2010.11.30（火）
ようやく自分が書いたアンソロ原稿を読み返しました。
あああ！もっと早く読み返しておけばよかった！
３箇所くらいどうしても語句を変えたい！書き直したい！
（↑禿げ上がるほどいつものことなので気にしないで下さい……）
***
えっと、今書いてるシオンムウ小説がなかなか上がらないので、
罪滅ぼしに冬のシオンムウ歌シリーズをお倉出ししようと思います。
（アンソロ原稿に明記する余地がなかったのでひっそりとオマージュだけしたやつです）
その１。
・白雪のところもわかず降りしけば巌にも咲く花とこそ見れ （古今集324番）
（意訳：白雪が所構わず降りしきっているので巌にも花が咲いているように見えるよ！）
ジャミールで独り雪を見ながら、想像の中の花に囲まれてるムウ様のイメージで是非。
特に「巌（いわお）」のあたりがジャミールっぽいと思います。
岩石ばっかりだもんね、あそこ！
この歌、言葉遣いがとっても綺麗で好きです。
「紀」氏の一族の人の作です。流石インテリ集団です。
……しかし今気づいたが、どっちかっていうと
このサイトの「whiteout」みたいな感じだなこの歌……。
っていうかあれか、アンソロ原稿の方が微妙に「whiteout」前提になってんのか。
初めて読む人にとってすごく不親切な書き方になってたかもしれないなあと
今になって反省仕切りです。くうう。1行入れるだけで全然違ったのに。
私の中のジェバンニがテンパってたせいで、書いてる時は全然頭が回ってませんでした。あああ。
（ジェバンニについては今年の10月17日の日記の「注」をご覧下さい・笑）
ちなみに「whiteout」を書いていた時は、（←えっと、もしかして5年半前？！慄然！）
まさか千年も昔の人とネタかぶりしてたなんて全然知りませんでした。
つーか、こんな綺麗な歌があるなんて全然知らんかったんや……ガクブル。
今年の夏にアンソロのお題を知ってから、色々調べてるうちに
たまたまこの歌を発見したのですが、見つけた時はウオオオオ！と思いましたとも。
やっぱりあれだ。雪を見て人間が考えることって、意外と今も昔も一緒なのかもしれない。
……っていうか、むしろ、あれだな。
「自分ではものすごく新しいことを思いついたつもりでいても、
ほとんどの場合、それは絶対にどこかで誰かが先に思いついてます。」
って、昔、老師（女性）にドヤ顔で言われたことがあるな……。
その時の記憶が今、まざまざと脳裡に甦ったよ……。ぐはっ。
思うに無知とはある意味、強さである。
それがどうしたシオンムウ。
2010.11.29（月）
今朝はいつになく仕事に行きたくない気分だったのですが
駅から仕事先まで歩いていく途中で
道路を緑色のミニカーが走り去っていくのを目撃して、
「あっ！シオンだ！今シオンが走ってった！」
と思ってドキドキしましたティカです今晩は。
っていう話を某方様にしてみたら、
「私のは軽度のムウ病。ティカさんのは重度のシオンムウ病」
と言い張られました。
でもその某方様は最近「シュメール」と「ジャミール」が同じに見えるそうです。
どう思いますか皆さん！（爆笑）
要するに。
パラ銀以来、完全に脳が沸いてる。
みんなが沸いてる。
シオンムウ、みんなで渡れば怖くない。
ウワーッハハハｈ（略）
2010.11.28（日）
ところで土曜日は遅い時間に電車で帰宅したのですが
席に座った私の前に兄ちゃんがひとり立っていて
そのズボンのポケットからはみ出した携帯のストラップが
丁度私の顔の前でブラブラと揺れていたのですが、
そのストラップのど真ん中に、思いっきりデカデカと緑色の太字で
「４６」
と書いてありました。
今思えば何かユニホームの背番号だったような気もするのですが
その時の私は酔っ払っていたのでかなり本気で４６がシオンムウに見えました。
世界がシオンムウの掌の上で回っている……と思いました。
（シオン＝４）（ムウ＝６）（シオンムウ＝４６）
でも背番号にしても、何でよりによってこのタイミングで46なんだよう！！
