2006.12.31（日）
Ｄ様のところでご紹介されてたサイトでうちのバナーの真の姿を判定したら
バナーの名前が「ジスミャツェヒェリア」で、（何語）
職業が「すっぽん」でしたティカですこんばんは。
・・・すっぽん・・・？
・・・「喰らい付いたら離れません」・・・？（←シオンムウに・・・？）
現在実家の居間のテレビからは行く年来る年が流れてきているのですが
わたくしはっきり言ってそれどころではありません。
「年の初めはさだまさし」が始まる前にメールチェックを終わらせねば！（クワッ）
「年の初めはさだまさし」、最高ですよ！私は去年の初回放送ではまりました。
あのやる気のなさが！やる気のないテーマソング(*)が！
（*テーマソング→「とーしのはーじめは さーだーまーさしー♪ ワー♪（←やる気のないコーラス）」）
ツボついて悶絶！
ではではみなさまよいお年を…
（そして来年もよいシオンムウを！）
2006.12.29（金）
子供の頃からずっと気になっていたんだけど、
どうしてカタカナなんだろう・・・。
（ちなみに他県の局はみんな漢字）
（ちなみにうちはＳＡＧＡ県ではない）
つうわけで
2006.12.28（木）
い、今明かされる衝撃の事実。
みなさん！ノ、ノロはつばとかからでも感染するらしいですよ！
上下の祭りが終わっても、その後1週間くらいは
体内に強烈ウイルスが残っていて、もう歩くウイルス散布機状態だそうですよ！
対面で話をして唾を浴びたらもうアウトですよ！
その唾が服や部屋に沈着してもアウトですよ！
強力ガスマスク推奨ですよ！（ていうかもはやこれはテロ…では…）
私はこれを地元の友人（非・オタク）とのメールで偶然教えてもらったのですが…
つばからもっていうのは全然知らなかった…よ…（って私だけだったらすみません…）
（ちなみにその友人は、家に遊びに来たノロ病み上がりの甥から
家族全員が同時にノロわれて、語るも無残な交代点滴状態だったらしい）
（もちろん家族全員完全防備で甥を迎えたのに、それでも駄目だったらしい）
もうね いつまでも二枚貝のせいにしてると
ぎせいしゃが ふえるだけなんじゃ ないかと
ぶっちゃけ一番の発病原因は疲れによる抵抗力低下なんじゃないかと個人的に私は思う。
ちなみに体力がある人は自分は発症しないそうですがウイルスだけは無自覚に持ち運んでいるそうですよ
（ノロいの連鎖）
2006.12.27（水）
そういえば以前、地元の友人が某島に出張に行った時に
目撃レポートをくれたのですが、
その島、断崖絶壁に「喫茶パンドラ」が立っていたそうです。
断崖絶壁ですよ！何だかそれっぽいじゃありませんか。
きっと給仕は三巨頭が無給でこき使われているのに違いない。
絶対に黒系の変な制服を着せられてラダ氏が仏頂面をしているに違いない。
店の裏手には絶対にケルベロスの犬小屋があるに違いない。
たぶん店の内部にはアルラウネの冥衣あたりが
無理やり観葉植物の役をさせられているに違いない。
（絶対にクイーンは強制供出させられたのにちがいない）
そして店の奥にはでっかい透明な飼育ケースの中に入れられたミューが
観用ペット（チョウチョ）として抑留されているのに違いない。
（そして来店したシオンムウにものごっつ冷たい視線で見られてホシイ）
（「あ、そこの給仕さん。何か店内に変な虫がいるようですが、始末してもらえますか」←トドメ）
ちなみにその喫茶店、ランチはパンドラスペシャル2000円だったそうです。
何が出てくるのかとても気になります。
（骸骨・ミイラ・ゾンビ三点盛り丼とか？）
（むしろ何かよくわからない黒っぽい生肉とか）（一般客ドン引き）（何の肉…！？何の肉…！？）
2006.12.26（火）
あれっよく考えてみたら、アレがクリスマス物と言えるのか…？
すみませんすみません中盤以降良く考えてみたら
なんか全然クリスマス関係なかったかも…
（ていうかタイトル以外クリスマス入ってないんじゃ…）
なんかむしろ顰蹙買いそうな気がしてきた。なにこれ詐欺？みたいな。
「お正月の福袋です！」と言われて買って開けてみたら
大根の葉っぱが入ってました！（超微妙！）みたいな。
（↑一応七草つながりで…）
