。 とりあえず萌えとかそういうことを言うはるか以前に まず髪の毛が邪魔だと思った。 特にシオンの。 満員電車でシオンの後ろに立ったら 殺されますよね間違いなく。(←窒息死的な意味で) いや横でも前でも殺されそうですけど。 あと静電気すごそうですけど。 2012.11.18(日) あまりにもシオンムウに飢え過ぎているので 昨日の日記でちらりと言ってたシオンムウの夢を 自分の萌えのためだけにパソコンのメモ帳にメモしてみたんですけど そしたらおおまかなあらすじをメモするだけで1時間もかかって しかも後から数えてみたら字数が6381字もありました。 あのっ!しかもこれっ!箇条書きなんですよ! 箇条書きで6381字とかバッカじゃねーの! *** 年末年始の挨拶状を早めに出さねばならないので フォトショとか引っ張り出して絵を描いていたのですが アレですね、絵って描かないとどんどん退化していきますね…… そうした点も含めて、私が人生で一番絵が上手だったのはたぶん小学生の時だと思う。 だがしかし当時の私はヒト科ヒト属ヒトが大嫌いであるという 非常に残念な小学生であったがために 人物画を一切やらなかった。すがすがしいほど1度も人物を描かなかった。 風景画とか静物画とか動物画とかばっかりやっていた。 おかげで今、オタク活動に非常に差し障っている。 人物画が出来ないとムウ様もシオンも描けないじゃないか! どうしてくれるんだ昔の自分!なんてことしてくれたんだ昔の自分! 誠に悔恨しきりである。 2012.11.17(土) もうすぐパラ銀ですね! ご無沙汰しているサイトマスターさんとか 気になる羊サークルさんとか色々あったんですけど なんかこう非常に無念なことに 来週の私は三連休まるっとかけて 西域修行に出かけることになりまし……た…… 仕方ないので新幹線から日本中にシオンムウの呪いを振りまいた上で 紅葉とか紅葉とか紅葉とか見まくって シオンムウと紅葉について妄想しまくってやるぜウワーッハハハ!(赤目) *** ここ最近の私とシオンムウ: 超巨編お涙頂戴感動シオンムウ大河ドラマの夢を見ました。 有りがちですけどムウ様がタイムスリップして昔のシオンと会う話。 謎があって謎解きがあってそこはかとない恋話があって クライマックスは物の見事に盛り上がり、これ以上なく綺麗なオチも付き、 起承転結カンペキだった。結末でガチ泣きした。 一応、未だに全編、映像で詳細に覚えているのですが しかし素面に戻ってみたらあまりにもこっぱずかしくてたまらんので ストーリーは秘密ですXファイル指定にします…… ……しかしあまりにもデストール姐さんが出張っていたのは何だあれ。 2012.11.13(火) 凝りもせずにシオンムウ妄想をしながら シオンムウ小説を書いているわけですが(電車の中で)、 萌えの量が多すぎてそろそろ2トンくらいになってしまって 重すぎてつらい。 シオンムウが萌えすぎて、うううつらいよう! (↑こういうのを幸せの叫びって言うんじゃないかと思います・笑) (↑ちなみにここ半月ほどのシオンムウ小説の進捗状況:けっこう進んだのですが萌えが多すぎたせいで1章ぶんの量が増えすぎてもう1章別に分割しなきゃなんないような気がしてきた。どうすればいいんだ。いつ終わるんだ。) *** なんか車田漫画が近く再開されるという噂を聞いた。マジでか。車田どうした。いいぞもっとやれ。 2012.11.10(土) 本日、趣味バンドの仲間等と共に練習をやったのですが 練習後のごはんで入った店の名前が「ティカ」でした。 くっそwwww つれえwwwww 拷問としか思えねえwwww ……いや、私は一応最後まで渋ったのですが、 メンバーの人が決めてしまったんですよ…… (もちろん趣味バンド内では私がオタクだという事実は200%隠し切っていますよ…) (当然私のハンドルネームなど誰も知りませんよ…) ちなみにその趣味バンドですが 先月の練習ではカラオケボックスで 「406」の部屋を引き当てました。(←10月13日参照) ど う か し て る 2012.11.9(金) ギャース! すっかり行方不明になっていました……ということに今気づきました。(オオオオ) 行方不明の間、何をしていたのかというと、 必死になって星華おねえさんを探して……もとい、 正倉院展に行ったり、急な演奏依頼が入ったり、 しかもその依頼があまりにも突然のことで練習時間が皆無だったので 仕方なく正倉院展まで楽器持っていって 旅先で必死に練習したりしてた。わけがわからない。 エイトセンシズクラスの自転車操業である。 あと正倉院のついでに一休寺に行ってきました。 このティカ、実はリアル一休さんのお作りになる詩歌の類が割とけっこうツボでして、 たとえば「死にはせぬ どこへも行かぬ ここに居る たづねはするな ものは言わぬぞ」とか、 「秋風一夜百千年」とか、何かこうものすごいシオンムウだと思うんですよアッハハハ! (↑2006.12.20日記とか、2011.10.20日記とか参照) で、一休寺はどのくらいシオンムウかなーと思っていたんですけど 意外と普通に萌え寺でした。(←貴様は一休さんを何だと思っているのか) シオンムウ関係なく、良か寺でしたばい! あとどうでもいいんですけど一休寺の付近で「佐牙神社」という神社を発見しました。 これ、たぶん、「サガ神社」と発音するんじゃないかと思うんですけど なんかあれですよね、漢字の当て方がすごいですよね。 「佐賀」とか「嵯峨」とかは良く見かけるんだけど、「佐牙」ってさ。 いやまあ確かに、「いかにも古代日本!いかにも記紀神話!」っていう雰囲気が 漢字の当て方から漂っていて、萌えは萌えなんですけど、(←創建は何と驚きの6世紀である) 同時に「牙」の辺りに果てしないほどの中2成分を感じます。 なんかすごーく例のあの双子っぽいです。 |