……って思いますよね。思いませんか。そうですか。
何の背番号だったのかが激しく気になるところです。
2010.11.27（土）
前回までのあらすじ：
2年ぶりにシオンムウ小説を更新しようと日夜がんばっているティカは
なぜかフォトショと格闘する羽目になり、盛大に前歯を折って討ち死にしました！
そこに、白馬に乗ったシオンムウの女神様が現れたのです。
女神様は私が5秒で敗北した強大な敵に拳ひとつで立ち向かわれ、
あっと言う間に討ち取ってしまわれました。
女神様のお陰でシオンムウ小説はまた新たな一歩を踏み出すことが出来ました。
だからこのティカは以後二度と女神様に足を向けて寝ることが出来ません。
根性入れてシオンムウります！
めでたしめでたし。
（完）
……そして根性入れた結果、今日は出先でずっと隙を見ては
シオンムウ小説の推敲をしていました！携帯で！
駅のホームと電車の中って意外と穴場です。
ちなみに携帯のフォントは最小にしています。
万が一チラ見されても何が書いてあるのか絶対わかりません。
なんかもう石に穴とか開いちゃうんじゃないか。シオンムウへの執念によって。
***
私信：ここを見ていればなのですが…！郵便物届きました！パソコンにメールしてしまった後にブログ見ました！とりあえずまずは取り急ぎのみですがどうもありがとうございます！後日また！
2010.11.26（金）
ちなみに、今書いてるシオンムウ小説は、
内容自体は4月の時点でだいたい決まってたのですが、
じゃあ一体今回出現した「こだわり」というのが何なのかと言うと、
あれです、一部、どうしてもチベット語で、書きたくなって、しまったんです……
だって萌えなんだもの……
というわけで、超無駄にチベット語と格闘しまくっていたのでした。
アホです。アホの極みです。
で、チベット語との格闘が終了したら今度は何故かフォトショとの格闘が始まって
見事討ち死にしました！パーーーン！
そんなことしてる暇があったらさっさと話を先に進めなさいよとｒｙ
すべてはチベット語フォントに対応していない現代日本のネット環境が悪い。
後編へ続く。（ええっ！？）
2010.11.25（木）
初心に戻った私はシオンムウ小説を書いています！ジャジャーン！
……いや、正確に言うと、書きかけのまま止まってたシオンムウ小説を
何とか完結させようと頑張っています。（……）
ちなみに今年の3月30日とか4月17日とかそのあたり近辺で
ずっとぶつぶつ呟いてたやつです。ルビは結局あきらめました。
しかし、書いてるうちにやっぱり無駄なこだわりがムクムクと再発してしまい、
今度は別の部分でどえらい事になりつつある。
ジェバンニが3日で書き上げる予定だったのに！キイッ！
2010.11.23（火）
パラ銀行ってきましたー。
アンソロ以外の本は読みましたー。
でもアンソロまだ読んでませんー。
ビコーズなぜならばそれは
今まであまりにもアンソロだけを楽しみに生きてきすぎたせいで
なんかもうアンソロを読んだら刺激が強すぎてショックで心停止しそうで
手にとれないのです！
なんて可哀相なオタクでしょう！
娑婆への復帰可能性はゼロを遥かに突き抜けて、
もはや絶対零度です！！
そんな見るも哀れかつ無残なオタクではございますが、
パラ銀でお会いできた皆様、お相手してくださった皆様、
どうもありがとうございました。
なんかこう、萌えの原点に立ち返った気分です。
うん、久々に、なんかこう、あれだ。
サイトを立ち上げた時の気持ちを思い出した。
ゆっくりお話できなかった方々とか、色々心残りもあるのですが、
とにかくすべてがとっても楽しかった！どうもありがとうございました！
（体が二つなかったのがとても残念です）
というわけで、初心に戻った私は今ちょっと頑張っています。
アンソロが読めないのは実はそれもある。
だがひとつだけ、困ったことに、私のジェバンニはいまだに記憶喪失で、
自分がアンソロに何を寄稿してしまったのか、