今日はどうやら粥が食えるようになりました。一日一食。
とりあえず笑って終わる。ウワーッハハハハハ。（←便利）
2006.12.25（月）
更新しました。滑り込みセーフです。
このサイトでは珍しくクリスマス物です。
書いた人の気分的には裏行きでもいいんだけど
表立ってはなんにも起こってないしなあ。
ということで普通に羊部屋に入れてみた。
ちなみにマイ・スイート・ノロは、液体は摂取させてくださるようになりました。
今日は発作もないのでゆっくり眠れております。
粥は試してみたんだけど半分で挫折した
ていうか日付が変わって24日になった瞬間からずっとノロわれていたので
ぶっちゃけ今年クリスマスがあったという記憶が一切ない…
2006.12.24（日）
あーすみません。昨日、↓の日記を書いた直後に、
ノロにやられました。（冗談のような話だが本当だ）
ノロはまじでこわいですよ！夜中に突然始まるんですよ！
別ジャンルの日参サイト様で「ノロにかかったきょうだいの話」を
読んでいたお陰で少し傾向と対策が立てやすかったので
ここで私からも熱く主張を！1人暮らしの方は絶対に
自室にお徳用ポカリとウィダーインゼリー系の何か液体栄養食を
常備しておくべきです。ノロはいつ来るかわかりません。
1人暮らしじゃない方も、すごく近所に24時間営業のスーパーでもない限り
上記のものは常備しておくべきだと思います。ノロは本当に怖いです。
脱水症状も起こるのに、固形物はもちろん液体も一切喉を通らなくなるのです。
ちなみに私の場合、二枚貝の類は口にしておりません。
体力が落ちた時に人の多い都心の駅をあれだけ通行すれば
まあノロにもかかるだろって感じですが。
（忘年会シーズンだし、あちこちに酔っ払いの落し物がね…）
実は今もまだ吐き気と腹痛があるのですが
発作の間隔が随分と広く、強度も弱くなってきたので前よりかなりマシです。
（一番酷くてつらいのはたぶん最初の12時間くらいだと思います）
つーわけで更新は（爆笑）、イブ中に行うことは無理でした。不可能。
25日中くらいにできるかなあ・・・季節モノってこわいね。
間に合わなかったら一年間お蔵入りだよね。
でも80％終わってるのでほんとにあと少しなんですよう。
つーか横になると吐き気が強くなるので、何かやってる方がむしろ楽なんですよう。
2006.12.23（土）
年末マニフェスト。今年はクリスマス更新を、やります。
間に合うはず・・・たぶん。
2006.12.22（金）
地元の友人Ｓョコラさんが街で目撃したんですって！
シャミールというマンションを！！（笑）
うわー！住んでみたいよう！濁音抜きなところがパチモンくさいけど（笑）
ちなみにマンション名といえば、私の本業的所属先の建物の近くには
「カーサ」というマンションがあります…
（いや、カーサはスペイン語で「家」なのでしょうがないとは思うんだけど…ぶぶぶ）
**
私信！
はじめまして、メールありがとうございます！というかちょっと待ってください！
どうしてシオンムウのみならずルナサがかぶるんですか！（ドオオン）
ルナサいいですよね〜。ライブ後にサイン会なんかやってたもんだから
私は6thアルバムのジャケットにしっかり5人のサイン貰いました。フフフ。
そして熱きシオンムウ語りぜひーぜひー。待ってます！
2006.12.21（木）
感想更新しました。
何だかだんだんと御大がまともになっていくよ！（←前に比べて）
絵も綺麗になっていくよ！（←前に比べて）
ツッコミどころを探すのが大変だよ！（←うそこけ・笑）
2006.12.20（水）
新聞の記者エッセイ欄に、実在の一休さんが詠んだ短歌が紹介されていた。
（*霊魂が歌を詠めばこのようになるであろう的な流れで）
「死にはせぬ どこへも行かぬ ここに居る たづねはするな ものは言わぬぞ」
by 一休禅師
……はははいい歌だね！（←たづねはするな 萌え説明はせぬぞ）
2006.12.18（月）
な、なにいーーーッ！！（爆笑）
なんと！D様が日記で教えてくださったんですけど、
歌う羊、ワールドカップバージョンだとう！？
マジでか・・・！！（笑）
しかも、
最後の、巨体を揺らしながらカメラに向かって駆けて来るデカ羊が
