2012.6.28（木）
車田漫画の感想、更新しましたー。
だんだんと予想を立てるのが大変になってきた。（笑）
でも予想を立てること自体が楽しいので、今回も立ててみましたよ☆
ネタ９割の無責任なやつを☆
そして次号の展開が地味にものすごく気になる。ものすごく。
2012.6.26（火）
パラ銀、行ってきましたー。
お相手してくださった皆々様方、どうもありがとうございました！
会場でもアフターでも１秒残らずとっても楽しかったです！
で、色々あったんですが、
かいつまんで言うと
シオンムウの風呂小説が書けてしまったので更新します。
どうしてこうなった！
詳細は小説のあとがきでどうぞ。（笑）
結論：パラ銀の威力ぱねえ。
2012.6.23（土）
そうそうパラ銀がもう明日ですね！
私はお昼すぎくらいまで会場をウロウロして
「シオンムウはいねがー！」をやるつもりです。
何気に久しぶりなのでとても楽しみです。
それにしても熱き血潮の兄弟たちが必死で原稿をしている（していた）のに
私は清々しいほど何もしてなくてなんだか申し訳ないので、
お詫びに珍しいシオンムウアジサイの写真でもアップしてみよう。
ダーン
ダダーン
パッと見、あまり立派には咲いていないのだが、説明しよう！
なぜ、これがシオンムウアジサイなのか！
いや、もともと「アジサイはシオンムウだ」って話は
2009/06/12日記とか2010/06/24日記とかにも書いてある通りなんですが、
実はこのアジサイ、それだけじゃないんです。
なんと、このアジサイ、
品種名が、
「星の煌めき」
と言うらしいんです。
ナニソレ！ちょっと！
その名前ものすごくスターダストレボリューションっぽくないですか！
ちなみにこれがどこにあったかというと、
今月初めに実家の庭に咲いてました。
我がマーマの証言によると、なんかそのへんの山道に勝手に生えてたので、
勝手に持って帰って庭に植えてみたらしい。
つまりこれ正真正銘、野生の山アジサイ。
アジサイもさすがだが我がマーマもさすがであり、
そんなものをそのへんの雑草と一緒くたに勝手に道端に生やしてるうちの地元もさすがである。
（まあひょっとしたら野生なので、適当に交配して既に雑種になっちゃってるかもしれないけど）
ちなみにこの山アジサイ、本当はたぶん、もう少し立派に咲くはずなのですが、
これは植え替えたばかりで、しかも碌に手入れをしていないので
あまり元気がなくてショボーンとしてます。
信じられないくらいショボーンとしてます。
葉っぱの色とかマジで酷い。
いや、まあ、ついこの間まで野良アジサイだったのでしょうがないんだけど、
ていうか、ぶっちゃけ、枯れっぽくないか、この葉っぱ。
シオンムウ元気出してー！
2012.6.21（木）
ちょっとこの一週間というもの色々な事が、本当に色々な事がありまして、
また東京からいなくなっていたのですが、今朝方戻って参りました。
ねむい。
そこはかとなく車田漫画の感想をアップしてみた。
ライオンの明日が非常に心配である。
2012.6.14（木）
車田漫画の感想をアップしました！
すげええええおもしろかった（笑）
今回の見所は、双子座の謎と獅子座のキャラ立ちです。
いや、キャラ立ちの帝王という車田の二つ名はダテではなかった。
ジャンプ黄金期に週間連載やってた作家のパネさを思い知った。
くわばらくわばら。
2012.6.9（土）
夜になり、東京に戻って来ましたティカです！
すっかり油断した状態で地元の空港に乗り込んだら
なんかいきなり空港中がアジサイの絵だらけになっていて、
シオンムウの呪いやべえ……
パネエ……
と思いました。
（それで初めて思い出したのですが、そういえばうちの地元は
地味に紫陽花が名物だった……）
ちなみにアジサイとシオンムウの関係については、詳しくは
2009/06/12日記とか、2010/06/24日記とかをご覧下さい★
2012.6.7（木）
車田漫画があまりにも面白すぎたせいで、
飛行機の中で９割ほど感想を書き終えてしまいました……
そのせいで、今日、更新します……
アホと読んでください、アホと！
2012.6.6（水）
６月６日はムウ様ムウ様の日！
今決めた！勝手に！
***
明日こそは仕事が終わったらまっすぐ帰宅して
早めに車田感想の更新をするぞー！
と思っていたら、
