おもちゃ日記(2009年末まで)






マルイのバットプレートにはゴム調塗装が施されていますが、年月を経ると加水分解してベタベタになります。
これはアルコールで落とせますが時間がかかります。ラッカーシンナー等を使うとバットプレート自体が溶けるので注意しましょう。
右側が落としたところ。  '09 12/27



エポキシをこれだけ残しても、差し込むとまっすぐになりました。
チャージングハンドルもメタル製に換えました。右がマルイのプラスチック製。ダットサイトも移植し、組み替え完了です。
写真では同じに見えますが、重量(マガジン、サイレンサーなし)は2.8kgで実銃と全く同じになりました。
マルイP90は重量バランスがうしろ寄りでしたが、それが大幅に改善され撃ち易くなりました。  '09 12/25



チャージングハンドルを固定しているのはトルクスねじなので厄介です。手持ちのT8のレンチは微妙に入りませんでした。
試しにマイナスドライバーで回そうとしたら刃先が曲がりました。
T8より細いT7とT6をホームセンターで発見しましたが合うのはどちらかわかりません。
こういう場合一本だけ買うと合わなかったという経験を何度もしているので両方買いました。
試した結果、どんぴしゃはT7でしたがT6でも回せました。  '09 12/24



0.5度のテーパーが丁度良いようで、サイレンサーはまっすぐになります。隙間のできる反対側はエポキシで調整します。  '09 12/23



マルイP-90はアウターバレルが無く、銃口ネジの為のパーツがあるだけです。
マルイ製のこのパーツは、プラスチックレシーバーに左右から挟まれているので精度が確保されていますが、
G&P製の銃口パーツ(精度が?)はメタルレシーバーに前から差し込んでいるだけなのでインナーバレルの軸線と合っていません。
そこで、0.5度のテーパー加工をしました。これで左右方向の調整ができます。  '09 12/22



工具なしで簡単に外れます。
メタルレシーバーにバレルを組み込み、サイレンサーを取り付けると微妙に左に曲がってます。
チェンバーから覗くとサイレンサー出口あたりでBB弾が当たりそうです。  '09 12/21



一見同じですが、マルイ製は207gのプラスチックに対しメタルは1,012g。
ダットサイト故障時に使うアイアンサイトのリアサイトは、マルイはあるのにメタルにはありません。  '09 12/20



P-90用メタルフレームを買いました。中古美品で程良い使用感! 亜鉛ダイキャスト製で思いのほか重いです。  '09 12/19



サベージプロジェクトの掲載号をいただきました。
小林さん、床井さん、池谷さん、くろがねさんと一緒に写真に納まるということは、そうそうあることではありません。
次回はウェブリー&スコット.455オートですが、どう作りましょうか。  '09 11/28



部屋の片付けついでに1911のガスガンを並べてみました。撮影後にもう一丁出て来て合計11丁でした。
最近の塗装やメッキは良くできていますね。  '09 11/23



STREAMLIGHT M3を買いました。ネットオークションで終了直前にしつこいライバル出現でエイヤ!の即決価格です。
本国でも高価ですが、さすがにしっかりできています。コピー品より短いです。  '09 11/16



数年ぶりにMG-CAPを買いました。
For AUTOMATICとありますが、リボルバー用は派手な火花を出す為に鉄粉入りだそうで、
オートには使わない方が良いそうです。知ってた?  '09 10/17



またまたまたP-90用マガジンを買いました。思わず・・・・・・。  '09 10/15



またまたP-90用マガジンを買いました。ヤフオクに安く出品されていると思わず落札してしまいます。  '09 9/19



頂き物のピストルです。THANK YOU Tさん。さて、何でしょう? 
答えはこちら。   '09 9/03



ネットオークションで落札したケースです。しっかりした生地、作りで、フルメタルでも大丈夫です。 
でも、落札額¥1,600で着払い送料¥1,400ってどういうこと? 折って梱包してもいいんですよ! '09 8/16



床井さんの講習会に行きました。今回も終了時間オーバーです。 
二次会も、とにかく話が尽きません! '09 8/08



GUNNER11号を買いました。ヤフオクの新品格安品です! 
FN社MINIMI CQBの解説がクールで面白い。ベルギーの特殊部隊員がいきなり実射する。(株)大洋図書にはフランス語の通訳はいないようで字幕なし。
ラスベガスのレンタルガンショップの紹介も面白い。MP5,M4,MINIMIのフルオートが誰でも撃てる。怪しい東洋人の解説はその気にさせる。
その他、AK,M4の実弾射撃がいっぱい! '09 7/28



