草津温泉 2007
・・群馬の草津温泉にオフ会を兼ねて2泊してきました・・

1日目


 どんぐり

高速割引の利く早朝に自宅を出て途中で日帰り温泉に入りながら草津入りする・・・予定だったんだけど、残業続きのゆうと花粉症重症なあやに”早起き”という文字はこれっぽっちも無かった。
結局9時ごろ自宅を出て渋滞に巻き込まれつつ、道中の温泉看板を恨めしく見つめながら草津に着いたのは昼過ぎた1時。 草津通の友達に聞いたランチのお店に行ってみました。

どんぐりはハンバーグが美味しいと評判のレストラン
土日は行列ができるほどの人気店です。 店内はウッディな雰囲気で開放的な空間。 
メニューは千円前後からのアラカルトのほかにコースメニューもあります。

 ・どんぐり風ハンバーグ 1050円
 ・ハンバーグステーキ  940円
 ・パン ・ ライス 各 210円

ハンバーグはお肉の味がしっかりしている荒挽きでジューシー!
ソースの味が私達には濃かったけど、それがまたパンやライスが進みます。
ちょっとお洒落なランチにはピッタリのお店です。



 草津温泉 湯畑散策

平日でも草津の観光メインの
「湯畑」は平日でも賑わってます

〔湯畑・湯畑に面した足湯〕



 草津温泉 共同浴場<長栄の湯>

車を宿に置いて散歩がてら湯巡り♪
まずはさっきランチした店「どんぐり」から
少し行った場所にある町営住宅のなか
にある共同浴場<長栄の湯>

意外と広めの浴槽があり、他の共同浴場
には無い洗い場(汲み湯)があるのは
住民の為に使いやすい造りになっているのかな?



 草津温泉 共同浴場<長寿の湯>


来た道を戻り、またまた「どんぐり」を少し通り
越したあたりに、新しく建替えられた共同浴場
<長寿の湯>があります。 こちらにも細長い
浴槽に新鮮な湯が溢れ、気分爽快!


 草津温泉 極楽館
湯畑から西の川原通りを入るとなかほどにレンガ壁の洒落た建物がある、そこが今回の宿「極楽館」

ここの旅館を知ったのはもう3年くらい前。 草津通の友人が”美味しいビーフシチューのランチが食べられるレストランをやっている宿”と教えてくれたのだ。
しかし、私が訪れた時はすでにランチの営業を止めていたので幻のビーフシチューになっていた。

今回宿泊する宿を探すときの一番のポイントを何にするか迷っていた。
1=安く素泊まりの宿にするか、それとも2=和風村会員の宿に宿泊して和風村手形をゲットするか、3=和風村以外の個性ある旅館にするか。
昨年暮れからゆうの仕事がメチャ忙しく1月に入っても休みは週一。 たまにはゆっくり癒されたい・・という思いが強く、寛げる宿&食事の美味しい宿(3)をリサーチすることにした。
そんなとき、ビーフシチューの話を思い出して調べてみると極楽館に宿泊された人たちは皆料理に満足されていて、さらに自家源泉を保有しそのお風呂は日帰り入浴不可。 こうなったら宿泊するしかないでしょ!

【部屋】
宿泊料金:平日 2名一室@13800円(諸税込み)
当日は我が家しか宿泊していないようで、広い部屋に変更してくれていた。
部屋にトイレも付いていて(コレ久しぶりかも・・・いつも安い部屋ばかりなので)、8畳に広縁付き。
テレビ・冷蔵庫(持ち込み可)・お茶セット・浴衣・タオル・バスタオル・歯ブラシ・靴下があります。
コタツは部屋でゴロゴロしたり昼寝するのにありがたい♪
1階の浴場手前には談話室があり、ソファーや奥には和室も。自由に利用できます。 ここの入り口には美味しい水を飲める場所があり、草津の水(横手山の湧き水)を湯上りに飲むことができます。




