おもちゃ日記



M1カービンのOilerを作りました。ソリッドのアルミ棒です。これでスリングが着けられます。     '20 07/25



2年前に入手したマルシンのエアコキM1カービンを修理。折れているピストンのチャージ爪を真鍮で作り直しました。   '20 07/20



手持ちのNi-Cdバッテリーが全滅で、今はマルイ純正装備のニッケル水素を買いました。     '20 07/12



マルイM4 GBBの20連マガジンが知らないうちにラインナップされているので買いました。
30連よりシンプルで好きです。     '20 07/09



完成!    '20 05/15



ブレードランナーブラスターの水鉄砲を塗装しています。もう一手間!    '20 05/09



3年前、鈴友さんにセラコート塗装をしてもらったM45A1もどきのタニコバGM7ですが、
マルイのグリップを入手できたので装着しました。無加工でOKですがネジの頭が小さいです。    '20 01/06



ゴールデンウィークの浅草ブラックホール2019は収穫ゼロです。タニコバ社長は相変わらずお元気でしたが新製品はなし。
ポスターイラストに描いてあるのに床井先生はいらっしゃいませんでした。
年々少なくなる各ショップの面々が人相悪過ぎ!   '19 05/02



二日の浅草ブラックホール2019では、床井先生の監訳本「MP5サブマシンガン」が新刊でサイン即売会。3冊揃い踏みで購入しました。   '19 02/02



マルシンM1カービン(エアコキの故障品)を頂きました。故障の原因は分かりました。   '18 06/09



貴重なMGCアンクルのサイレンサーを頂きました。   '18 02/03



GM7のマガジンとプラカートをヤフオクで落札です。¥2,801   '17 09/21



マルイM4GBBにレーザーサイトを奢りました。amazonで¥1,980 安っ!   '17 7/29



ロバートボーン氏の訃報を聞き、久々に組み立てました。貴重品です。   '16 11/12



1月に依頼したセラコート塗装が出来てきました。右側面のレーザー刻印が秀逸で実物そっくりです。実物グリップが欲しいところです。   '16 09/08



マルイM4 GBBのマガジンを適価にて入手。   '16 07/21



IRON BRIGADE ARMORY風デザート迷彩塗装の完成です。
ベースカラーはTAMIYAのライトサンド。迷彩はTAMIYA NATOブラウン、Mr.カラー ジャーマングレー、KRYLON 8143 Oliveです。   '16 07/20



迷彩塗装の準備中です。今日はプライマーとサンドカラーまで。   '16 07/17



マルイVSR-10の中古を入手しました。とても汚いので分解掃除をしました。
ウッド風プラのストックは迷彩塗装の予定です。   '16 06/04



発表から2年。マルイM4 MWS GBBの最新ロットを入手できました。ネットショップ各店では入荷の知らせから数日で売り切れたようです。
ダストカバーオープン時やテイクダウン時の傷防止クッションが追加されています。「あきばお~」の\41,580は「むげん」より¥10,000も安い破格値です。   '16 04/30



今日、書店に行くとガンプロは私のダンボールバレットが載っているし、MGC GM3(黒い亜鉛)の紹介もあり、またコンバット誌はMGC特集で小林さんへのインタビュー記事で、オマケにMODEL GUN Classicsでくろがねさんがスクラッチビルドプロジェクトを紹介していて、私のアクリル製グリセンティが載っていたので、全部買いました。ご機嫌な日です。。  '16 02/27



ガンプロの記事を良く見ると、エジェクションポートが下方と前方に拡げてあるようなので追加工しました。
レール部の段差の位置も違うので削りました。  '15 08/09



ヤフオクでマルシンのルガースーパーブラックホークを落札しました。下は国際の同モデルです。
メッキは国際の方が良いです。両方とも30年以上経っていますが、この写真より黄色いです。  '15 08/07



トリガーガード下部のリリーフカットとフロントセレーションを加工しました。
リアのセレーションに合わせているので実銃より細かいです。刻印も含め実銃との違いはまだまだ多いですが、
拘るときりがないので細部を仕上げてサンドカラーのセラコートを依頼します(BLKの鈴友賞です)。 '15 08/07



