2012年1月分 2012.1.26(木) ところで、少し前に友人(オタク)が 「いい羊がいたのよ!」と言いながら こんなイギリス土産をくれました。 おおおおお! なんといういい羊! 友は私の趣味を知り抜いていました! (ちなみに友はこのサイトの存在も知り抜いています) ちなみに、中身はグミでした。 開封後、私の鋭いまなざしはわずか1秒ほどで 大量のグミの中に シオンムウ色のグミが混じっているのを発見しました。 いや、一応これ以外にも白とかオレンジとか黄色とか いろんな色のグミがいっぱい混じっていたのですが、 とりあえず私がまずしたことは それら非シオンムウの色のグミを残らず食べつくすことでした。 そして見よ!我が迅速な仕事の結果、 袋の中にはシオンムウだけが残された! ……ええ?はい? 私ですか? 毎日楽しいですよ?(笑顔) *** ちなみにシオン色のグミは青リンゴ味で、 薄いほうのムウ色のグミはブドウ味で、 濃いほうのムウ色のグミはクランベリー味でした。 *** というわけで友よ素敵なシオンムウ土産をありがとう!おいしかったよ二重の意味で!(私信) 2012.1.19(木) 書店でぶらぶらしていたら、 新刊特集コーナーにこのような本が。 ……一瞬、本気で衝動買いしかけたのですが、 中身をパラ見して危うく踏みとどまりました。 じ、事例がね。 ちょっと私の好みとは違うかな、みたいな。 近代西洋ってちょっと趣味じゃないんですよね個人的にね、みたいな。 この当たりか外れかわからない感に3150円はさすがにキツイかな、みたいな。みたいな。 でもなんか今ネットで書評を見たら、 この本の要点は二つあって、そのうちのひとつが 「師弟関係とはエロスであり、しばしば禁断の関係に発展する」 っていうテーマらしいんだよな……。 おおお。せめて事例に西洋近代が入ってなければ即買いなのだが。 どうも著者の人と趣味が微妙にすれ違ってそうな予感がするんだよな…… いや、図書館で借りればいいかなとも一瞬思ったんですけど、 『師弟のまじわり』なんてそんなえげつないタイトルの本とか ちょっと恥ずかしすぎて借りられない! 『エロティシズムの歴史』とかの方がまだぜんぜんマシだ! ダバーン 2012.1.12(木) 帰宅が遅かったので遅くなりましたが、 今日も車田マンガの感想をアップしました。 笑いすぎて死にそうです、誰か助けて……! 今回の見所:デストールさん。 いや、前々回あたりで一回ガッカリしたような気がしたけど 全然そんなことありませんでした(笑) むしろここまでくると逆にすごい。すごすぎてツッコミきれない。 文字だけではなかなかこのすごさを表現しきれないのがとてももどかしい。 自らの限界を感じる。(笑) 2012.1.7(土) 車田のサイトがリニューアルされているというので 見に行ってみたのですが オーガを凌駕しかねない勢いでぶっ飛んでいました。 いや、漫画のほうでオーガに負けずにぶっ飛べとは言ったが 本人にぶっ飛べとは言ってない! 本人にぶっ飛べとは言ってない!!!(爆笑悶絶) 特に更新履歴の横のところに寝そべっている車田の写真なんて 目に入った瞬間、深夜にもかかわらず思わず声が出ましたヨ……。 なんかこう、悩みがある時に見に行ったら すごく色んなことがどうでもよくなりそうで大変オススメです。 2012.1.5(木) 明けましておめでとうございます、ティカです。 今年は色んな人ができるだけ多くの笑顔で過ごせる年になりますように。 新年早々恐縮ですが、例の車田漫画の感想を更新しました(笑)。 なぜか昨日の時点で駅ビルの本屋に売っていたので、更新が早いのであった。 今回はけっこうおもしろかった。ぶっ飛んでて。 とりあえず、車田をほめてます。(笑) でも、車田漫画を読んだあとに範馬刃牙を読んだら もっと遥かに宇宙の果てまでぶっ飛んでたので、 これは適わない!悔しい!と思いました!大爆笑! 聖闘士の皆さんもオーガに負けずに、 もっともっとぶっ飛んで行って欲しいところです!(笑笑笑) *** OH... 原作を見ずにツッコミかいてたらカンチガイしてました、3語ほど書き直しました(笑) 何のことかわからない人は気にしないでね! |