2005年11月分
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2005.11.28(月)

更新しましたー。(お前そんなことやってる場合か…)
やっと前・中・後の「前」の部分が終わったのでした。かたつむり。


2005.11.27(日)

ひいい。こんなん出ました。

腹黒度チェック結果
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c045
  ↓
「あなたの腹黒度は最高レベル【心身ともに真っ黒な人】のようです。

生まれ持って腹黒な気質のあなた。善人のかけらもないようです。
それはもはやあなたのせいではありません。
あなたにとっては自分の欲望に忠実に生きているだけで、
自分が腹黒いという自覚さえないかも知れないのです。
しかし広い社会において、あなたの存在はきわめて危険度が高いといえるでしょう。
もはや更生することは不可能ですから、これからも素のままのあなたで生きてください」

最高レベルですって。んまあどうしましょう!
ちなみに「魂の黒さ」が100%で「心の黒さ」が26%、
「ルックスの黒さ」と「輝く白さ」が両方72%でした。
ルックスの黒さって何なんでしょうか。パンドラ様みたいな人のことか?


2005.11.25(金)

な、なにい!りんかけフィギュアのシークレットは、


菊姉ちゃんと「原作者」だとう〜!


く、車田。ついに自分のフィギュアまで作ってしまった男。
しかも「美化バージョン」で。
どうしよう。こんなに笑えるひとは最近のイズミモトヤくらいだと思っていたのに
どこまでも上には上がいるよう!


2005.11.23(水)

必要があって日本人のとある伝統的な性交渉の慣習について
書かれた本を入手せねばならなくなり、
地域の図書館に電話して予約入れたら、
係のおばちゃんにものすごく怪訝そうな声で
書名を復唱されました。
「夜這い以下略…。夜這い以下略…。
……これでよろしいのですか……?(怪しい奴め名を名乗れ!)」

……いや……こちらも仕事なんデスってば……

国会図書館で「聖闘士星矢下さい!」というのと
どっちが恥ずかしいかな。
(いやこれはまだやってませんよ)
(でも「198X年のジャンプX号下さい!」っていうのは本当はちょっとやってみたいですよ)
(「199X年のPALLE下さい!」ってのは実はやったことありますよ)


2005.11.21(月)

世間ではハリポタ4作目の映画が話題になりつつあるようですが
わたくし現在3作目の映画のサントラをようやく入手いたしまして
「ステキ!」と涎をたらしておる時代遅れ者でございます。
7曲目のアイリッシュハープとリコーダー(かな?)の哀愁が
もうほんとたまらない!悶え死ぬ…!

いや、3作目は、映画館で映画終わらないうちから
「絶対サントラ買う!」って硬く決意していたくらい、
ほんとにほんとに音楽にホレこんでいたのですが、
サントラが中古屋で1000円に値崩れるまでひたすら待つうちに
どんどん時間は過ぎ去った。
値段、なかなか下がらなかった。
最近ではちらほらと1980円のブツも見かけるようになったのですが、
「いや!まだ値下がりするはずだ!」という固き信念の元、
悲痛な顔にて涙を呑みながら店頭を通り過ぎる私を見て、
あまりにも哀れに思ったらしい先輩が大きな慈悲の御心で
ご自身のを貸してくださったのでした。あ、アテナ……!

いやほら。
谷山浩子とかザバダックとかアイリッシュトラッドとか「蔵族民歌」とか
まんず中古では見つかるめえと一目で判断付くやつならば、
生活費削って即買いするパワーも湧くのですが、
絶対に大量に市場に出回っているはずで、しかも
絶対にいずれはこのラインまで値崩れするはずだ!という商品を、
それ以上の値段で買いたくないじゃ…あり…
ません……か……

ちなみにレンタルショップを利用しないのは、
返さないといけないのに金を払うのがとても嫌だからです。
「ど」の付くケチです。きり丸にだって負けません。


2005.11.20(日)

たまたまつけたテレビで「雪の女王」がやっていました。

出会い、一緒に旅をし始めた子供が、修行のあまりの苛酷さに熱を出したので、
無愛想に無表情に困り果てて困り果てて薬草を捜しに行く男の話でした。(本当か)

子供「ありがとうラギさん」
男 「ラギさんではない もうこれからはラギと呼べ」
子供「えっ… ラ、ラギ…」(顔、赤らめる)

ねえちょっとーーー!!
なんなのこれーーー!!