M45A1化のスタートです。レール先端の斜面をカットしました。カットされる前提のリブが入っていて感心します。  '15 08/06



昨日のブラックホールでの買い物です。
タニオコバブースでタクティカルベーシックとレールドフレームが安かったので、
こちらをM45A1もどきに改造してからセラコートして貰うことにしました。
床井さんも著書の販売にいらしていたのでサインを戴いて2冊購入。
ロープは編んでスリングにします。入場券の抽選で30-06のダミーカートが当たりました。
MJマガジンはタニコバ社長の連載記事があるので買いました。  '15 04/26



鈴友賞でセラコートして貰うつもりで、ヤフオクで落札した中古塗装済みのGM-7 OPERATORです。  '15 04/24



パラコードでカメラストラップを作りました。15mも使ったので重いです。
次は銃のスリングを作ります。  '15 02/25



100Vで使えるアーク溶接機を買いました。試しにロングマガジンを作りたいのですが、火花が散るので室内では使えません。  '15 02/15



BAR GUNNERというジョー君をヤフオクで発見。思わず入手。   '14 09/30  



マルイのガスブロM4が発売されないので、またまたWA用ProWinのM4(20連)マガジンを買いました。
WA純正の設定がない20連は短いのが可愛らしいです。ヤフオクで中古を2個落札です。   '14 09/07  



マルイフェスティバル秋葉原に行きました。猛暑なのにスゴイ人出です。当然、目当てはM4のガスブロ。
発売日は未定なので1/6を買いました。   '14 07/26  



またProWinのM4マガジンを買いました。ヤフオクで中古を2個落札です。
前回買った方が旧型(向こう側)で今回のローラーが大きい方(手前)が新型です。   '14 06/13  



組み立てましたが、あまりに綺麗でまだ発火していません。    '14 05/27  



鈴友さんからセラコートされたGM7が戻ってきました。バレルとデトネータも塗っていただきました。
これから組み立てます。   '14 05/24  



ProWinのM4マガジンを買いました。
CNCで作られたこれは、WA純正品(右)よりずっと綺麗で、こちらが純正かと思ってしまいます。
日本製がんばれ!   '14 03/19  



ネットと仲間の力はすごいものです。GUN誌1962年12月号(創刊号)のコピーを入手できました。
あとは1963年2月号が入手できればGUN誌が全冊コンプリートです。   '14 02/18  



GUN誌1964年10月号を入手しました。50年前の雑誌とは思えないグッドコンディションです。これで64年は全冊揃いました。
この号はネットオークションで二度ほど高額になり過ぎて落札を逃していますが、今回が一番美品で安価でした。待ってみるものです。
創刊号(1962年12月号)も出品されていましたが¥26,000にもなったので手を引きました。   '14 02/12  



GUN誌1974年2月号を入手しました。これで74年は全冊揃いました。
火薬でペイントを飛ばすという実銃図面の競技銃広告はガセでした。
米軍採用トライアルで1911と競ったというサベージですが、モデルを間違えてる記事がありました。
この頃は背表紙がボウガンの広告です。   '14 02/08  



塗装の準備で分解しました。合理的な設計で感心します。
スライド・フレームを鈴友さんに持ち込みました。セラコートの仕上がりが楽しみです。   '14 02/07  



GUN誌1972年9月号を入手しました。これで72年は全冊揃いました。
ブッシュマスターの前身の記事です。GUN誌にはこの銃が二度登場しています。長もののモデルガンも登場し始めています。   '14 02/06  



GUN誌1967年3月号を入手しました。これで67年は全冊揃いました。
また中田のむりやりアンクルタイプです。CMCが元気な時代でもあります。   '14 02/05  



GUN誌1966年7月号を入手しました。これで66年は全冊揃いました。
モデルガンの時代が到来です。中田のむりやりアンクルタイプもあります。  '14 02/03  



全日本BLK化計画の発表会で鈴友賞をいただきました。刻印、セラコート塗装をして戴けるという賞です。
セラコート(CERAKOTE)は実銃の世界で評判の塗膜強度ということで、早速TANIO-KOBA GM-7を新規購入しました。SPRINGFIELD ARMORY TRPです。
この最新GM-7を見ると、小林さんの夢の結晶という印象を受けるのは私だけではないと思います。箱の裏にコバさんのサインがありました。  '14 02/02  



