2011.9.30（金）
今週後半の私の発見：
「四六時中」という日本語は
もしかして
とてもシオンムウじゃないか？
これからは四六時中と書いて
シオンムウ時中と読もうと思います
年がら年中シオンムウ時中です
2011.9.28（水）
たまたま仕事の後の場所と都合が合致したので
某クリコさんと超久しぶりに夜御飯をご一緒させていただきました。
この世のすべてがシオンムウに見えて見えてならない我々は
もちろん真っ先にナスの上にアボガドを載せて
「シオンムウ！」と叫んで遊びました。
すりおろしたアボガドはトロリとしてちょっと粘度があってとてもエロかったです。
相変わらずでした。とても相変わらずでした。
そのあと入ったサ○ゼリヤでは、クリコさんが
羊のミルクから作られたペコリーノチーズ（69円）なるものを注文してしまったので、
魔が差した私はそれを迷わず自分のコーヒーに入れました。
そしたら、本当にバター茶ならぬバターコーヒーが出来上がってしまいました。
香りがものすごく強烈に立って、マジでバター茶の香りに似てました。
しかも味もすごくチベットっぽい味でした。
チーズが残らないようにちゃんと混ぜるのが美味しさのポイント。
（そして冷めないうちに飲み干すのがポイント）
ちなみにこの後クリコさんはご自身の紅茶（ダージリン）に
ペコリーノを入れていらっしゃったのですが、二人で賞味した結果
やはりそれはあまりにもバター茶そのものの味である、という結論に達しました。
（ただしものすごく薄味ですが）
したがってチベット名物バター茶を味わいたい方はぜひとも
最寄りのサイゼ○ヤに行かれるのがいいと思います。
（ただし人によっては割と好き嫌いの別れる味かもしれません）
（日本人向けに美味しく修正してない野生のバター茶の味がします多分）
（だってマジで羊チーズ入れただけだもん）
（すごく羊臭いんだもん）
（や、私は好きですが）
他にもすごいチベットジョークとか「３Ｈムウ」の実物とかシオンムウとかシオンムウとか
色々ネタはあったのですが、
とりあえずオレの小宇宙は充填されたヨ！
クリコさんどうもありがとう！
2011.9.25（日）
7月の初めにちょうど星矢くらいの短さに髪を切ったのに
ふと今日鏡の前で気づいたら
既にソレントくらいの長さになっていましたティカです今晩は……
（あるいはバニーちゃんくらいの長さ）
ショートカットが結べるようになるまで3ヶ月かからなかった。
髪が伸びるのが早すぎる。
それもこれもすべてはシオンムウがエロすぎるからだ。
2011.9.23（金）
テレビをつけたら、
「実験の結果、ニュートリノが光よりも速かったことが分かった！」
というニュースをやっていました。
真っ先に私の脳裡を駆け巡ったのは、天界編（続編）で
「ナインセンシズによってニュートリノ速に目覚めた黄金聖闘士」という
カッコ悪いことこの上ない設定が出てきてしまい
阿鼻叫喚する私たちオタクの姿でした。
その次に駆け巡ったのは、天界編（続編）で
「ニュートリノ戦士」というカッコ悪いネーミングの敵が出てきてしまい
爆笑悶絶する私たちオタクの姿でした。
車田御大が今のニュースを見ていなければいいなあ……と思いました。
2011.9.22（木）
先日、深夜ラジオを聴いていたら
あるベテラン作家さんへのロングインタビューが流れて、
その中で「話がどうしても書き進められなることがある」という話題になった。
「あるある！」と素人二次創作者の私は喜んで共感した。
「そういう時はどうするんですか」とアナウンサーが言った。
ベテラン作家はさらりとした口調で斯くの如く答えた。
「それでも毎日書き続ける。書き続けなければ一生完成などしない」
…………海の底ほど深く反省した。
ちなみにその作家さん曰く、毎日書き続けてさえいれば
何だかいつの間にか何とかなっていくものらしい。
あとその作家さんが言っていたことで成る程と思ったのが
「絶対に無理をしない」「もうちょっと書けそうなうちに書くのをやめる」
「仕事時間全体のうち実際に本文を書いている時間は半分以下」
「あとは雑務をやっている」「それを毎日続ける」
というくだりでした。
（というか、むしろ毎日続けるために敢えてそういう仕事スタイルを確立したらしい）
ちなみに私は過去8年ほどでどのような二次創作スタイルを確立していたかというと、
「必ず無理をする」「もう1文字も書けなくなるまで書くのをやめない」
「その結果疲れ果てる」「絶対に毎日続けられない」
という魔の循環システムを構築しておりました。
だからか……！だからか……！
