| みちのく温泉 日本一の水車があるというみちのく温泉は、強塩泉の濁り湯 |
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| 深浦にある温泉旅館 海からは少し離れているので海と一体の露天 とはいかないけれど、遠くに見る事ができます ご主人手作りの水車が見事です！ |
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| ■ 施設 ■ 広い敷地にある一軒宿のみちのく温泉 立派な玄関は宿泊者用で、日帰り入浴は左側の別な入り口から入ります。（このギャップが笑えます） ■ 浴場 ■ 男女別に内湯と露天があります 脱衣所は棚が中央に配置されている変わったレイアウト 鍵付きロッカーやドライヤーはありません 五能線のポスターが旅心をくすぐります。列車の旅もいいなぁ〜と思いながら脱衣し、浴場へ。 |
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| ■ 浴室 ■ 内湯は洗い場が多数と、大きい長方形の浴槽が一つあります 茶色の濁り湯で、自然のホウ酸の結晶ができるそうで美肌や疲労回復、眼病に効くようです。 塩味+鉄味がする湯はキシキシする肌触り。 鉄さびの匂いを嗅ぎながら、熱めの湯を楽しみました。塩分も強いようで、よく温まります。 成分が濃そうで、浴感もなかなかどっしりしてました。 露天風呂は、内湯続きに１つ。 そこからサンダルで少し離れた位置にもう一ヶ所あります。 海が見えるという離れた露天風呂へは、男性露天からもよく見えるようになっているので洋服で行くのでしょうか？ 私は分からずに、タオルを巻いただけで行ってみました。 植え込みの隙間から遠くに海が見えます。正方形の青森ヒバ作りの露天風呂には、内湯より温めの湯。 すぐ側を五能線が走るらしいのですが、今回は見ることができませんでした。 他に、小さな家族風呂もありました。 |
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 2004旅日記 |
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