新品同様の中古マガジンを買いました。新品は高過ぎます。  '14 01/21  



幻のGUN誌1966年10/11月号を入手しました。一度しかない合併号です。
正式採用間もないM16ライフルが話題になっています。オークションは意外と安い(高いけど麻痺しています)¥2,450になりました。  '14 01/14  



GUN誌1964年5月号を入手しました。50年前の雑誌にしては驚異的に美品で、オークションはヒートアップし¥5,520になりました。
記事は興味深く、広告のMGCブローニングが¥4,000です! 表紙のボルトアクションライフルは何でしょう?  '14 01/13  



GUN誌1963年1月号を入手しました。創刊2号です。狩猟を中心とした実銃の記事ばかりです。
MGCワルサーVPの広告もまだありません! 
定価¥180が51年後のネットオークションで¥4,500になりました。  '14 01/08  



WAマグブーツを入手しましたが硬くて入りません。ガスガンだから夏用か。   '13 12/26  



レールカバーを入手しました。MAGPULのデッドコピー品で、裏にMAGPUL XTMの刻印もあります。
色の組み合わせが自由で楽しい!   '13 12/20  



レールカバーを入手しました。MAGPULのデッドコピー品で、裏にMAGPUL XTMの刻印もあります。
色の組み合わせが自由で楽しい!   '13 12/20  


このフルメタルM4は再販から一ヶ月も経ちませんが完売だそうです。   '13 12/17  



約9mからサイト調整です。電動に比較すると全然当たりません。   '13 12/14  



マウントベースを入手しました。これで11mm高くなり、ダットがアイアンサイトの照準線に合致するようになりました。   '13 12/09  



高さ調整できるマウントリングを買いましたが、レバーを閉じても固定できません。グラグラです。
一見良く出来ていますが、さすが中華です。   '13 12/04  



WA M4フルメタルを入手しました。夏にはすぐ売り切れたのでリベンジです。
付属のダットサイトはフロントサイトが邪魔で使えません。   '13 11/30  



驚異的に保存状態の良いGUN誌1972年04月号を入手しました。表紙はバレル継ぎ足しのCMCレミントン・カービンです。
ナガンやマカロフの記事があります。   '13 11/19  



当選したマガジンが到着しました。精密機器のような品質感はさすがタニオコバです。   '13 10/23 



GUN誌1971年04月号を入手しました。表紙はウェスタンアームズの国本社長です。
64式小銃の開発過程が面白いです。M14タイプやM16タイプがあります。   '13 10/21  



GUN誌1969年03月号です。まだ20代の床井先生の記事がありました(右写真)。
表紙はアイバージョンソンDAリボルバー。   '13 08/20  



GUN誌1965年12月号です。創刊3周年のお祭り号です。中田の文鎮は¥800でした。
表紙は.300ウェザビーマグナム。   '13 08/19  



ネットオークション出品は少ないGUN誌1964年の3月、7月号を入手しました。
3月号はM1ガーランドの取り扱い、メンテナンス特集。7月号はワルサー特集でモデル1からモデル9までの紹介。
MGCからPPK発売の年でした。    '13 08/14  



中古ホルスターを買いました。実銃用なのでフィット感抜群です。   '13 06/25  



GUN誌1966年08月号です。P-08のこのトリガーはダメでしたね。   '13 06/11  



GUN誌1971年03月号です。表紙のライフルは英国コムスウェル&ハリソン.357とありますが知りません。    '13 06/09  



誕生日にトカレフをいただきました。    '13 05/07  



GUN誌1966年06月号です。CMCは力が入っています。    '13 05/06  



GUN誌1966年05月号です。CMCガバメント登場です。    '13 04/05  



GUN誌1966年03月号です。
ナポレオンソロの懐かしい写真です。   '13 03/31  



GUN誌1966年02月号を入手。
M1ガーランドと対決したジョンソンセミオートライフル、ソ連のAK47の詳細な記事は、
今のように一般的に知られていない貴重な資料だった筈です。   '13 03/28  



GUN誌1966年1月号を入手しました。まだまだ狩猟の雑誌です。
中田商店の文鎮広告が懐かしいです。   '13 03/23  



GUN誌創刊7号目の1963年6月号を入手。まだ「戦後」を引きずっています。
ニュー南部が採用された直後で、納入価格は¥18,000だそうです。   '13 03/12  