ツボにハマってしかたありません・・・！
いいモン教えてくださってありがとうございます〜（じゅるり）
http://www.golakes.co.uk/worldcupsheep/
2006.12.17（日）
「ルナサ」という、ケルト音楽界における超絶バンドの
来日ライブに行って来ました。
超絶でした。
（ちなみにこのバンド、どれくらい超絶かと言うと、
各楽器の演奏者が全員あまりにも上手くてあまりにも超絶であるがために、
ライブを一発録音したものがそのまま5thアルバムになってしまった
という前代未聞の凄まじい過去を持っており、しかもそのアルバムがまた
何回聞いてもスタジオ録音したものとの差が全くわからず（１音もミスが無い）、
しかも盛り上がりや空気感なんかはスタジオ録音のものより遥かに優れていやがって、
とても一発取りとは思えない前代未聞の凄まじい完成度であったという、
それくらい凄まじくありえない超絶バンドなのです）
〜感想（抜粋）〜
・アルバムを聞く限りでは最低でも「ベース＋主旋律＋ハモリ１＋ハモリ２」の
4人くらいで演奏しているに違いない、と思っていた曲が、
実は超絶イーリアンパイプ奏者が1人で同時に4人分の音を吹いて
演奏していたのだった！というこの衝撃。
・ゆるやかな4拍子の曲が突然途中からパキっとリズムが変わって高速になり、
しかも７拍子になった（絶句）。そして誰も半テンポたりとも遅れたりズレたりしない（絶句）。
・あとアンコールで、ルナサと競演した超絶ダンサーの男性が、
「椅子に座りながら超絶ステップ(*1)を踏みながら(*2)
超絶フィドル(*3)を超絶テンポで演奏する」という変態技を披露した。
私は驚愕絶句のあまり彼のパフォーマンス中ずっと開いた口がふさがらなかった。
*注1：ケルトのダンスは例えるなら超速タップダンスのようなもので、基本が16分音符であり、したがってダンサーは客が手拍子で手を１発叩く間に4回床を蹴るという超速スピードで両足ステップを踏み続けなければならないのだった。（足が速すぎてマジで残像が見えない）
*注２：しかもこの足のステップが打楽器の役割をも果たすため、ダンサーのひとは強弱にまで気をつけながら、きちんと音が鳴り続けるような方法で、きちんと床を蹴り続けていなければならないのだった。（強弱もアクセントも盛り上がり盛り下がりもやってるんだよう！）
*注３：しかも彼はそれをやりながらフィドルを弾くんだけども、フィドルというのは要するにバイオリンのことであって、つまりただでさえ演奏が難しい上に、アイルランドのダンス曲は基本が16分音符連発の超速アップテンポなので、フィドルもまた常に16分音符の高速演奏をし続けなくてはならないという運命のもとにあり、さらにフィドルのリズムとステップのリズムはもちろん全然違っているのであって、したがってステップやりながらフィドル弾くなんて本当に、ヘンタイの仕業としか思えない！（足と指の残像がマジで見えないんだ本当に！）
……しかもその男性ダンサーは雰囲気がものすごく原作のルーピン先生に似ていた。
（くたびれた感じの茶色スーツに痩身に無精髭だったんだ！）
（萌え死ぬかと思った！）
……ちなみに超絶ダブルベース奏者のひとの手の動きは力強いと同時にありえないほど色っぽくて
マ イ 脳 内 理 想 型 シ オ ン を 非 常 に 髣 髴 と さ せ た 。
しかも彼はキャラもまた気難しそうで無口で、演奏中ずっとニコリともせずに強烈なオーラを発していやがった。
（そしてアンコールの後に一瞬だけフ・・・と笑いやがった。）
萌 え 死 ぬ か と 思 っ た 。 （遁走）
2006.12.16（土）
触角銀河
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A6%E8%A7%92%E9%8A%80%E6%B2%B3
・・・っていう銀河がこの世にはあるらしい。
すごくないですかこのネーミングセンス。触角って。
美しいはずの銀河がこれだけでまったく美しくなさそうな印象に。すごい破壊力だよ。触角て。
「二つの銀河が衝突した結果、2本の長いテイルが銀河本体から伸びていることに由来する」
