自 宅 紹 介@玄関まわり

                      ※我が家の工夫点をアルバム式で紹介します。

 玄関ドアサイドの照明は「明るさセンサー式」です。

 日が沈んで暗くなってから、人間がドアに近づくとパッと点灯して、人間がいなくなると自動的に消えます。
 朝が来て明るくなると、人間が近づいても点灯しません。

 これは、共働き家庭では必需品ではないかな?
 以前住んでいた一戸建ての家では、夜、仕事から帰って来ると、家に誰もいないので玄関周囲が真っ暗でした。
 だからドアの鍵穴を探すのに苦労したのです。
 

 これは、玄関吹き抜けの部分です。

 「家づくり」にも書きましたが、ウチの玄関は「張り」にして、天井高を1.5階にあげたので、床面積に比較して、とても広く感じられます。

 ステンドグラスからも、とてもキレイな色の光りが入ります。

 シャンデリアというほどの照明ではありませんが、これには「自動昇降装置」が付いているので、電球を交換するときも、脚立を使う必要がありません。
 掃除もラクラクです♪


 さくらが幼稚園で描いた絵や工作物を飾っているのでゴチャゴチャしてますが、玄関ホールです。
 
 右の方に見えるのがニッチ(飾り棚)で、いまだにお正月の飾り(干支の置物)があります。

 左の手前から靴収納の一部、窓、鏡と続きます。
 鏡は縦2m横1mの大きなものですが、これによってさらに玄関は広く明るく感じられます。


 玄関から道路の方を見たときの、我が家の門扉です。

 門柱灯も「明るさセンサー付き」で、夕方暗くなると自動的に点灯し、朝が来るとまた自動的に消灯します。
 門柱灯なので、これは一晩中つけっぱなしです。

 左は夜明け頃に撮影したもので、写真ではかなり明るいですが、実際はまだ暗かったので門柱灯は点灯したままです。

 手前、レンガで囲んである部分は花壇なのですが忙しくてまだ何も花を植えていません。

 

 右は、玄関の「はめ殺し窓」です。

 「はめ殺し」なんて物騒な名前の窓ですが、これは「開閉できない窓」ということです。

 本当はロールスクリーンを掛けたかったのですが、幅15cmの窓に対応した商品はないとのことで、窓はそのままにしています。

 でも、道路との角度の関係で、玄関の中を外からのぞくことはほとんど出来ません。 
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