GUN誌1965年11月号を入手。やはりナポレオンソロです。P-38アンクルタイプの紹介など。   '13 03/07  



GUN誌1965年10月号です。MGCからCENTENNIALが登場。ナポレオンソロの時代です。   '13 03/06  



GUN誌1965年5月号を入手。特集記事が興味深いです。   '13 03/04  



GUN誌1965年2,4月号を入手。ゴールドフィンガーの時代です。   '13 03/03  



GUN誌1964年1,2,6,8月号を入手。モデルガンの記事は皆無ですがMGCの広告が興味深いです。   '13 03/02  



GUN Professionals誌2013年04月号にBLK化計画の記事が載りました。カラーページに昇格です。
今月はGUN Magazineと瓜二つなので間違えます。   '13 02/28  



GUN誌1963年12月号です。狩猟、射撃(実銃)の記事ばかりで、モデルガンの記事は皆無です。   '13 02/27  



GUN誌1963年11月号です。表紙は5月号で紹介されているモーゼルです。
田宮二郎は手にしているこの猟銃で・・・。スクラッチビルドプロジェクトで制作したサベージが紹介されています。   '13 02/26  



GUN誌1963年10月号です。拳銃無宿の続きです。   '13 02/25  



引き続きGUN誌1963年9月号を入手しました。拳銃無宿です。   '13 02/24  



引き続きGUN誌1963年7月号を入手しました。まだ狩猟の記事がほとんどです。   '13 02/23  



創刊間もないGUN誌1963年5月号を入手しました。ダットサンフェアレディーの表紙が秀逸です。
MGCはワルサーVP2の時代です。   '13 02/09  



GUN誌1971年7月号を入手しました。サバイバルガンは「救難銃」です。   '13 02/07  



GUN誌1971年6月号を入手しました。64式の開発ストーリーが載っています。   '13 02/06  



GUN誌1967年4月号を入手しました。表紙は貼り付き痕、落書きのボロボロです。十四年式のモデルガンは、どう見ても実銃に見えます。   '13 02/05  



GUN誌1966年9月号を入手しました。「切り込み、書き込みあり」のボロボロです。大藪先生の再登場。   '13 02/04  



GUN誌1965年8月号を入手しました。記事はアフリカ狩猟、防弾自動車、米軍の暗視装置開発、MGCのブローニング.380などです。時代を感じます。   '13 01/05  



GUN誌1965年6月号を入手しました。やはり狩猟、射撃(実銃)が記事のメインです。なつかしい裏表紙も。   '13 01/02  



GUN誌1965年3月号を入手しました。64式小銃が自衛隊に採用された当時のM14ライフルの紹介です。64式がなければ日本でも採用の計画があったようです。
GUN Professionals誌最新号でも紹介されています。実に48年の歳月が流れました!   '12 12/31  



GUN誌1965年1月号を入手しました。表紙はスターム・ルガー シングルシックス。22LRと22マグナムのコンバージョン。
20mmバルカン砲やF104が登場した時代です。MGCショールーム登場!   '12 12/27  



GUN誌1964年11月号を入手しました。表紙の赤い空薬莢と右上のキジは合成ですね。この時代は狩猟の記事がほとんどです。
発足まもないMGCの取材記事が興味深い内容です。初代PPKを量産中です。神保さん、小林さんが若い!    '12 12/24  



GUN誌1966年4月号を入手しました。この時代は中綴じで、いい表紙です。
「銃・射撃・狩猟」の位置が「GUN」から離れています。中田の文鎮があるし、実銃のセール広告もあります。    '12 12/11  



GUN誌1973年2月号を入手しました。いい表紙です。    '12 12/10  



高知の名人Yさんから戴いた銃床用ウォールナット材とメープル材です。料理のし甲斐があります。感謝!    '12 12/08  



驚異的に保存状態の良いGUN誌1975年1月号~4月号を入手しました。この頃はオール真鍮製の1911を売っていた、いい時代です。    '12 12/05  



GUN誌1967年5月号、7月号を入手しました。記事や広告が懐かしいこと!    '12 11/24  



GUN誌1968年7月号、8月号を入手しました。
8月号の表紙のMP40はリコイルスプリングが見えるのでモデルガンですね。   '12 11/21  



新品がとても安くオークションに出品されていて、入札者が現れないので落札しました。3個めです。   '12 11/08  



GUN誌1971年12月号を入手しました。記事も広告も興味深いです。   '12 10/29  



GUN誌1969年2月号を入手しました。表紙の14年式はモデルガンですね。
記事も興味深いですが当時の広告がおもしろいです。   '12 10/28  



ランパントクラシックから「活動休止」のお知らせが届きました。私は返品者なのに。
不良品処分の為のクロメート鍍金や塗装モデルの話に加え、真鍮製パーツを使った¥99,000のモデルの紹介には唖然としました。   '12 09/27  