【お風呂】
極楽館の浴場は別棟にあり、趣ある渡り廊下を通って行きます。
浴場は男湯・女湯・貸切風呂と3ヶ所あり、貸切風呂は予約なく空いていればいつでも利用することができ、24時間入浴可です。
この宿でしか味わえない源泉「大日の湯」がどの浴槽でもかけ流しで使用され、浴槽(浴場)の大きさが違うだけで雰囲気は同じ感じです。
源泉温度が41.9℃と草津にしては珍しく温めなので、そのまんまの湯をじっくりと楽しめます。 透明だけど細かな湯花が沈殿していて入浴すると微白濁。 雰囲気良い浴場で、思わず二人で長湯してしまいました。
   

上:男湯
右:女湯
右:貸切風呂

常に湯が溢れる・・・
気持ちよかったです(^^)

【食事】
食事はフロント横のレストラン「ノイエ・ポスト」で夕食・朝食とも決まった時間にみんなで頂きます。
浴衣にスリッパ姿で利用できるので湯上りでも楽です。
レストランは、食事時間以外はロビーとして自由に利用することもできます。
・夕食 18時半ごろから
・朝食 8時半ごろから
用意ができると部屋に連絡がきます。

部屋を案内してくれた番頭さんからも「食事期待できますよ」と言われていて、
もう食事時間が待ちきれなかったよぉ〜!
案内されたテーブルには、お膳に4品。 
その後は食事のペースに合わせて焼きたて・揚げたてを運んでくださいます。
和洋折衷のお料理は、気兼ねなく箸で食べられるのもありがたいですね。
お品書きは無かったけど、運んだときに女将さんから説明があり、雑談などしながら楽しい食事となりました。
(以下は思い出しながらのメニュー説明です)

 ・カイワレ長いものサーモン包み
 ・きのこ2種と菊の花の和え物
 ・蟹、きゅうり、わかめの酢の物
 ・穴子のふっくらゴボウ巻き、蓮根、絹さや、南瓜
 ・岩魚の唐揚げ
 ・手作り刺身蒟蒻
 ・天麩羅、青海苔と塩で
 ・グラタン
 ・グリーンサラダ
 ・ビーフシチュー
 ・ご飯
 ・香の物
 ・デザートのワインゼリー


どれも手作りで美味しい! なかでもベスト3は「岩魚の唐揚げ」「刺身蒟蒻」「ビーフシチュー」
岩魚の唐揚げは初めて食べました。普通の旅館は塩焼きですよね。唐揚げだと頭からしっぽまでサクサクッと食べられて身はふわっ。。。
刺身蒟蒻は好きであちこちのを食べているんですが、極楽館のは今までにない食感! ぷるんぷるんで口に入れるととろけてしまう。こんなに柔らかいのは初体験。 これでも作って2日経っているそうで、3日過ぎたのは使わない。蒟蒻芋をすりおろすところから作ったこだわりの一品です。
噂のビーフシチューはお肉が柔らかーーーいっ。 濃い目の味が炊きたてのご飯と合って、お腹一杯だったのに気が付いたら完食!
量的にも、天麩羅あたりでもうお腹一杯になってきて大食いの私達でも食べきるのがやっと。
噂より、いやそれ以上に美味しかった夕食に大満足でした。



食後にはフカフカのお布団が敷かれていました
コタツもいいけど、やっぱり布団でゴロゴロ・・・
が至福の時ですねぇ〜♪

しばらくして落ち着いてきたら
お腹いっぱい食べた分を散歩で消化しよう!


 草津温泉 共同浴場<凪の湯>
極楽館から一番近い共同浴場
そして、私の好きな木造り!!
前回はパイプの故障?で寒いほど温かった温泉
今回は激熱の湯が気持ちいいほど淵から溢れ
ぐぐっと気合い入れながら入りました。


 草津温泉 共同浴場<翁の湯>
当初は凪の湯だけの予定だったけど
花粉飛び交う東京と違って花粉の無い
群馬で夜になって体調が復活!
以前は混雑してゆっくりできなかった
<翁の湯>で今日はのんびり湯浴みです。


 草津温泉 共同浴場<白旗の湯>
ここで宿に戻ろうとしたけど、まだ運動不足
宿を通り越して湯畑まで遠征。

白旗の湯は、平日夜でも人気です。
当日はやや熱めですが肩までじっくり
かれる温度で、体の芯までポカポカ♪

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