カブトエビ
写真提供:けいこさん
カブトエビというのは「生きた化石」といわれているほどにその歴史は古く、3億年も昔からその形を変えずに生存してきました。
「生きた化石」という言葉を聞くとシーラカンスやオウムガイといった海洋生物を思い浮かべるかと思いますが、このカブトエビは純淡水産の甲殻類で、田んぼなどに普通に生息しています。
日本にはヨーロッパカブトエビ、アメリカカブトエビ、アジアカブトエビの3種類のカブトエビが生息していて、国内で見れるカブトエビはほとんどがアメリカカブトエビだそうです。
自然下では例年、5月〜6月に田んぼに水が入ると同時に発生し、短期間で体長3〜4pまで成長、寿命は2〜3週間とのことです。
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