南部スクラッチプロジェクト掲載のGUN Professionals誌2012年11月号を送って頂きました。
最新ニュースは「ランパントクラシックが年内で活動停止」です。このSAAを一度入手してすぐに返品したことはここに書きましたが、
そういう人が少なくないということだと思います。こだわりの空回りですね。   '12 09/26  



GUN誌1972年1月号、5月号を買いました。表紙は両方モデルガンですね。   '12 09/02  



GUN誌1971年5月号、8月号、9月号、11月号を買いました。8月号の表紙はMGCのステンMK3ですね。   '12 08/28  



GUN誌1968年3月号、5月号、12月号、1969年8月号を買いました。   '12 08/26  



GUN誌1967年2月号、9月号を買いました。   '12 08/24  



GUN誌1972年3月号を買いました。   '12 08/11  



GUN誌1969年1月号、1972年10月号、1973年12月号、1976年9,11,12月号を買いました。
これで1976年以降は全部揃いました。   '12 08/03  



今年も床井さんの講習会「秘密作戦の小火器」に行きました。ショーのおみやげもいただきました。   '12 07/28  



マルシンのSAA(パットン)をまた落札しました。24GPで額縁・パンフレット付きです。しかも前回より¥2Kも安い!
でも、メッキ浮き有りでした!   '12 07/09  



GUN誌1972年11月号を買いました。実に40年前のものです。六研の広告は手書きです。   '12 06/27  



息子からの父の日プレゼントです。
ライター!   '12 06/17  




コクサイのブラックホークを入手しました。レストアのしがいがあるジャンク品です。
金色は残っています。欠品はファイアリングピンとビス一本。緑青が素敵!   '12 06/15  



GUN誌1975年8月号を買いました。37年も経っている割に美品でした。表紙の銃の名前、わかりますか?
南部大型拳銃の記事もありました。「陸式拳銃」とありますが写真は乙型で図面は甲型です。   '12 06/13  



床井先生の翻訳本を買いました。絶版美品ですが定価の1/3でした。
スコープ付きスターリングは初めて見ました。   '12 06/11  



この夏に行なわれる床井先生講習会の予習に買いました。絶版古本ですが、ほとんど定価でした。   '12 06/06  



気に入ったのでもう一丁買いました。   '12 05/16  



ランパントクラシックを返品した悪夢を払拭したく、マルシンのSAA(パットン)を落札しました。
手元に届いてみたら思っていたよりいいじゃないですか。金色が程良く薄くなっていて、使い込みの色気が出ています。
付属のカートリッジはダミーカートよりかなり短く細いですが、リムの径は若干太いですね。
大柄なアメリカ人が持つと小さく見えますよ。    '12 05/12  



古いGUN誌を3冊買いました。71年10月号、74年12月号、76年5月号です。
興味深い記事が多く、良い買い物でした。    '12 05/02  



冗談みたいな1911のダブルバレルです。
YouTube動画はこちら。決してCGではありません。    '12 04/30  



1年以上前に注文したランパントクラシックのSAAがやっと届きました。
丁寧な梱包や美しいパッケージで、開けると数種の「それらしい」パンフレット類が出てきます。

でもね!本体の仕上がりにはガッカリでした。フレームはメッキ前の磨き傷が目立ち、
ネットで噂のトリガーガード・バックストラップに至ってはザラザラです。シリンダーがつるピカなのが対照的です。
フロントサイト直後のバレル上面にはパーティングラインを消す作業をやり過ぎたような凹みもありました。
雑誌やサイトで材質・形状・メッキのこだわりを書いていますが、店頭でこれを見たら買いませんでした。
そして箱から出さずに本日返品しました。電話の応対は非常に紳士的ですので、気に入らない人は躊躇なく返品すべきです。    '12 03/30  



