【2周目目的別初期馬】
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少しでも多く子系統を確立させたい

【ミスターシービー(現役)】
ミスターシービーを初年度に引退させれば、ほぼ間違いなく2年目終了時にテスコボーイ系が確立する。
又、G1を4つ以上(レースによっては3)勝つと2年目引退でも3年目にテスコボーイが確立します
但しテスコボーイ系はSP特性が付かない模様
川崎記念→ドバイシーマ→シンガポール航空IC→宝塚記念→京都大賞典→秋天→JC→有馬→引退。

少しでも多くSP特性の系統を確立させたい

【サクラユタカオー(2歳)】
父・母共にSP特性なので、確立させればSP特性になる。
但し・・・
SP特性になるにはテスコボーイが確立していない事が絶対条件。
現役時はそこそこの成績

少しでも多く親系統を確立させたい

【サクラユタカオー(2歳)&ミスターシービー(現役)】
・ミスターシービーを初年度で引退させず、2年目も現役続行させて、シービー自身とトウショウボーイの種付け料を少しでも高くしておく。その後トウショウボーイ系とユタカオー系と確立させれば親系統プリンスリーギフト成立。

・ミスターシービーを初年度に引退させて、テスコボーイ系を確立させる。
その後トウショウボーイ系とユタカオー系と確立させれば親系統テスコボーイ成立。

【ミスターシービー(現役)&ウィンドストース(初期一歳)】
ユタカオーを使わずテスコボーイ→トウショウボーイ→ミスターシービーと確立させれば親系統プリンスリーギフト成立。
セキテイリュウオーやヤマニングローバル等も後々必須。ややきついかも。

とにかく勝ちたい

【ミホシンザン(2歳)】
能力は初期2歳ではダントツ。3歳時、無敗で3冠+有馬でルドルフ撃破をHARDでも可能。
但し柴田政人、ミホシンザン共にに大レース特性が付いてないので、EASYですら取りこぼす事も多々あり。
牧場長が上げてくれる能力ボーナスはパワーになるまで、何度も「シービーが来た!」を見る羽目に。

【ニホンピロウィナー(現役)】
短距離路線の雄。国内短距離マイル路線で負けるとすれば、初年度春先にハッピープログレスにやられるぐらい。
初年度秋以降は国内の短い所では無敵。2年目一杯までは寿命も持つはず。

【ダイナガリバー(初期1歳)】
よほどデビューが遅くならなければ、朝日杯FS→三冠→有馬記念→翌年WSRCとが既に確定してるようなモンですから。

【メジロラモーヌ(初期1歳)】
よほどデビューが遅くならなければ、阪神JF→牝馬三冠→エリ女→翌年WSRCとが既に確定してるようなモンですから。

【マックスビューティ(初年度産駒)】
よほどデビューが遅くならなければ、阪神JF→牝馬三冠→エリ女→翌年WSRCとが既に確定してるようなモンですから。(第2弾)
しかも3歳時有馬で勝っちゃったりもしますし。
あと初年度5月に、伊藤雄師か中村均師の好きな方と友好度を上げられるのもポイント。

悲運の馬の子を残したい

【シャダイソフィア(現役)】
WP7上では最も悲しい馬なんです。
何が悲しいって、所有しなければ唯でさえ史実どおり予後るのに、史実桜花賞勝ち馬のこの馬、デフォで桜花賞2着になってます。
しかもコーエーによれば「仕様」だそうです。(ホント、いい加減な会社だよなぁ・・・)
あとNT系を(ナンキンリュウエンとピーチシャダイがいない・・・)確立させる為に少しでも御大の種付け料を増やしておくのにも使えます。

エクリプス系命!

【ミホシンザン(2歳)&ホッカイペガサス(現役)】
ホッカイペガサスで3年目春天制覇可能なので、ミホシンザンを所有して3年目春はWSRCに追いやって、ホッカイペガサスを勝たせるのとホッカイペガサスだけでは稼げないので補う作戦。

テディ系残すぞゴラァ!

【ゴールドウェイ(現役)】
但し、テスコボーイ系の確立が不要で、且つNT系を確立させたいのでダイナガリバーに頼りたい場合。NHKマイルカップで。
テスコボーイ系が必要、若しくはNT系確立が不要なら、ミスターシービー選んで幼駒でメジロデュレン。

NT系確立

【ダイナカールorシャダイソフィア&ギャロップダイナ(現役)&ダイナガリバー&レジェンドテイオー】
系統確立時にはその系統種牡馬の種付け料が大きく物を言うので、NTやその直仔の種付け料を出来るだけ上げる為の初期馬の組み合わせなんですが・・・
正直、ダイナガリバーと、後々レインボーアンバーとメジロアルダンをGET出来ればそっちの方が楽です。不確実ですけど。



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