2010年7月分 2010.7.31(土) 去年とか一昨年とかに色々とパアアアン!ってなってる時に 本屋で衝動買い溜めしたまま読んでいない本が色々あるのですが その中に一冊、『古代ギリシアの同性愛』ってのがありました。 同性愛研究の超メジャー金字塔。同性愛研究の超古典。 その界隈での超有名本。 先日ふと気が向いたので読み始めてみた。 古代ギリシア萌えと歴史萌えとホニャ萌えとギリシア人にツッコミたい衝動とが カルテットで肩組んでステップ踏みながらやってきて 5行おきにもうどうすればいいのかわからない。 ためしに序章からテキトーに文章を引用してみる。 「(紀元前)四世紀のアテナイ人があのように容易に同性愛を受けいれ、 あのように喜んでその気風に染まったのは何故か」(p.15) 「何百というギリシアの壷絵に、年上の男が年下の男と話をし、贈り物を差し出し、 おだてたり、泣きついたり、くすぐったり、抱きしめたりしている様子が描かれている」(p.19) 「時には、年上の男と年下の男の会話で、例えばR463の『させて!』と『止めて!』のように、 当事者たちの中の誰かに、絵師が言葉を添えている場合もある。」(p.21) *R463っていうのは資料のナンバーです 「ピンナップと醜いものたちとのコントラストによって、顔立ちや体つきばかりか、 性器についても、ギリシア人が形や大きさの点でどのようなものを尊び、 どのようなものを卑しんだのか分かるわけである。」(p.22) 以下延々とこのような記述が大量に続いて行く。 ちなみに写真資料には全裸と半裸の男たちがくんづほぐれつしている 古代ギリシアの壷が延々と大量に並んでいる。 ……まあとりあえず、「させて!」はねえよ。ねえだろ。 と、紀元前四世紀のアテナイの絵師に向かって ハリセン付きで思いっきりツッコミ入れたい気分でいっぱいです。(大笑) それから古代ギリシアの市民の人たちは どの家の前にも必ずヘルメス神像を飾っていたそうですが そのヘルメス神像はみんなアソコが×××していたらしい。 ……あー、まあ、あれだね……うん、良く考えてみたら、 日本の道祖神だってうんと古い形まで遡ったら全部そうだもんね。 そんで、実際、ヘルメスは道祖神的な性格も持ってるもんね。 アソコがアレでも何も可笑しくなんかないよね。 (何のことかピンと来ない人は深く考えないほうがいいと思います) あと割とどうでもいいポイントとしてはやはり 20年以上にも渡る重度の古代ギリシア萌え者としては 街の名前がちゃんと「アテネ」じゃなくて「アテナイ」と表記されているのが かなり重大な萌えポイントであった。 胸がキュンキュンする。 *** 明日から4日まで留守にします。 雷雨にブチあたらないようにゼウス様とポセイドン様にお願いしたい。 ていうか出来れば雨自体に遭遇しないですむようにポセイドン様にお願いしたい。 ついしん ↓の日記の後半部分、ほんの一瞬の間ですけど、 シオンの「昂」と「昴」をまちがえた方のバージョンをアップしてしまってましたので、 多分いらっしゃらないとは思うのですが、もしその間に読んでしまったひとがいたら、 それ、誤解でしたから、誤解!(笑) 記憶の上書き推奨! 2010.7.25(日) (さらに前回の続き) なお参考までにスペイン語のグーグルでは「shion x mu」って検索すると 65100件くらいヒットしました。 ちなみに「milo x camus」が43700件でした。いやおかしいだろ。おかしいだろそれ。 南米人だかスペイン人だか知らないが、スペイン語圏のオタクたちの間では よもやまさかシオンムウがミロカミュよりメジャーなのか?ありえん。 ちなみに、スペ語圏のオタクは、もうなんかおかしいんじゃないかっていうレベルで サガカノを好きすぎることがわかった。ヒット件数がミロカミュの19倍。ありえん。 でも実は英語グーグルを見た感じだと、英語圏のオタクの間ではなぜか サガカノが超予想外に少ない。(←ミロカミュの7分の2) 何だろうこれは。近親相姦に関する規範が違うのか? なんか比較社会論のレポートまで書けそうな勢いになってきた。面白すぎる。 あと、なんかスペイン語グーグルで「sionmu」と検索すると sionmu.com とかいうオタクっぽいサイトが出てくる。なんだこれ。 しかもアルゼンチン人が運営しているっぽい。バカな。(←私はアルゼンチンサッカーのオタクでもあります・笑) しかし、別に特に星矢限定でもなく、アニメ全般のサイトというかフォーラムぽい(たぶん…)。 だが、そうであるならばここの管理人はなぜわざわざサイトに sionmu.comなどというドメイン名をつけたのだろうか。 しかも、その管理人のハンドルネームは、「SionMu」っていうらしい。 何者。 まさかシオンムウの隠れ熱狂的ファンなのだろうか。隠れキリシタンみたいな。 