トイレの前でポーズをとる
37期部長高村と38期岡本


はなはだ尾篭な話で恐縮だが、古いダイバーにとって、いろいろな意味で驚くべき話しを一つしよう。
この右の岡本だが、ダイビングを始めてからこのかた海のなかでオシッコをしたことがないというではないか。

「え〜ッ!そりゃまたなぜだ?」 と聞くと

「沖縄に行こうが、何処にいこうが、トイレの無いダイビングスポットは無いからです」と答えた。

ん〜 ・・・ いろいろな事を考えさせられるが・・・・・

ダイビングスポットとか、ダイビングポイントという言葉や場所が珍しかった時代に潜れて幸せだったと

私は、思う。

(わかるかなぁ?この考えの飛躍)




『福浦 今の施設』



これは、おなじみ




ですが


左側に隣接する白い建物は、女子専用更衣室。



その左隣りには




お湯の出るシャワーとバスタブがある。 すばらしい。




福浦ダイビングサービスというのがあり、
施設使用料として、学生750円、一般1,050円?でシャワー等使用できる。
シーズンには、ショップのダイバーで溢れ返り、エントリー渋滞ができるそうである。

公衆便所脇から、波打ち際まで石段ができていて、
年寄りには大助かりだ。