ブレードランナーを観ていたら欲しくなったのでCOP357を買いました。
冒頭シーンでLEONがいきなり撃つのが印象的でした。映画用の2発同時発射だそうです。
マトリックスやバッドボーイズにも出てきますね。
8mmBBは大きいですけど実銃に近いので良しとしましょう。狙っても当たらないです!
   '12 03/26  



とてもとてもタイムリーなGUN誌を買いました。1975年11月号と1976年7月号です。
今年の「全日本BLK化計画」用に制作したブッシュマスターと次回の「スクラッチビルドプロジェクト」の南部がそれぞれの表紙です。   '12 03/18  



またまた古いGUN誌が届きました。1973年7月号です。   '12 03/07  



また古いGUN誌を落札しましたが必要なのは2冊だけです。残りはすでに持っているのでヤフオクに出します。   '12 03/06  



創刊記念トーク&サイン会に行きました。左から松尾副編集長、くろがね氏、床井編集長です。
1時間半の話はあっという間に過ぎ、サイン会に突入。3人のサインを表紙にいただきました。  '12 03/02  



創刊号が発売されました。GUN誌のまんまです。  '12 02/27  



またヤフオクで落札したGUN誌1964年12月号です。巻頭特集は「30-06か308か?」です。当時の定価¥180。  '12 02/18  




ヤフオクで落札した古いGUN誌が届きました。1972年3冊、1974年6冊、1975年4冊の計13冊です。
この頃の白い表紙が新鮮です。「贈呈」ゴム印のものは傷みの少ないデッドストック状態でした。
終了直前に現れたオークションライバルは弱気なので安価で落とせました。  '12 02/01  




下の17日の中国製「精密バイス」は精密ではなかったので返品し、代わりに台湾製を買いました。
精度は雲泥の差です。日本製のレベルに余裕で達しています。
プラケース入りで透明な防錆オイル(中国製は赤く硬いグリース)を塗られビニールに包まれています。
底面までピカピカで精度の実測データ付きです。トイガン関係も大陸の人々より「島の人」の方が丁寧な仕事をしますね。  '12 01/30  



精密バイスに続きクランプセットを買いました。
スライドテーブルのT溝サイズがX1より大きいのでX1用Tナットが使い難いからです。
素材の形状、サイズがかなり自由になります。  '12 01/18  



X2用の精密バイスを買いました。直角・平面度の精度が高く、素材の固定が格段に楽になります。  '12 01/17  



フライス盤X2を買いました。今まで使用している機種はX1とプロクソンですが、それらよりずっと大きいです。
68kgの梱包を3人で二階に上げました。
購入はヤフオクですが出品者はThrees(業者の名前)です。作業テーブルに設置し防錆グリスをスピンドル油で落としました。
付属品にはコレット7本とエンドミル7本が含まれます。  '12 01/06 その2



古いものと最新のものを並べました。あと2段分あります。GUN-RACKです。   '12 01/06



ヤフオクで落札した古いGUN誌が届きました。1969年6冊、1970年12冊、1971年2冊の20冊です。
ライバルと競りましたが酔っ払っていたので勢いで競り落としました。高額です。   '12 01/05 その2



木工ボンドと木ネジで組み立てて完成です。   '12 01/05



GUN誌専用の棚を作ります。今日は仮組みまで。   '12 01/04



幻の「GUN誌12月号」に載る筈だった記事がGun Professionals VOL.0として付録になりました。   '11 12/27


こういうものだそうです。
http://www.gun-noda-ya.com/data/gun-noda-ya/product/img/books/gunpro/gunpro-sokan.jpg   '11 12/25



MARUZEN TYPE96が楽に収まるケースを買いました。ヤフーオークションの落札価格と送料が同じでした!
新同中古です。   '11 12/02



新刊が出なくて寂しいので古いのを買いました。1973/8月号と1974/4月号です。
この頃の床井さんは長髪の20代でした。   '11 11/29



抜けている号がヤフオクに出品されていると買ってしまいます。
今回は1976年6月号。この頃は「売ります、買います」コーナーで住所・名前が載っていて、個人情報という概念の無い時代です。
本文は全てモノクロで(カラーページは広告だけ)華やかさはありません。表紙と本文の関連もありません。でも面白い。   '11 11/23