それとも聖闘士星矢以外にシオンムウが出てくる別のアニメでもあるんだろうか。 いや、でも、いくらなんでもそれはないだろう、という気がする、さすがに…… 謎が謎を呼ぶ。 (ちなみにもちろんスペイン語にsionmuなどという単語はありません) で、さらに思いついた私は、中国語(簡体字)のグーグルに行ってみた。 「史昂x穆」で検索。(←中国語(簡体字)におけるシオンムウ) 23200件。 最初「昂」と「昴」を間違えてて395000件になっちゃってたんですけど(爆笑)、 はっと気づいて「昂」のほうでやったら23200件だったわ。はっは。 でも「史昴x穆」で検索しても、最初の方はかなりズラッとシオンムウがヒットするだんけどなあ。 くっそ紛らわしい! ちなみにミロカミュの中国語(簡体字)での検索結果は174000件。 うむ。順調にケタが違う。 (ちなみに中国語(簡体字)のミロカミュは日本語には無い漢字が入ってるので この日記では表記不可能ですすみません☆) (なんか「米○x△妙」の○のところに「羅」の簡体字バージョンを入れ、 △のところに「上」と「下」を合体させたような漢字を入れると、「ミロxカミュ」になります) しかしそうなると逆にスペイン語圏のグーグルの異常な「shion x mu」ヒット率は いったい何だったのかという新たな疑問が生じて来ますな。 もしかして私が勘違いしてるだけで、 実はスペイン語圏には「shion x mu」という有名な単語が 聖闘士星矢以外にも存在しているとでも言うのであろうか。バカな。 (ていうか、そもそも「sh」という発音自体が本来スペイン語にはないはずなので、 そんなことはありえないはずなんだけど……) *** ところで検索中にふと聖闘士星矢のキャラ紹介みたいなことをやっている 中国語(簡体字)のサイトがヒットしたので、興味本位に読んでみたら、 「ムウ…アリエスの黄金聖闘士。中国人である。」と書いてあってウケました。(笑) いやまあ確かに、中国語(簡体字)が用いられてる国では 「チベットは中国の一部である」という設定が存在しているらしいので、 考えてみれば予測の範囲内のことではあるんだけど。 でも、まさか聖闘士星矢のキャラ紹介の中にまでわざわざ書いてあるとは。マメすぎる。 しかも、修復師や必殺技の説明よりそっちが先だなんて。アピールしていすぎる。 というか、おまえらそんなにムウ様が好きか。(笑) しかし今まで日本語のオタクサイトでは ムウ様に関してそういう表現を全く見たことがなかったので、 「中国人である」は斬新すぎて、ある意味目からウロコが落ちました。 いや、考えたことも無かったわ。中国のオタクからはそう見えるのか。なるほど(笑) ちなみにムウの紹介のすぐ下にはシオンの紹介も載っていた。 読んでみた。 「シオン…ムウの師匠。彼も中国人である。」 ご丁寧すぎる(爆笑) しかもアリエスの先代の黄金聖闘士だとか元教皇だとかいう文章よりも 思いっきり「中国人である」の方を先に書いてある。(爆笑) そんなに重要なポイントなのか、そこ。 そんなにシオンが好きか、おまえら。(笑) 2010.7.22(木) (前回の続き) その時ふいに私に天啓が下った。 聖闘士星矢だってグーグル先生だって、別に日本だけのものじゃない。 そこで夜中に急遽グーグル先生の英語版に行き、 英語で「shion/mu」と検索してみた。 そしたらなんと606000件もヒットするではないか。えええー。 ザッと見た感じもなんかシオンムウだよー「yaoi」とか書いてあるよー。えええー。 (英語圏のオタクはヤオイ関係を「/」で表記すると以前老師にお聞きしたことがある) 面白くなってきたのでシオンムウの他にも 色々な名前の組み合わせで検索してみた。 その結果、なんか日本でのカップリングのはやりすたりと海外のそれとは あまり一致しないらしいことを学習した。 あとなんかシオンムウはそこまでマイナーでもないっぽかった。 (例1:日本語グーグルの「シオンムウ」のヒット件数は「ミロカミュ」の6分の1だが 英語グーグルの「shion/mu」は「milo/camus」の2分の1もあるのだった!爆笑) (例2:日本語グーグルでの「氷瞬」のヒット件数は「シオンムウ」のなぜか211倍もあり、 念のため一応「氷河×瞬」でやり直してみてもやはり「氷河×瞬」のほうが 「シオン×ムウ」より4倍以上も多くヒットするのだが、 英語グーグルだとなぜか「shion/mu」の方が「hyoga/shun」より6倍以上も多い。えええー。) (などなど) 調子に乗ったのでスペイン語版のグーグルにも行ってみた。 トップのところから試しに「shion x mu」と打ち込みかけてみた。 (スペイン語圏で「/」はあまり見ないような気がしたので) そしたらまだ私が「shion x」までしか打ち込んでいないのに 自動的に変換候補で「shion x mu」が出てきた。 