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| 内部 |
駅名 |
乗り換え |
| 始点 |
近鉄四日市 |
名古屋線
湯ノ山線 |
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日永 |
八王子線 |
| 終点 |
内部 |
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| 営業距離 |
5.7km |
| 八王子 |
駅名 |
乗り換え |
| 始点 |
日永 |
内部線 |
| 終点 |
西日野 |
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| 営業距離 |
1.3km |
路線ﾃﾞｰﾀ
| 軌間 |
762mm |
| 単複線 |
全線単線 |
| 電化方式 |
全線電化
直流750V |
| 閉塞方式 |
自動閉塞式 |
会社
ホームページ |
K's PLAZA |
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参考
写真は近鉄四日市駅を出発した近畿日本鉄道260系
「内部線」と書いて、「うちべせん」と呼びます。両線とも、昔の軽便鉄道がそのままの形で運用され軌間が762mmの特殊狭軌線となっている。それに伴い、車両も写真の260系が使われ、車内は固定のｸﾛｽｼｰﾄが採用されている。八王子線は内部線に乗り入れており、四日市の駅で交互に運転されており、両線ともﾜﾝﾏﾝ形式となっている。四日市駅では湯ノ山・名古屋線の高架ﾎｰﾑとなっており、やや離れた場所に地上ﾎｰﾑがある。その為、乗換えには一時、改札を出る形をとり、改めて内部線の改札を入る事となる。同じく特殊狭軌線だった北勢線は、赤字が原因で廃止の意向を打ち上げたが、地元の要望・支援により、三岐鉄道が経営を継承し、近鉄北勢線から三岐北勢線となった。
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ひとり事
近鉄四日市駅が2階建て構造になっているとは知らず、三岐鉄道三岐線を撮った後、この路線を撮って、伊勢鉄道を撮るつもりで、近鉄冨田から津までの乗車券を買ってしまいました。近鉄四日市駅で一度改札を抜け、撮影するﾎﾟｲﾝﾄを探したが結局なくこの路線の改札を通り、この写真と何枚か撮り窓口へ。問題がなさそうで切符にハンコを押し、再び名古屋線の改札を入ろうとしたが駄目。窓口で説明するのが面倒なので、結局、再度ここから津までの切符を買い直しました。撮影の際には参考にしてください。
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内部線全駅参照
| 近鉄四日市 |
きんてつよっかいち |
0.0 |
0.0 |
三重県四日市市安島 |
| 赤堀 |
あかほり |
1.0 |
1.0 |
三重県四日市市赤堀 |
| 日永 |
ひなが |
1.8 |
0.8 |
三重県四日市市日永 |
| 南日永 |
みなみひなが |
2.5 |
0.7 |
三重県四日市市日永 |
| 泊 |
とまり |
3.6 |
1.1 |
三重県四日市市泊町 |
| 追分 |
おいわけ |
4.3 |
0.7 |
三重県四日市市追分 |
| 小古曽 |
おごそ |
5.0 |
0.7 |
三重県四日市市小古曽 |
| 内部 |
うつべ |
5.7 |
0.7 |
三重県四日市市小古曽 |
八王子線全駅参照
| 日永 |
ひなが |
0.0 |
0.0 |
三重県四日市市日永 |
| 西日野 |
にしひの |
1.3 |
1.3 |
三重県四日市市西日野東浦 |
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近畿日本鉄道