…ってじゃあせめて「ツーテイル銀河」とかでやめとくわけにはいかなかったのですか！
しかし。この触角銀河、よく見ると英語名？は「アンテナ銀河」になっている。
きっと国際的には「アンテナ銀河」なのに違いない。
…て、つまりそれじゃこの「触角」ってーのは日本人のセンスか？センスなのか？うわあ。
ほんとに星に対する興味やセンスが全然ない民族だよねーというご指摘は、
岩波新書の『日本語』で金田一教授もおっしゃってましたけどさ。
（太陽と月以外の天体を表現する単語が日本は欧米やアラブに比べて極端に少なく、
「星」しかないのだそうだ）
（「米」と「飯」と「稲」、「ブリ」と「ハマチ」と「イナダ」と「ワラサ」は使い分けるくせに）
・・・うむう。
で、非常に個人的な事情からそれは私もつくづく実感するところなんですけど、
恐らく日本人というものは、「星」という漢字を使わずに、
夜空で光るアレを表現することができません。
もーほんとに星座も惑星も流星も彗星も星屑も恒星もみんな「星」の字が
付いちゃうもんだから、二次創作で言葉がダブりまくっちゃうのが
毎回面倒くさいったらありゃしないよ！（←それかよ！；；）
あ、でも「天の川」と「銀河」は例外かな？
（単に命名時には星だと思われてなかっただけなような気もするけど…）
2006.12.15（金）
（追記）
あ、↓の羊サイトの歌声ですけど、電子音などではもちろんなくて、ナマ声です。羊の。
実際の羊のメーメー言ってる声を集めまくって、ドレミファソラシド全部そろえて、
根性で組み合わせて作ったのだそうです。（←萌え笑いが止まりません）
2006.12.14（木）
歌う羊のサイト
http://www.golakes.co.uk/xmasbaarmysheep/
去年も配布していて世界的に人気だったらしいんですけど
私はいっちょん知らんかったばい！何コレ！！
いやメロディはＴＶかどっかで流れてるのを聞いたことがあったんだけど、
何がって映像が…映像が…！！かわいい…！！
（でかい羊写真の赤帯の「play〜」をクリックでＧＯ）
（映像が途中で止まる人は何度かリプレイするとスムーズに見られますヨ）
追記：ああっ！映像の途中にしっぽのある羊がいます！！←2004/11/17日記参照
ちなみにこれ、イギリスのカンブリア州の観光当局のページだそうです。
湖水地方で羊の放牧が有名なんだとか。
あーこういうしゃれっ気いいよねえ。日本でも作ってくださいよ。
メーメー声で第九とかさ。はまると思うんだけど。
北海道あたりの観光当局がアイヌ伝統曲のメーメー声バージョンとか
作ってくれたら私は本気で遊びに行きますよ！
あとは「ペガサス幻想」を、オープニングのエレキギター含め全部
メーメー声で演奏してみたりとかいうのはどうだろう。
たぶん、何かどっか間違えてしまった宇宙戦争ゲーム（80年代の）
みたいな曲が出来上がっておもろいんじゃないかと思うんだ。
（つーかそれはもはや誰向けのサービスなんだ）
2006.12.13（水）
続きを書くために羊部屋の長編の10話を読み直してみたら
なんかどうもラストの表現が気に入らなくて（というか明らかに表現が足りてなくて）
キャーと思ったので微妙に修正しました。自己満足修正。うーん…。
今度こそ書き直しなしで行けるはずだ！と更新するときはいつも思ってるんだけど
結局いつもこうなる。なぜだ。
他にもちょこちょこ単語変えたり削ったり語順変えたりしました。のべ10ヶ所くらい？細かい変更だから大した違いはないと思いますけど。
2006.12.12（火）
原作シオンがムウ様だけのために行動している！
（シオンの行動基準が完全にムウ様！）という
凄いシオンムウの夢を見たんだけど、
どうしても詳細が思い出せません……。
2006.12.11（月）
かなり古い話題だとは思うのですが。
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
ＭＤバトル、貴鬼が最強すぎてかなりウケます。
黄金聖闘士12人、誰も貴鬼に勝てませんでした。
辰巳なんか瞬殺でした。城戸光政も瞬殺。