それをいまだに思い出すことができないのだった……。
それだけが今、非常に怖い。真の恐怖だ。別の意味で心停止する。
想像するだに恐ろしいので、自分の心の平穏のためにもジェバンニ頑張ろうと思います。
近い将来シオンムウの神様に懺悔する際のお供物の準備です。
シオンムウー。（←新種のマントラ）
とにかくあれです。萌えはいいね！
萌えは心を潤してくれる！
人類の生み出した文化の極みだよ！
そう感じませんか星矢オタクの皆さん。
また会えますように。
2010.11.20（土）
いよいよ明日はパラ銀ですね！
アンソロちょう楽しみです。
当日は私はもちろんお客様なのですが
例年にない何かマニアックなものを携えて馳せ参じる予定です。
会場でお会いした方はご覚悟のほどを。（笑）
おまけ：
最近某所で撮った空がムウ様色でとても綺麗だったので、支援アップ！
パラ銀がんばー
2010.11.18（木）
シオンムウアンソロが、いやパラ銀が近いので
シオンムウ支援上げ日記！
先日、某駅でこんなディスプレイを発見しました。
……なんか最近、ひそかに羊が流行ってるんでしょうか。
何で冬を運ぶのが、他でもなく羊である必要があったんでしょうか。
世の中はトナカイとかサンタとかアルパカとかで溢れ返っているというのに
なぜここで敢えて羊だったのでしょうか。
しかもなんで２頭なんでしょうか。
３頭でも５頭でもなく、なぜよりによって２頭じゃなきゃならなかったんでしょうか。
ちなみに、今回パラ銀で出る、
クリコさん＆田中色居さん編著のシオンムウアンソロジーは、
お題が「冬」です。
別角度
微妙にモッフモフで素敵です！ていうかこの重荷しょってます感が微妙に萌えです！
ていうか何気に顔色がアニメのシオン色です！
もう一頭の顔色が紫じゃなくて残念です！
……それから、今月初めには、羽田空港でこのようなブツが
飾られているのを目撃しました。
シオンムウ色のクリスマスツリー！
世の中にクリスマスツリーは多かれど、
飾りがムウ色なのは初めて見た！
しかも、なぜか、雪をかぶった冬景色の巨大な写真パネルが、
背景にダダーンと吊り下げられていた！
くどいようですが、日曜日のパラ銀でクリコさん＆田中色居さんが出される
シオンムウアンソロジーは、お題が冬です（以下略）
ちなみに、上の写真を某方様にメールでお送りしたら、
このような返事がかえってきました。
「かたじけないが、拙者にはまたしてもアレに見えてしまった。
大量に発生したムウ様がシオンの上でウジャウジャしているアレに。」（意訳）
……ア、アジサイに続いてクリスマスツリーまで、
まともに見れなくなってしまったではありませんかー！（爆笑私信）
（ちなみにアジサイについて詳しく知りたい方は2009/6/12日記をご参照ください・笑）
ところで、上記ツリーを撮った日には
固形物がほとんど食べられない人のために
お土産として空港で結構上等なフルーツ杏仁を買ったのですが、
思いっきり飛行機に乗り遅れる寸前だったため
何も考えずに３秒くらいで近くの店でガッと買って
そのままガッとダッシュして
中身すら良く見ていなかった品物を、
後で開封して良く見たら、
フルーツの種類がメロンと巨峰とマンゴで、
そりゃもうアホなくらいシオンムウ＋貴鬼でした。（色が）
証拠写真
ちなみに我輩もおこぼれをガッツリ食わせていただいたのだが、
メロンと巨峰が特に美味しかったことであるよ。いやマジでマジで。
いや贔屓とかじゃなくて。
***
というわけで、パラ銀は行く気マンマンです！
今の感じだと、よっぽど突然なにかが起こらない限り、行けそうです！
***
別の某方様の日記で拝見した、寂聴先生のシオンムウ小説（意訳）が
気になって気になってたまりません！アナンダー！
2010.11.13（土）
ひいい。気がついたら日記を一週間近くサボってしまった。
今週は移動しなくてすんだので、すっかり気が緩んで油断しまくって、
白銀聖闘士との闘いが終了した直後の星矢並みにダラダラのグダグダで