トリガーガードロックスクリュー、マガジンキャッチを外し、バレル・レシーバーをショートリコイルさせてトリガーガードを下にスライドさせます。
ボルトロックを90度回し(左右どちらでも)外します。通常分解はここまで。

更にコッキングピースからリコイルSPガイドを外せばバレルとフレームの交換ができます。
分解中にロッキングブロックが転げ落ち、どう組むのか解らなくなりましたがネットの情報で解決し、組み替えを完了しました。   '11 11/12



ベビー南部のメッキの浮いた状態です。ヤフオクで奇麗なバレル・レシーバーとフレームが出品されていたので落札しました。
9月に購入の金額と合計すると新品が買える訳ですが、巡り合わせというか、人生こんなもんですね。   '11 11/11


27日なのに書店にGUN誌がないのは寂しいですね。ToyGUN業界が衰退しなければ良いのですが・・・。   '11 10/27



また延びました。最初の「延期のご案内」から半年経ちましたが連絡が来るだけ「まし」でしょうか。   '11 10/24



ビッグニュースでショックです。 http://www.21style.jp/bbs/gunshi/  '11 09/30



ヤフオクでベビー南部を落札しました。フランクリンミントから発売していた、グリップに星マーク付きです。
古いのはわかっていましたが、メッキの浮いた骨董品でした。オークション写真ではわかりませんね。   '11 09/08



ACGゲーリングP08を入手しました。ヤフオクで入札しておいたらライバルが現れず落札しました。ほとんど新品状態でした。
調べたところ1988年4月号のGUN誌に広告が載ってましたが、いつまで売っていたのか不明です。組み立てキットはマルシンの現行商品です。   '11 08/30



ブラックホールに行き、Bushmaster制作用の部品を調達しました。
また、遭遇した床井さんと「コンチネンタルホルスターズ」で展示のナガンホルスターをチェックしました。
裏側のベルトループとカートリッジポケットは想像通りでした!   '11 08/06



今年も恒例の床井セミナーに行きました。テーマは「ジャーマンピストルの軌跡」です。今回は予定時刻に終了しました。
プレゼントもゲット!   '11 07/30



GUN誌プレゼントコーナーにまた当選しました。100個あるというもので、外れたらショックです。   '11 07/29



何をするクルマですか。   '11 07/11



戴きものを付けてみました。寸法はぴったりでした。   '11 07/09



また延びました。   '11 07/01



苦節数年、プレゼントコーナーに初当選しました。「当選倍率より欲しいもの」ですね。   '11 06/30



GUN,アームズマガジン、コンバットマガジンは毎月買っていましたが、今月はコンバットマガジンは買いませんでした。
興味のある記事がないというか、何の雑誌かわからなくなっていますね。   '11 06/28



マルゼンTYPE96は長いのでソフトケースから銃身が飛び出します!
実銃用スコープトライフルソフトケースを落札しましたが、ジッパーが閉まりませんでした。スコープでか過ぎ!
試しにM14を入れたところぴったり。M14を入れていたハードケースにTYPE96を入れましょう。   '11 06/22



犬の散歩で発見したハンマー。落としたGunmanはさぞお困りのことでしょう!   '11 04/25



思った通りの展開なので許しましょう。  '11 04/07



注文の翌日届きました。ベルメックスインターナショナルのサービス対応はとても良いです。  '11 03/30



地震の後片付けに職場の研究室に行きました(今頃?)。
旋盤をテーブルに戻すと床に見慣れないものが!  センターのハンドルでした。粉々です。
鉄板のトレイも曲がりました。今のところ旋盤はそれだけの被害です。  '11 03/28



愛用ミニ旋盤が地震で落ちました。   '11 03/11



旋盤の刃物を研ぐ為に、可愛らしいグラインダーを買いました。   '11 02/18



素材を買いました。   '11 02/17



旋盤が載りました。奥にフライス盤を置きます。   '11 02/10



5本(10本?)足のテーブルができました。1850mm x89mm x19mmのSPF材を14本使いました。1本あまり。
この材料、5本の束で¥980は非常に安いですが、松材なので反り易く、ボンドと100本弱の木ネジでガッチリ作りました。   '11 02/07