なんだこれ。 スペイン語圏なんだこれ。 さらなる衝撃の次回へ続く 2010.7.19(月) 夜中に突然謎の衝動に駆られて グーグル先生に「シオンムウ」と打ち込んでみた。 1350件ヒットした。 多いのか少ないのか良く判らない。 良く判らないから参考にしようと思って ためしに「氷戦士アレクサー」と打ち込んでみたら、 なんと8090件もヒットするではないか。口惜しい。 口惜しいので今度は本気になって 古代チベット王国が一番強かった時の 超有名な王様の名前を打ち込んでみた。ティソンデツェン。 483件ヒット。 大丈夫。シオンムウはティソンデツェンの3倍近く有名。(日本では) ちなみにうちのサイトは検索よけしているのでヒットしません。日記すらも。 (だめじゃん!爆笑) 衝撃の次回へ続く 2010.7.16(金) またしても突然すぎて恐縮ですが、 先日わたくしは電車の中で日本中世の神様に関する研究本を読んでいたら、 「華厳宗や天台宗は、『八識』の上に絶対真如の第九識を立てた。」 という文章が突然出てきてひっくり返りました! ちなみにその文章には、 「六識=眼・耳・鼻・舌・身・意 七識=末名識(まなしき) 八識=阿頼耶識(あらやしき)」 であるとも書かれていた。 で、七識と八識ではまだまだ意識が迷っているので 天台宗ではさらにその上にある「絶対真如の九識」に到達しなければならないらしい。 そんでその「九識」っていうのは、「境智冥合」「理智冥合の心」のことを指すらしい。 とりあえず「冥」って漢字を使うのはなんかすごく 聖闘士星矢というマンガのハーデス編っぽくて恥ずかしいから やめてくださらないかしら! というか、まさか天台宗がこんなに聖闘士星矢っぽいなんて知りませんでした。 (↑いや、車田のほうがそっちからパクってきただけだから。) てーかコレ、地味に第六感が「意」ってことになってるあたり、 なんか車田の設定とすっげーソックリなんだけど。 (だってあいつら第六感を剥奪されたら、なぜか「意識不明」になってたしな!) しかもこれ仏教の話のはずなのに、あまりにも普通にセブンセンシズが出てきていすぎる。 ……あーでもそういや実在するチベット仏教のマスターは、 なんかどう考えてもセブンセンシズ燃やしてたしなあ。(2007/03/17参照) とりあえず、仏教ではセブンセンシズのことを末名識(まなしき)と呼ぶそうなので、 これから私たち、公衆の面前でオタク会話をするときに、 「セブンセンシズ」って言うのが恥ずかしかったら、 代わりに「末名識」って言えばいいですね!(ニコッ!) つーか、あまりにもナチュラルに「八識=阿頼耶識」って出てきて、 それがあまりにも普通にナチュラルすぎたので 電車の中でニヤニヤするヒマもなかった。 結論: もしも20年前のあの日、あのまま聖闘士星矢が続編に突入していたら、 ゼウス編で「ナインセンシズ」が出てくるのはほぼ確定だったに違いない。 (つーか、もし冥王神話がこのあと天界編に接続したとしたら、 車田のことだから今からでも本当にナインセンシズ出すかもしれないと思う) (なんかアポロンとかアルテミスとか伏線はってるし) 2010.7.9(金) 突然すぎて恐縮ですが、 ふと和泉式部の萌え歌を発見したので備忘メモ! つれづれと 空ぞ見らるる 思ふ人 あまくだりこむ ものならなくに (何ということもなくふと空を見てしまう 恋しく思うあの人が天から降りてきてくれることなどありはしないのに) なんかすごくシオンムウっぽい気がする。 もちろんシオン死んでるバージョンで。 ……というか、個人的になんか少し前に こういうシオンムウ小説を書いたような記憶がうっすらとある。 もちろん、この歌のことなんか全っ然知らない状態で。 (ちなみにこの歌は和泉式部さんが最愛の恋人を亡くした後に詠んだ歌らしい…) というか、和泉式部さんの感性が一々私の萌えツボに はまりすぎてはまりすぎて仕方がないので、 これはもう仮に和泉式部さんが現代に生まれていたとしたら もしかしたらシオンムウにはまってくれたのではないかとすら思える。 そしたら今頃シオンムウ業界のカリスマだ。 神シオンムウ歌が100首以上できていたに違いない。 無限の可能性を感じる。 (なお、和泉式部さんのその他の萌えシオンムウ歌については、 2008/06/05日記とか2008/05/27日記とか参照! ←勝手にシオンムウ認定★) 2010.7.7(水) 七夕の日にはシオンムウを叫ぶの会! 本当は更新がしたかったのですが、数日前に友人の家に遊びに行った際に 自分が引っ越していたという事実を失念して終電を逃すという失態を犯して以下略 間に合いませんでしたウワーッハハハハ!!!!(……。) しかたがないのでせめてもの罪滅ぼしに急遽 「○○を75文字で表します」診断をやってみた。 