脳ミソ溶けたまま一週間すごして気がついたら今でした！
もう、アイオリアの襲撃に星柄のパジャマ着たまま出てっちゃうレベル！
ところで今となってはもう随分前になりますが
先日、某方様と夜ご飯をご一緒したのですが、
時間が遅かったので店がほとんど閉まっていて、
一軒だけ開いてた店に選択の余地無く入ったら、
たまたまやってたセットメニューにこんなデザートが付いて来ました。
抹茶ロール＋あずきアイス＋ホット抹茶ラテ！
色がシオン＋ムウ＋シオン！
ムウ様がシオンにサンドイッチされてる！
しかも右側のシオンが熱いせいで、
しばらくこの並びで置いてたら
だんだんムウ様の右側だけが溶けてきた！
エロい！
……と、アタマのイカれた会話をして来ました。（爆笑）
しかも、その後たまたま入ったコンビニで、
こんなものが売っていました。
ぶははは！シオンムウ色のど飴！
つーか、何か白いものを挟んでシオンムウがぴったり密着している！
えろい！えろい！なんじゃこれ！
……と、はしゃいで思わず衝動買いしてきました。
ていうか最近なんか気のせいじゃなければ
シオンムウ色の商品が多すぎないか？前より絶対増えてないか？
と、「世の中がシオンムウの陰謀のもと回っている」説もついでに唱えてきました。
ていうか、しかもこれ、なんか商品名に「クリスタル」って入ってる……。
……ええいこのシオンムウめ！クリスタルウォールでバージンロードでも作ってろ！（爆笑）
（なおクリスタルウォールとバージンロードの関係については2010/5/18日記をご参照下さい・笑）
ちなみに、さらにその直後、シオンムウシオンムウ言いながら夜の繁華街を歩きながら、
買ったばかりのこのシオンムウ飴のパッケージを裏返してみたワタシは、
思わずブハアと噴きました。
なんか名前書かれとる！
このシオンムウのど飴、パッケージの裏側に、ワタシの名前書かれとる！
なんじゃこれ！意味わからん！ティカ口って何！どういう意味！
それともまさかティカの口（くち）＝シオンムウトーク、とかそういう意味なの！どうなの！
……と爆笑しながら散々アタマをひねって、
某方様の指摘を受けて、ようやく気づいたその事実。
これ、もしかして、「低カロリー」→「テイカロリー」→「テイカロ」なんじゃ……。
もうだめ！ティカの一般人復帰可能性はゼロよ！（爆笑）
***
初めましての方からメールを頂いて、2年前、私が電車の中でウッカリ耳にした男性三人組の会話における「萌え系シオン」が、あさのあつこの「No.6」のキャラだったことが判明しました。しかし自分がそんな日記書いてたなんてすっかり忘れてた……。時空を越えて今、謎はすべて解けた。未知と遭遇した気分である。わざわざメールありがとうございました。（私信）
2010.11.7（日）
こんばんはティカです再び東京です！
（自分でもワケわかんなくなってきた…）
今回、飛行機の窓からの景色が大当たりで、
今日は雲から頭を突き出した富士山のシルエットと、夕日を赤く照り返す東京湾とが
一枚の窓の中に絵葉書のように同時に並んで見えて、
思わず感嘆の声を漏らしそうになると同時に
思わず暗黒聖闘士のことを思い出しました。
あーあいつら、こっから見えるあの海岸の砂浜のどっかに埋まってんだな……と。
……いや、私、富士山とは完膚なきまでに無縁な地域で育ったので、
私の中で富士山と言われた時に最も真っ先に身近に思い出すのが、
聖闘士星矢の暗黒聖闘士編なんですよ……例の富士地底での対決なんですよ……。
つかアレだよね、ミスティが上陸したのって良く考えてみたら
富士山から少し離れたところの日本の海岸のはずなんだよね。
もしも江ノ島あたりだったらめっちゃイヤだな！
大量の観光客が全裸のヘンタイ目撃してめっちゃ大騒ぎだよな！
ちなみに、行きの飛行機からは日本アルプスがカンペキに見えました。
しかも、それがちょうど今、3000メートル地帯だけに初雪が降っているらしく、
ごつごつと黒っぽい広大な山脈の全体像の中で、