「集中力が続いているうちにやめておく」というのが
どうやら継続のコツらしいです。
私はどうもガガーーッとはまりこんで
イタコ憑依状態で書くタイプだったようなので（←最近自覚した）
一度スイッチが入るとなかなかやめづらいのですが、
そんなのが通用するのはせいぜい
若くて健康でヒマなうちだけだよな！（←最近気づいた）
というわけでちょっとだけ執筆スタイル改善運動中。
がんばらない無理しない続ける。
スイッチを強制的に切ることを覚える。（……）
2011.9.20（火）
パラ銀以来、私の中でシオンムウが盛り上がっている。
行ってないのに。
いやあ、不思議なイベントであることよなあ、パラ銀は。
（もしかしたら不思議なのは単に私の脳ミソだけなのではないかという気もするが、この際考えないことにする）
2011.9.19（月）
パラ銀に行かれた方、お疲れ様でした！
私は一日中シオンムウシオンムウ泣きながら
新幹線に乗っていたのですが、
ところが、よく見てみると、その新幹線が、よりにもよって、
のぞみ４６号
だったのです。
の、のぞみシオンムウ号……！
よりにもよってパラ銀の日にシオンムウ号……！
しかもこれ、偶然です。
駅に着いて最初に来た新幹線に乗ったら
それがたまたまシオンムウ号だったんです。
証拠写真
9月19日 のぞみ46号
というわけで
３歩あるけばシオンムウに当たるオタクは今日も
パラ銀欠席した割にすごくシオンムウな日をすごしていました
ほとんど一日中シオンムウに乗っていました
前回の日記といい
どう考えても何かのヤラセなんじゃないかと
思っていらっしゃる方がいるかもしれませんが
ヤラセではありませんガチです
ガチで偶然です
しかも良くあることです
（オタクはこれをシオンムウの呪いと呼びます）
2011.9.15（木）
かわいらしい月餅があったので食べようと思って
ふとラッピングの裏を見たら、
なぜか
「ムウ」って書いてありました。
しかも、その上に、
パラ銀の日付が書いてありました。
……。
・・・・・・・・・・。
ちなみに下の段の文字列は正確には
「３Ｈ ムウ」って書いてあるんですけど、
（本当です！本当に「ムウ」って書いてあるんです！）
（写真の映りが悪くて申し訳ない）
いったい「３Ｈ」って何なんでしょうね……。
これで今回のパラ銀のシオンムウサークルさんの配置番号が
３Ｈとかなら神展開なのですが流石にそんなことはありませんでした。
……はっ。
ま、まさか、「３ひつじ」の略か！？
バ……バカな……！
（ドドオオオオオン）
***
ちなみに月餅本体の写真。ウサギのお月見かわゆい。
2011.9.13（火）
やはり19日は欠席になります…………。
メエエエエエェェェェェーーーーー！！！
（断末魔の悲鳴を表現してみました）（羊風に）
仕方がないのでシオンムウ小説の続きでもやるでござるよ！明日！新幹線の中で！
（東京に戻ってきたと思ったらまた留守にします）
そんでたまに気分転換でもしたくなったら新幹線の窓から外でも眺めて
「この新幹線に走りで追いつく黄金聖闘士の姿」でも妄想しようと思います。
たぶんミロとかアイオリアとかあたりで。
（シオンムウはあまりそんなことしてくれそう）
（なんかムウ様とか、全力疾走するイメージが全然ない）
（ぶっちゃけハーデス編のときだって何だか適当に走ってる感が拭えなかった）
（本人的にはちゃんと真面目に走ってたのかもしれないが一体何故なのだろうこの感覚は）
2011.9.11（日）というか10日の29時
は、八月に日記を書いたのが二回しかないだと……！？
というわけで色んな意味でダメダメな私ですが、
今日わざわざ浮上して日記を書きに来たのは
大事なことを言わなければならないからで、それが何かというと、
今日、9月11日は、アルゼンチンで、「師の日」です。
現地語で「DIA DEL MAESTRO」といいます。
ちなみに聖闘士星矢のスペイン語版でムウ様はシオンのこと思いっきり
「MI MAESTRO SHION」って言ってました。
だからもうシオンムウの日ってことでいいと思います。（←真剣）
というか、何故、日本には師の日がないのだ。
子供の日があるなら師の日も作るべきではないのか。
作って４６連休くらいにするべきではないのか。
これがほんとの黄金週間。（週じゃねえ）
そしてパラ銀までに更新したかったんだけど無理かも……
というかパラ銀の頃の自分がどうなっているか
来週の自分の予定がぜんぜん読めません。
なんかシオンムウ本が買えそうな気がするんだ！
でも東京にいないかもしれないんだ！（……）
どうしよう、オレ。