http://shindanmaker.com/18312 診断は日替わりらしいのですが、 とりあえず七夕の日付のうちにやってみた結果: シオンを漢字75文字で表すと→食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食超欲望 ムウを漢字75文字で表すと→逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃逃超性交 何だこの変態鬼ごっこは!!! *** ちなみに残念ながら私の生息地は今日は雨でした。 でも雨になってしまった七夕も萌えですよね!もちろんシオンムウ的な意味で! ティーンエイジャームウ様のジャミール独居時代って設定で、 文体は三人称、視点はムウ視点で書いたら美味しいんじゃないかと思う! まあジャミールでは降るなら雨じゃなくて雪な気もするけど。(標高六千メートル超) ラストシーンは、夜、窓辺から、分厚い雲で覆われた空の向こうに 見えない星を見る(見ようとする)(でも見えない)ムウ様のシーンで是非。 雲に遮られて会えない織姫と会えない彦星に思いを馳せるムウ様のシーンで是非。 BGMはVita Novaの「Tower」で是非。 Here comes the night I am sitting in a tower Counting stars through a little window My hand is searching for you It only catches the air I'm so cold, so cold like this wall When the flame of forbidden love burnt the two of us My heart started to beat just for you Now I'm a bird in this cage My wings were taken I wish I could fly to you my dear love, my dear love I am crying for you Do you know I'm here in this tower? ... (lyrics by Ikuko) ちなみに歌詞の意味は羊部屋のウン年前の某七夕絵ページで絶叫済みです(笑) 当時敢えて飛ばしていた行もあったりしたので、ついでに今こっそりと訳をバージョンアップさせておきました。 ウン年前の私は「禁じられた愛」とかあまりにも恥ずかしすぎて書けなかったのだった。 今はもはや全くそんなことはない。ははは。 2010.7.3(土) おいらのわーるどかっぷは 今日で 終了 (´・ω・`) うん、ある意味マラドーナらしいソーゼツな散り方であった。 就任2試合目でボリビアに6−0で負けた時とそっくりだ。 ッパアアアンでドオオオンで楽しかったよ! ありがとうおいらのアルゼンチン代表!\(^q^)/ ちなみに今日のアルゼンチン代表は、 守りがカスで、攻めの連携がゼロで、 ゲームを作れる知性派が誰もいないという、 以前から散々指摘されていた弱点が、全部そのまま出ていました! (そしてその弱点はどう見てもすべて監督のせいだ!爆笑) つーか、むしろ今まで良くぞ誤魔化せてたよなあ、とすら思う。奇跡すぎる。 うん、ぶっちゃけこのアルゼンチン、もともと問題山積みだったんだもの。 なのにここまで頑張りぬいて、おいらほんとに感動したよ。みんなホント良く頑張ってたよ。 攻撃のエースのアイオリア(仮)も、特に知性派タイプでもないのに 何故か軍師役にさせられてしまってて、本当にお気の毒だったよ良く頑張ったよ。 (なおメッシのファーストネームはリオネル、つまりスペイン語でライオンという意味なので、 アルゼンチン人は彼のことを親しみを込めて「レオ」と呼んでいます!笑) (個人的にはテベスさんとエインセさんの方がキャラ的な意味で好きなのですが・笑) つーわけで、妥当な結果すぎて、憤る気にもなれないワタクシです…。 4年前は真剣に悔しくて1ヶ月引きずったんだけどなあ。 まあ、うん、ぶっちゃけ今回はグループリーグ全敗も覚悟してたから、 全部の試合がボーナスステージみたいなもんで楽しかったわ。 過去日記見返したら結局「良くて8強止まり」って、予想通りだしな。 ちなみに、今回のアルゼンチン代表の中で 軍師をやれる知性派として唯一選ばれていた261歳の老師は、 3試合目で完全にバテてしまって 4試合目以降は完全にベンチ要員となってしまい(爆笑)、 さらにディフェンダーとして何故か選ばれていた美穂ちゃんは、 あまりにも下手過ぎることが開始1試合目でバレて 3試合目以降は完全にベンチ要員になっていました。(爆笑) ……この監督は、こんな、小学生ですら予測できることを、 なぜ予測できないのだ!!!!!! |