3000メートル級の山だけが、めちゃくちゃ唐突に、ぽっかりと、
選び取られたみたいにキレイに真っ白になっていて、
そりゃもう、すっげー、 萌 え だ っ た ん で す よ 。
えっ、なんか雪をかぶった高い山脈って萌えませんか？萌えますよね？ね？
しかも今回は時間帯の奇跡もあって、
山頂にかぶったその白い雪に遅い午後の日差しが当たっていて、
しかもそれがさらに反射の角度のせいなのか、
雪の中でもごく一部分だけが
ダイヤモンドのようにめちゃくちゃ強くまぶしく光っていて、
しかもその光っていうのが、透明な中にほんのりと夕方の紅色が入っていて、
それが雪の白い色にめちゃくちゃ映えていて、
いやもう時間さえあったなら今すぐにでも絵に書いてアップしたいくらいなのですが
とにかくこの世のものとは思えないほど綺麗でした！
しかもそういう日の光が山脈全体を斜めに照らしていて、
高山の深い谷の陰影の中、光の道があちこちに長く伸びていて、
しかも我輩、それを上空から見ているわけですよー。
もうマジでこの世のものとは思えないほど綺麗だったのですよー。
なんかほんとに神様がいた。マジで日本アルプス、神様いた。
ちなみにいつも目を皿のようにしていてもなかなかわからないのですが、
今回初めて、御嶽と乗鞍と穂高がウソのようにクッキリとハッキリと一発でわかりました。
だって周りが黒い中、そこだけ白いんだもの（笑） 高いから（笑）
私事ながらそのへんのふもとで生まれたもので、かなり親近感あります、北アルプス。
（裏庭にカモシカが出るような山奥でした）
（いや育ったのは全然西のほうなんですけど）
しかし、やっぱりムウ様の居住地区も、初雪の季節に上空から探したら
めちゃくちゃわかりやすいのであろうか。
それともあのへんはもしかしたら周りがめっちゃ万年雪地帯で
初雪が降ってもぜんぜん保護色状態だったりするのだろうか。
そもそもジャミールは夏にはちゃんと雪がとけるんだろうか。
でも車田のジャミール描写を見る限りでは、意外と雪が全くないんだけど。
ジャミールの気候って毎回悩む。
2010.11.5（金）
こんばんはティカです再び地元です！
病院の一室で時間をつぶしている時にふと気づいたのですが、
ここの病院、そなえつけのティッシュの箱に、思いっきり、
アリエス
と書いてあります……。
なぜだ……。
仕方がないので詳しく見てみた。
「アリエス ティッシュペーパー ARIES TISSUE PAPER ホワイト」
「環境を守る再生パルプ 牛乳パック再利用品」
と書いてあった。
箱の裏書まで読んでみた。
西竹製紙株式会社というところが作っているらしい。
本社の住所は愛媛県四国中央市金生町（略）というところらしい。
愛媛県四国中央市ってそういうところなんですか。シオンムウの手先なんですか。
四国在住のみなさんどう思いますか。
というか、何か私の行くとこ行くとこすべてにシオンムウがついてくるような気がするのは
気のせいなんでしょうか何なんでしょうかやっぱりシオンの呪いでしょうか……。
***
追伸の私信×２：
はい！サソリ、次はぜひー！
2010.11.1（月）
こんばんはティカです東京です！
日曜は飛行機が離陸する前から爆睡して気がついたら既に羽田に着陸済みでした。
テレポーテーションした気分。
今、突然ふと気が向いたので、宣伝をしてみる。
「ミニコンサート チベットの歌」
http://www.tibethouse.jp/event/2010/101102_concert.html
私はこの亡命チベット人の歌手のひとのコンサートを
去年聞きに行ったのですがとても良かったのと、
今年のライブツアーが何だかとても良さそうなので
もし興味のあるひとがいればーと思って情報はっつけてみます。
……明日の夜ですけど。
ちなみに明日以外のライブ情報はこちら（既に半分以上終わっているが）
http://tenzin.cocolog-nifty.com/tour/2010/10/2010-e5a3.html