梨の香かおる里
なだらかな丘陵地帯の緑に
多摩川べりのススキヶ原を見て走った黄色い電車
久地にて
久地にて
稲田堤にて
南多摩付近にて
南多摩にて
稲城長沼にて
稲城長沼にて
稲城長沼にて
尻手にて
東海道本線の川崎と中央線の立川を結ぶ路線と、尻手〜浜川崎間の支線からなる。最近では支線に最後まで残っていた101系の引退や川崎〜立川間を走る103系の引退などが話題となっている。沿線には多摩川梨の産地が広がり、昔に比べれば梨畑も減ったものの、まだまだ電車から真っ白な梨の花を見ることができる。