私がこれを何に脳内変換したのか
察して楽しめる人だけ察していただけると…(遁走)

しかもこの男、自分も熱がある癖に、
子供可愛さに雨の中、えらい山の中にまで行きやがって、
結局最後は自分がぶっ倒れて、子供に泣いて心配されて、
かいがいしく看病されて終わる、というオチまでついていました。
(しかもあくまでも無愛想にだ)

ねえちょっとーーーー!!!

ほんとにいったいなんなのこれーーーー!!!



2005.11.19(土)

友が日記で「高校時代に私をさだまさしにはめたTィカさん」の話をしていて、
そんなこともあったかーと懐かしく当時を思い出しましたティカです今晩は。
たしか世間ではミリオンセラーとかテツヤ一家とかが流行り出していたのですが、
そんな時代に、よりにもよってさだを友人に貸し付ける
ティカよお前の度胸だけは大したもんだなという感じですが。

しかしながら頭の中がフォーク世代だったのは私だけではなかったようで、
友はがっつりとさだにはまってくれたのみならず
お返しにしっかりと私を加藤トキコにはめてまでくれたのでした。
世の中の傾向なんか一切無視してさだとトキコが飛び交っていた、
ああ麗しの我らが母校。
(なお、申し添えておくならば当然聖闘士星矢も飛び交っていた)
(あの日あのときあの教室で授業中に机の影で星矢を読んでいる人が
続出していたのは私のせいだった)
(文部省の人すみませんごめんなさい)

さだもトキコもその他のフォークも聖闘士星矢も今でも好きです。
流行とか時代とかどうでもいいんです。
いいものはいつだっていいのです。

でも最近百恵世代の年上の友人とカラオケに行って
百恵なら大概知ってるから好き放題歌っていいよと言われたので
大喜びで夏ひらく青春を歌ったら
「その曲知らない・・・」といわれました。
うそだ!そんなのもぐりだ!


2005.11.17(木)

東京の異邦人

上京したての頃、自分がよそ者だということを隠すために、
町を歩くための地図を周りの人に見られないように必死で隠していたことがある。
田舎の親が東京観光にやって来て街中でバサアアアアと地図を広げるたびに、
「お願いやめて!恥ずかしいからやめて!」と必死で止めていたことがある。

そして東京を歩くのには東京人でも地図が必要なのだということに
気付くまで結構かかる。

6人でご飯を食べたのですが、私を含む地方出身者の3人が3人とも
上記のような恥ずかしい過去を持っていたのだということよ。(詠嘆)


2005.11.16(水)

蘇我入鹿のおうちの遺跡が発見されたらしいですね!
(じゅりあさん見てますか!)

小学生の頃、友人から貸してもらった『天上の虹』にハマっていました。
(飛鳥時代が舞台の歴史大河ロマン漫画。持統天皇が主人公)
どのくらいハマっていたかというと、友人3人と一緒に友人の家で
毛布やらシーツやらをずるずる身体に巻きつけて、
「天上の虹ごっこ!」とかやってたくらいハマっていた。
果てはクラス全員を巻き込んで、1人1人に勝手に配役を当てはめて、
みんなで「お父様!」とか「お母様!」とか「お姉様!」とか「十市!」とか
呼び合っていたくらいハマっていた。
(ちなみにそれは、気が向いた日には聖闘士星矢ごっこにまで発展した)