童虎まで瞬殺。つうかアテナも瞬殺。貴鬼まじつええ（爆笑）
ミロは結構強かったんだけど、そんなミロも貴鬼には勝てず……
もしや貴鬼、最強なんじゃなかろうか、と思った矢先。
あっ！うわ！！！教皇が貴鬼に勝った！！！
うわーシオン！信じていたぜシオン！
やっぱりシオンならやってくれるはずだと思ったよ！
（でも「シオン」で入力した時はダメだったけど・笑）
さすがだ教皇。さすがだシオン。
「うろたえるな小僧――！！」という彼のあの恫喝が、
今、鮮明に脳裏をよぎっていく・・・（脳内ナレーション）
ちなみに 貴鬼との戦いを一通り終えた後に
カミュVSアイオロスをやると、とてつもなく笑えます。
レベル低すぎて。
2006.12.10（日）
（今日はまったく自分のためだけの日記）
高校生の頃に知ってからずっと好きだった上野洋子の
「20周年につき初ソロライブ」を見に行きました…！（感涙）
長い間ずっとずっと好きだった曲を初めて生で聞いて全身鳥肌が立った。
選曲は100ミソペサメノスくらいマニアックだったけど（笑）
でもzabadakを脱退してからの上野は意地のようにzaba時代の曲をやらなくなったので
3曲もやってくれたのは実は結構奇跡に近いのではないかと思う。
他にもあんな名曲とかあんな名曲とか本当は聴いてみたかったんだけどな。
zabaを知った時は既に解散した後だったもんな…（落涙）
でもまあ信じられないほど凄くてしかも良いライブだったので、大満足で帰りましたよ。
つーか出演者全員、リズム感とグルーヴ感が神すぎ。
ああでも、きっと彼女がソロライブやるのはこれがもう最初で最後なんだろうな…詠嘆。
2006.12.9（土）
真冬の夜にどうしてもアイスを食べたくなって
買って帰ってしまうことが必ず年に数度ある。
そのたびに真冬にノースリーブをやっていたシベリアの
あの師弟のことを思い出す。
あいつら絶対真冬にかき氷食べても平気だと思う。
ていうか氷河なんかきっと真冬にスイカ食べてるに違いない。
（「氷河といえばスイカ」←昔そういう映画がやっていた←本当）
そしてアイスを愛すと変換してくれるマイパソコンよ
それは一体何の痕跡なのだ？？？
2006.12.8（金）
冬に思う。シオンさんは絶対に静電気体質に違いない。
真冬にはきっとあの髪型が増量してすごいバチバチを放ちながら
当社比１．５倍くらいに膨れ上がるに違いない。
頭のてっぺんあたりの髪は電気のせいで全然落ち着かなくて
絶えずゆらゆらしているに違いない。
そしてムウ様はその被害を絶えず一番こうむっていればいいよ。
バチイ！（手をつなぐだけで戦争が始まります）
2006.12.7（木）
アドリアーノがイタリアで「金のゴミバケツ賞」を受賞したらしい！
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20061205-00000006-spnavi-spo
（*ちなみにアドリアーノというのはサッカーW杯にも出たブラジルチームのFWですよ）
…まあ確かに今期ずっと調子が悪かったってのは事実なんだけどさ。
でも、「金のゴミバケツ賞」（＝その年の最悪の選手に送られる賞）って、あんた・・・！
そんな賞が存在すると言うところにまず爆笑。イタリア人冗談きっつー。
しかも金なのか。まさかゴミバケツを本当に金で作るのだろうか。
そしてそれがトロフィーになるのだろうか。そ、それちょっと…！（悶絶） しかも、
「アドリアーノは投票初日から首位に立ち、圧倒的な得票数でその座を譲らなかった」
…って、この記事書いてる人もかなり冗談きっつー（爆笑）
ていうか金のゴミバケツって言ったらもう、どうしても
サガのヘッドパーツしか思い浮かばないのだが。（悶絶）
（そういやジェミニのヘッドパーツと言えばパラ銀ですごい本をゲットしました！
今回一番の大収穫だったと言っても過言ではない・笑）
***
今週のチャムピオン：というかもはや車田を抜いたらバキのためだけに読んでる最近のチャムピオン。ゲバルかっこいいんだけど！…ていうか相変わらずネームが物凄いよバキ。「坊や 今の行動にミスは無い 良き教育を受けてきた証だ おまえには興味ないが おめえの師匠を喰ってみてえ」・・・ってソレナニ！？？？（驚愕）（ちなみに師匠＝ゲバルですよ）