突然ですが明日の私は仕事が終わったらまっすぐ羽田空港に向かって
そのまま終便で１０００キロほど空を飛ばなければならなくなりました……
なぜだ……
たぶん飛行機の中で２時間くらいはヒマなので、
気分転換も兼ねてその間にゴッと感想書いてしまえればいいなと思うのですが（笑）、
我ながら流石にムリゲーっぽいような気もうっすらとします……
さてどうなるか。
***
私信：
メッセージありがとうございました！解決したみたいで良かったですー！
2012.6.4（月）
おおう。メッセージで「車田漫画の感想の目次が更新されてなくてリンクがなく、
Part41を読むことができない」という旨、お知らせ下さった方がいらっしゃいました。
まずは不具合のご報告、どうもありがとうございます！誠に助かります！
そして肝心の目次ですが、な、なぜだ。
私のパソコンから（もちろんウェブ経由で）見ると、
一応、目次は更新されてて、Part41のリンクもちゃんとあるのですが。
もしかして私以外の人は誰も目次が更新されていないのでしょうか。
（もし他にもそういう方がいたらご連絡くださると嬉しいです！）
ちなみに、目次ページをリロードしてみても駄目でしょうか。
何かの間違いで感想の目次ページだけ「オフライン作業」状態になってる、
なんてことはありませんでしょうか。
念のためご確認いただけると誠に幸甚ですううう
というわけで、メアドがなかったのでとりあえずこちらで返信してみました。
お手数をおかけして申し訳ありません。
いつも読んでくださってありがとうございます、多々謝々！（私信）
2012.6.3（日）
今ふと気づいてしまったのだが、
もしかして６月３日ってムウ様の日じゃね！？
（６＝ムウ ３＝さま）
そんなムウ様の日に私はシオンムウ小説を書き進めてみようと思ったのですが
そ う し た ら ば
ここ８年ほどあまりにもシオンムウ小説のために酷使されすぎてしまった我が電子辞書が
このタイミングでついに……ついにお亡くなりに……なりましてね……あはは……
なんかキーボードおしても何も起こらないんだ……
そしてキーボードおしてない時に何故か勝手に「ｂｂｂｂ」とか打ってくるんだ……
電池入れ替えてもまったく改善されないんだ……
仕方がないので数世紀ぶりに紙の国語辞典とか漢字字典とか引っぱり出してみた。
じ、時間がかかる。一つの言葉ひくのにすごく時間かかる。
（ここのサイトの管理人のひとは非常に気の毒な事に
辞書がないと小説が書けないのでした）
でもなんかこの感覚、久々に思い出したのですが、
アナログの紙をめくっているとなんかこう
気持ちが落ち着いてどんどん頭が冴えていって、
結局、電子辞書で超スピードで調べまくっていた時よりもむしろ今回の方が、
頭のなかに次々と自然に言葉が浮かんできたりした。
な、なぜだ。
もしかしたら紙の辞書を引く事で、頭の構造も一緒にアナログ構造へと
戻って行ってたんだろうか。
（あくまでも個人的な感覚なんですけど、私の場合
頭がアナログモードにならないと小説が書けないのです）
（なぜなら私の中のデジタルモードはそのままネットモードにつながっており、
そしてネット上の言葉遣いや文章は、私にとってはあまり小説向きでないのであった）
（そもそもデジタルモードって根本的に、横書き仕様の文体になってしまうしね）
（↑まあ車田感想とか日記とか論文とかなら別にそれでもいいんだけど）
そんなことをつらつら考えながら、ついでに
今までの自分が電子辞書をいったいどう活用していたのか、
心の底から深く深く考え直してみた。
すると、電子辞書を使っていた時には確かに
「逆引き機能」とか「漢字字典と広辞苑のリンク検索」とか
便利な機能をつかいまくっていたのだが、
しかしその割には結局のところ増えていくのは雑学だけで
肝心の小説は全然進まなかったりしておった。（……）
むう。しばらく紙の辞書限定でやってみた方が良いのだろうか。
いや、しかしそうなると今うちにある国語辞典は8万1500語しかないからなあ。
思わず24万語の広辞苑がリアルに欲しくなってきてしまう。
……いやいや落ち着け。早まるな私。
広辞苑のアナログ版とか、どう考えたってそんな巨大極まりない物体、
うちには置くスペースなどないわ。
広辞苑のために電子辞書買いなおすかなあ。うーむ。