今思えば、当時から変な子供だった。

やっぱり片鱗とか予兆とかいうものはちゃんと存在するのですね神様。
アーメン。


2005.11.15(火)

朝っぱらから原爆が落ちる夢を見て、
壮絶な気分で目覚めました。
午後、4週連続で通っている仕事先に行くのに、なぜか道に迷いました。
しかも道一本間違えたとかじゃなくて、駅の西口と東口を間違えました。
気付くまでに30分かかりました。
東京なんてどこもかしこもビルばっかりで
全然わかんないんだものウワーン!
(←たぶん違う)
夜、仕事先から駅に戻れなくて道に迷いました(くどいようだが4週連続で以下略)。
いかがわしいお兄さんとかオジサンとかが沢山いて怖かったですブルブル。
30分以上も駅にたどり着けず、おうちに着いたら日付けが変わっており、
そしてこれから徹夜で論文を書かねばなりません。
おかしいなあ・・・。


2005.11.14(月)

知り合いの高校生が修学旅行のおみやげに
生八ツ橋をくれました。きゃあうれしい大好物ー!

しかしこのティカ、過去の自分の修学旅行は
恵まれない思い出に満ちています。

まず、旅行内容が一番豪華だったのが小学生のときでした。
(佐賀の某遺跡〜北九州の某テーマパーク〜下関の某水族館)
私はこのとき人生で初めて遊園地というものに行きました。
(そして人生で最後でした)

では中学はどこに行ったかというと、
温泉めぐりでした。
別府に行って松山に行って、どちらも有名な温泉の近所のホテルに止まりました。
宣伝文句は「道後温泉に行きます!」だったはずなのに
その実態は「道後温泉の前を一瞬通りました!」でした。
中の見学すらさせてもらえませんでした
悪徳業者みたいだ騙された!と思いました。
(さらに言うならばそんなローティーンの時に行かされても、
生徒は誰も温泉のありがたみなんかわかりませんでした)

そして最も期待の大きかった高校はどうだったかというと
予定では、中国に行くはずでした。
(距離が近いのと助成金が出るのとで、たぶん安かったんだと思われます)
紫龍!老師!春麗!三国志!項羽と劉邦!とか色々考えながら
とてーーーーも楽しみにしていました。
しかし、我々の前の年に、隣の高校が中国で集団食中毒にかかり、
結果、PTAの猛攻によってあえなく旅先は変更になり、
さらに変更になった結果は、白馬でスキー合宿でした。
それ、体育じゃん!修学旅行違うやん!!
(しかも信州は母方の実家があるので、毎夏行ってた…いえすごく愛してますけどね。修学旅行先じゃなければ。)

さらに、飛行機に乗るとお金がかかるという理由で、
九州から大阪まで、

船で行かされました。

船の中で当然のように1泊させられました。
大阪以降も電車ではなくずっとバスでした。
朝早く出発して、目的地についたのが、二日目の夕方でした。
(帰りの交通手段もおんなじでした)
1週間の旅程の、半分以上が移動時間
(ちなみに行き先が白馬になったのは、もし北海道にすると、
「絶対に飛行機に乗らなければいけない=交通費が限度額をオーバーするので
助成金が出ない」という理由だったことが後に明らかになりました)
(なのに結局旅行当日に霜で高速道路が通行止めになって
博多だかどっかの港までバスが使えず特急電車で行ったために、
結局限度額はオーバーして助成金は出なくて追加料金を徴収されました)

あまつさえせっかく長野市の近所まで行ったのに
オラァァお前ら汗をかけ運動しろ!とばかりに体育ばかりで
善光寺にも東山魁夷博物館にも行かせてもらえなかった…

つーわけで奈良も京都も知らんかったとですよ。
東京も見たことなかったとですよ。
パスポートもいまだに持っとらんとですよ。
…後に京都は自力で行きましたけども。憧れ(&萌え)の奈良はまだ…