2006.12.5（火）
以前、帰省した時に、小学校の時の友人2名とドライブに行った。
我々は直感的なタイプの人かどうかという話題になった。
友人2名は口をそろえて私のことを、「ティカ（仮）は直感的な人じゃない」
「間違いなく直感的な人じゃない」と、言った。
それについては何となく異論があるような気がした私は
「いや、私はけっこう直…………感的な人だよ！」と言った。
友は平べったい目つきで私を見ながら言った。
「そんな『直…………感的』とか言ってる人が直感的な人だとはとても思えん」
いや違うんだ！別に「己が本当に直感的なのかどうか」を深く考え込んで
絶句してたわけじゃないんだ！
ただ何となく直感的に「…………」を入れてみたくなっただけなんだ！（力説）
***
つうわけで今年も帰りますよ（私信）
2006.12.3（日）
来週から日本で行われるサッカーのクラブワールドカップで
北中米大陸の代表としてやってくるメキシコのクラブの紹介文を読みました。
（ちまたではバルサの口ナウジーニョの話題ばっかりで超つまんないんだ）
そのメキシコのクラブはクラブ名を「アメリカ」と言うのですが、
（別にUSAとは関係ない）（メキシコだってアメリカ大陸ですからね）
メキシコ国内においてそれはもうダントツに強いんだそうです。
あまりにも強いので、メキシコの他のクラブのファンからは蛇蝎のように
忌み嫌われているのですが、しかしこの「アメリカ」のサポーターは
自分たちのご贔屓チームが強すぎるために忌み嫌われているのを
むしろ誇りとしていて、応援の合言葉を、このように設定しているのだそうです。
「私を憎め」。
ちょっとこのセンスどうですか！「私を憎め」……！！！！
「私をおがめ」に匹敵するような創造性＆強烈さだとは思いませんか！
「神よ私は美しい」を髣髴とさせるようなナルシーぶりだとは思いませんか！！
ああ本当に中南米は面白い。面白すぎる。ぶははー
2006.12.2（土）
仏像展に行ってきました。
海外の方用に英語表示があったのだけど私の腐った眼には
観音（Kannon）がフツーにカノンに見えてしまって困った。
どこを向いてもKannonだらけ。
とてもつらかった。（←同行者は非オタクのくせに星矢は知っている）
ツボ抜粋
・顔がどっからどう見ても千代大海にソックリな如来様
・顔とポーズがめっちゃゴール決めてオシャー！ってしてるサッカー選手だった増長天
・そして、顔が脱皮してる仏像。
ま…まるで卵の殻が割れるように人間の顔の表面が真っ二つに裂けて
その下から現れているこの顔は……！！
十一面観音…！！（ドオオオオン）
うああああ老師ー！（滝涙）
2006.12.1（金）
テレビアニメでやっている忍たま乱太郎の原作として有名な
『落第忍者乱太郎』というマンガの40巻（20周年…）を読んだんですけど、
シオンムウ病末期患者の私はついに、
女装した山田先生＠お仕事中と女装した利吉さん＠お仕事中のペアが
シオンムウに見えてしまう＆しかもそれに萌えてしまうという、
ご臨終的なところまで来てしまいました……
……いや、待ってください。説明させてください。
そもそもは女装した利吉さんがあまりにも色気があるのがいけないんです。
で、どーもこの萌えっぽい感情はどこかで覚えがあるような…と思ってたんですが、
不意に「はっこの女装利吉はまるでムウ様じゃないか！」と気付いたんですよ。
だって女顔で強気で毒舌腹黒で仕事の出来る美人さん…！！（しかもミステリアス）
そして、女装した山田先生の妖怪じみた大ボス的最凶＆最強ぶり……。
（原作はアニメよりすごいんですよ）（漂うオーラとか迫力とか）
そんな人間どもが最後にはペアでそろって出て来やがって、
そんなんで親子喧嘩したり師弟っぽい会話したり
「お前ともあろうものが」とかさりげなくノロケあったりするんだもん
酷いよ！あいつらシオンムウの真似したよ！（←いや酷いのはお前の頭だ）
……あ、いや、勿論さすがに女装山田はビジュアル的に
我らがシオン様には及びませんけど！もちろん！（←いちいち言わなくても当たり前だ）