旋盤用のテーブルを作り始めました。   '11 02/05



予約しちゃいました。ランパントクラシック COLT SAA   '11 02/01



旋盤作業にあると便利なものを揃えました。
ハンドル付き5mmヘキサゴンレンチはバイト交換に使います。L形は使いにくいです。
17mmラチェットレンチはテールストックの固定用です。送りハンドルが邪魔になる事があるので首振りタイプが便利です。両口スパナは使いにくいです。
ブラシ、刷毛は切り粉の掃除に使います。掃除をサボると摺動面が傷みます。   '11 01/21



旋盤は本体だけでは何もできないので取り敢えずの部品を買いました。
左からドリルチャック、回転センター、バイトセットです。
ドリルは13mmまで使えます(0.50口径OK)。   '11 01/18



ミニ旋盤C2を自宅用に買いました。今まで使用している機種と同じです。40kgの梱包を一人で二階に持って来た運送屋さんは偉いです。
6年前は¥80,000以上しましたが今回はネットオークションで¥49,800(スタート価格)です。こういうものにオークションライバルは登場しません。
出品者はThrees(業者の名前)なので安心して落札できました。錆に見えるのは防錆グリスですがスピンドル油で落としました。
防錆グリスを落として光っている所は鉄砲で言うところの「白磨き」です。中国製なのでREAL SWORD製品の仕上げに似て見えるのは私だけ?  '11 01/08



月刊GUN誌 2011/01月号はM1911の100周年記念号。なんとページ数がカーグラを越えました!  '10 11/27






朝霞の観閲式に行きました。10(ひとまる)式新型戦車の展示が目玉です。無人偵察ヘリも。
気になる小銃は64式、89式に加えM1ガーランドも(儀仗用?)パレードに参加しています。5.56mm,308,30-06の3本立てではないですよね!
個人装備品は、9mm拳銃(P220)、9mm機関拳銃、89式小銃、MINIMI、Remington M700などに触れました。  '10 10/24



ウェブリープロジェクトの掲載誌、月刊GUN 2010/11月号をいただきました。カラーページに昇格しないかな!  '10 09/26



仕切り板を接着し、完成しました。  '10 08/31



ボンド、木ねじで組み立てました。電動糸鋸、電動ドライバーで楽々。後は仕切りの小物を作ります。  '10 08/29



「長もの」がケースに入りっぱなしなので、ガンスタンドを作ります。安い1X4材(実際は20mmX90mm)をカットしました。  '10 08/28



ブラックホール@浜松町に行きました。海外製「長もの」ガスブローバックの出来の良さに驚きましたが、それ以外は見るべきものはありませんでした。
TOPのM4はデモだけで触れないのが残念でした。開場5分前に到着して39人目です。写真は無料配布のRSステッカーと¥1,200?のBB。  '10 08/08




ガスブローバックM4用のバッファーを作りました。材質2017は削るのが大変なので2部品構成です。実測61gでした。  '10 08/06



「とこ散歩」に参加しました。小石川後楽園、東京砲兵工廠跡地の散策です。
丸の内線、後楽園駅すぐ裏に全長300mといわれる地下射的場の入り口があります。
レンガは当時のままですが非常にしっかりしています。最近侵入した者がいたらしく、バリケードが厳重です。
この上に戦没者霊苑があります。

近所には当時のままのレンガ塀や、砲兵工廠を解体した時のレンガを流用した石垣がありました。

後楽園も散策。

球場工事で掘り出した基礎部分レンガの展示もありました。あまりに強固で途中で断念したとか。  '10 07/31



床井さんの講習会に行きました。今回の話題はFN FALです。ここは兵器オタクのサミットですね! '10 07/18



またP-90新品マガジンを前回の半額で同じ出品者から入手しました。中古ダットサイトモジュールも入手。  '10 02/15



Laylax製フロントスリングスイーベルと新品マガジンをヤフオクで格安入手しました。
買い物はイベントに行くよりネットの方が安くて商品が豊富です。   '10 01/28



ブラックホールに行きました。買ったのはこのFMG9に丁度良いケースだけでした。
タニオコバ小林社長にM4を撃たせてもらいましたが、リコイルショックや金属音にやられました。
入手を検討しましょう!

シカゴレジメンタルスに対戦車ライフルPTRS-41(口径14.5mm)がありました(撮影許可はもらってます)。
イベント価格で¥150,000。思っていたより巨大でびっくり!の2メートル、20kg。   '10 01/10


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