上京後、色んな人々と修学旅行談義で盛り上がる機会がありましたが、
いまだに私よりも切ない修学旅行経験をした人にお目にかかったことがありません。
よろしければどなたか、かかってきてみてください。
ちょっとやそっとのことでは負けませんよ。


2005.11.12(土)

知人にせがんで貸してもらったワールドミュージックなライブCDが、
たまたまスウェーデンの伝統音楽バンドのライブCDでした。
ああ、アフロディーテの国の民族音楽ってこういうやつなんだ!
と思って聴いています(不純)

バンド名は「ヴェーセン」といって、
楽器構成はヴィオラと12弦ギターとニッケルハルパの3人組。
ヴィオラはオーケストラでも使われるあの有名なあれですが、
12弦ギターというのがいい感じにマイナーでウハウハです(普通のギターは6弦)
ニッケルハルパに至っては何と言えばいいのだろう。
初めて見たときは一体何の機械だろうこれと思いました。ははは。
バイオリンのお化けって感じです。
たぶんタイプライターか何かと合体したんだと思う。

しかし聴いてみた感じ、
弦楽器がたったの3人で演奏しているとはとても思えません。
音、厚すぎ!!すごいなあ。
曲の大まかな雰囲気はケルト音楽とかなり似てる感じです。
リズムとかメロディのパターンとかはもちろん違うけど。
久々にかなり大当たりのCDでした。


2005.11.11(金)

11月11日。わんわんわんわんの日ですね。
思わず色んな犬が駆け巡り、脳内がすごいにぎやかなことになっています。
そういえば10月10日は「一」と「○」を眉毛と目に見立てて
それが二つで眼の日、とされてもいるわけですが、
それってつまり読み方によってはめーめーの日ってことだよな。メエメエ。
ああ、思わず脳内をヒツジが2頭…(切り捨て御免!)

しかしこれで行くと元旦って実はわんわんの日なのか…
ある意味確かに非常にめでたいが、どうも何か違うような。


2005.11.9(水)(追記)

ひええすみません。更新ブツ、タイトル差し替えました。(詰めの甘い奴め…)


2005.11.9(水)

某所更新。
日常はわりとテンパり気味なのですが、
そうなると妄想は活性化するため
何故だかかえって元気な毎日です。
ホッホッホッ


2005.11.7(月)

土曜日に行った多摩のどうぶつ園は近年の流行にのっとって、
どうぶつがオリの中にいないのがとても素晴らしいと思いました。
オリの代わりに柵とか溝とかで区切ってあるので
地面も基本的にコンクリートではなくちゃんとした土で、
どうぶつはどうぶつ園の割にはかなり生き生きしてたと思います。

例:風景と同化するバク

いやマジびびりました。だっていきなりその辺の草むらにバクが…

ヒマラヤタール

なんと!ヒマラヤ山脈の高地に住んでいるヤギやヒツジの仲間だそうですよ!
一般客にはなぜか人気がなく、周囲は閑散としていたのをいいことに
このオタクは好き放題タールを観察してまいりました。
ところが、じーっと見ているうちに、非常に臆病だといわれるタールが
なぜか管理人の周りにわらわらと集まり始め、この写真を撮った後、
最終的には6頭中の5頭が、わざわざ別の囲いからやって来て、
辺りに大集合してしまいました…。
何か変なオーラを感じ取られてしまったのかもしれません。

ユキヒョウ(ガラス越し)

このオタクは一時、親愛なるシオンムウ同志の某N様に
ユキヒョウの特集ビデオまで貸し付けてしまうほど
盛り上がっていたのですが(ドビーは悪い子!ドビーは悪い子!)、
ユキヒョウは非常にシオン様とムウ様に似ていると思います。
ネコ科の孤高さにヒョウ類のしなやかな強さが加わって、
その上、毛色が変わっていて神秘的で、
もはや存在自体が妙な色気まで発している。
しかも生息地がチベットのヒマラヤ山脈。
そのものだと思います。素晴らしいです。

