サイフォン式給水システム(屋外使用)

解説写真
サイフォン式給水システムの模式図

作動原理

台の上に設置したリザーバータンク(ポリバケツ)内にあらかじめ、ホース等で塩ビ管より水面が高くなるように水を満たし、汲み置き水を準備しておきます。給水は、ボールバルブを開くと水が塩ビ管を通って給水口から給水されます。水位がポリタンク内の塩ビ管より下がると、塩ビ管内に空気が入って給水が停止します。

メリット

比較的多くの水を容易に交換することができます。塩ビ管に連結する容器数をなるべく少なくすれば、大型飼育容器の換水に適しています。

デミリット

リザーバータンクは、低い位置に設置すると給水力が弱く、効率的な換水ができませんが、ある程度の高さを保てば、多量の換水が可能です。しかしながら、給水に時間がかかるのが難点です。

換水頻度

お使いの状況によります。水の汚れが激しい場合は、高頻度の交換が必要です。

解説写真
実際に使用しているサイフォン式給水システム(右にあるタンクから、左のゲンゴロウ飼育容器に給水中)
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