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参考 写真は須ヶ口駅に到着する名古屋鉄道6500系 築港線は常滑線の大江駅から東名古屋港の1区間の路線。所要時間は3分。他の路線からの乗り入れもなく、昼間(9時台〜15時)は運行されていない。又、平日朝も7・8時台で8本、夜は最終が19時台となっている。土曜日になると更に本数は減り、休日は土曜よりも本数が減るので注意が必要。 単行の行き止まり路線である為、旅客輸送路線としてスタフ閉塞式が用いられているのは、この路線と津軽鉄道の2路線しかない。そういった意味で鉄道ファンでは有名な路線かもしれない。 旅客輸送で言えば、やや廃止対象路線の感があるが、新車両など海路を経由し名古屋港から輸送する場合、大江埠頭への引き込み線が東名古屋港駅から延びており、名鉄以外でも利用され、重要な路線となっているそうである。 | ||||||||||||||||||||||
ひとり言 写真と内容はほとんど意味がないかもしれない。この築港線に使用される車両は、「現在は、3100系・3150系と6000系列の2両編成により運行されている。」そうであり、行き先の字幕に2駅の名前がない車両もあるそうで、運転席横の窓に「東名古屋港〜大江」と書いた板で代用されているそうである。インターネットで回覧していたら6500系で運行された写真があったので、他路線であるが撮った写真があったので記載させてもらいました。すいません。 | ||||||||||||||||||||||
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