でもどうぶつ園のユキヒョウはちょっと、意外にショボンとしてました。
テレビで見た野生のユキヒョウとは違って、
山脈の厳しい自然を生き抜くたくましさとかは感じなかったかな。
でもまあその代わり、子供が犯罪的な可愛さでしたが。
(つぶらな瞳で両手を挙げてバンザーイの格好をしたまま
何度も岩から飛び降りてみせるという客サービスを、
これでもかというほど繰り返し披露)

オマケ。多摩の童虎さん

トラがオリに入っていないんですよこのどうぶつ園。最高。


2005.11.5(土)

多摩のどうぶつ園に行ってきましたー。

   

多摩ではシオン様が流行っているようでした。
(オタクは喜び携帯カメラを片手に駆け回りました)


2005.11.4(金)

開設当初からこのサイトに通ってくれている我が友から、
このサイトの名前は一体何と言うのか聞かれました。

そういえば・・・どこにも読み仮名がありませんね・・・あれえ〜

_| ̄|○

サイト作って1年半ちょい。
今さら「サイト名の由来」についての更新をしたら
ある意味ギャグくらいにはなるでしょうか。
ふっははははははは(←デスマスクの笑い声でお読み下さい)


2005.11.3(木)

月末はハロウィンだったようですね。
都心の繁華街で魔女っ子コスプレの小学生が
普段着のお母さんに手を引かれて歩いているのを見るにつけ、
どうにも違和感をぬぐえないティカです今晩は。
いっそお母さんも一緒にコスプレしちゃだめなのか?あれ。
すんごいちぐはぐで変に思えてしまうのだけど。
たとえて言うならばアイオリアが恥ずかしい雑兵ルックで聖域を闊歩している隣で
アイオロスがTシャツにジーンズはいて歩いてるみたいな。
もしかしたらお母さんは恥ずかしくてコスプレできないのかもしれないですが、
それならどうして自分の横で子供が魔女っ子になってるのは恥ずかしくないんだろう。
いや、別にそれがいいとか悪いとかでは全くなくて。
単純にものすごく疑問なのです。

あとよく夏の花火大会とかの時に、オナゴだけが浴衣とか和装にいそしむ横で、
オノコがテケトーなTシャツにハーフパンツなどをお召しになっておられたりして
オナゴの和装に付き合わない理由も気になります。
私はむしろオノコの方々の和装こそが限りなくエロかっこいいと思うので
ぜひもう和装のオノコの方々にも電車やらバスやらに乗ってきて頂きたいのですが。
何故にオナゴにばかり着物を着させたがるのか。
何故にオナゴばかりが着物を着たがるのか。
何故にオノコ自身は和服を着たがらないのか。

ほんとに、純粋に疑問なのです。どうして誰も突っ込まないの。


2005.11.1(火)

テレビをつけたらキャスターの人が
「今日はわんわんわんの日で犬の日ですね」
と言っていて、非常になごみました。
頭の中を黒い犬がわんわんわん言いながら
飛んで跳ねて踊って走っていきましたよ。(別ジャンルネタ失礼)

あと最近は火星が地球にとっても近づいているらしいです。
今日見てみたら確かに、すっごい明るくなってました。
しかも位置的に見てアレ、今ちょうど牡羊座にいるのではないだろうか、あの火星。
何となく、ワケもなくイミもなくウキウキしてしまいました。わーい。アリエス!
ちなみに東京は空が明るすぎて、牡羊座の星を肉眼で確認することは
残念ながら非常に困難なのですが、(しょんぼり…)
そのかわり、某タウラスの一等星アルデバランなんぞは何とか確認できるので、
牡羊座の場所を推定するのにもっぱら利用させてもらっています。
わーい。←アルデバラン、すまん…

ええもう、オタクですから。わっはっは。


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