P-90用ノーマルマガジンを買いました。ヤフオクの新品格安品です!  '09 7/26



P-90用300連マガジンを買いました(写真上)。ダミーカートが無いのが寂しいですが、巧みな仕掛けが見えて楽しいです。  '09 6/20


ニュース。7月にマルイからL96発売。
http://www.hyperdouraku.com/event/hobbyshow0905/index.html  '09 5/16



スリングスイーベルが完成しました。おまけに付いて来たイーストA製は、ちょっと情けないものでした。  '09 5/15



P-90用スリングスイーベルを制作中です。  '09 5/13



とりあえず箱出しの弾速をチェックしたところ、80m/sは超えませんでした。7mからの試射ではマルイターゲットの黒に楽に収まります。
例のウクレレケースにもすっぽり入りました。  '09 5/03



ブラックホール(浅草)に行きました。P-90激安新古品を購入。BB弾が入るのが不思議な、秀逸な設計のマガジンは本当にリアルで驚きます。
フォールディングフォアグリップ付きのLEDライトもM4用に購入。明るいです。  '09 5/02



1974年9月と11月号を買いました。この頃は表紙写真と内容に関連はありません。  '09 5/01



毎月27日は雑誌の発売日です。COMBAT誌は、増々カタログ誌化(ワールドフォトプレスなので)していて、もう惰性で買っています。  '09 3/27



1972年から73年まで、まとめ買い8冊です。さすがにダブりは1冊だけでした。  '09 3/11



1974年から1980年まで、ばらばらのまとめ買い14冊です。必要なのは4冊だけで、残りはネットオークションに出します。  '09 2/20



1987年12月号だけ欲しかったのですが1年分のまとめ買いです。これで1977年4月号から最新号まで32年分揃いました。  '09 2/07



新春ブラックホールに行きました。雑誌でお馴染みの人が、マルイNEW M4を使って銃の扱い方講座をやっていました。なるほどなるほど!
CAWのガトリングガンの唸り音はすごいです。人が集まります。
買ったものはTASCOの超小型ダットサイト。OEM先のロゴ印刷を消したとかで、B級品扱いのバーゲンプライスでした。  '09 1/11



ヤフーオークションでGUNNER 9,10号を落札しました。
9号はShot Show 2008やIWA 2008が興味深いし、床井雅美さんと小林太三さんの会話が面白いShowのレポートなど、買う価値がありました。小林太三さんのトイガン人生の話も意外で楽しい。
プロップスタジオBIG SHOTの日本独自のプロップガン紹介は、電気発火、炭酸ガス、プロパンガスなどの苦労が窺え、実銃を使えば簡単なことを、トイガンを使って実に巧みに表現しています。
10号はそこそこ。  '08 12/23




一昨日の展示品です。  '08 12/16



日本ゴム銃射撃協会公式競技「クリスマス大会」に出場しました。

マッチ箱サイズ、蝿サイズ、コインの的を射ちます。

持参した銃(下の黒)は全然当たらないのでレンタル銃(上)を使いました。
初参加者2位で賞品の銃(右)を戴きました。  '08 12/14



日本ゴム銃射撃協会公式競技推奨弾です。株式会社共和オーバンド16番天然ゴム97%・硫黄2%・促進剤1%。
いよいよ練習開始です。  '08 12/06




GUARDERのベークライト風マガジン(これは低発泡スチロール製)を格安で入手しました。
AK47タイプ(7.62mmX39)はGUARDER製とMAG製しか見た事がありません。AK74以降(5.45mmX39)のプラマガジンは各社各色が選べます。
購入品は中身がないのでマルイ600rdsを分解して使います。分解はピンを一本抜くだけ。
中身を抜き出して入れ替え、ピンを差し込んで完成です。多弾マガジンはジャラジャラと興醒めな音がします。

ベークライトはフェノール樹脂の商品名で、耐熱・耐衝撃・耐薬品特性・電気絶縁性に優れています。
フェノールとホルマリンの反応によってできる合成樹脂で、第二次大戦後には軍用にもかなり使われ始めました。
現在は、より安価な高強度プラスチックが製造出来るようになったので、ライフル用マガジンもベークライト以外のプラスチックに移行しています。   '08 12/05



これも作ろうかと図面を描き始めました。
MIB2の方です。1とは微妙に違うみたい。  '08 11/09



世界初の実用自動拳銃と言われるボチャードピストル(ボルヒャルトピストーレ)の表紙が美しいGUN誌1977年11月号を入手しました。
この銃を参考に(パクるとも言う)ゲオルグ・リューゲル(ルガー)がP-08(パラベラムピストーレ)を完成させました。 '08 10/26



参加プロジェクト掲載号をいただきました。プロジェクトテーマの実銃記事がその歴史と共に詳しく書かれています。
次回はサベージですが32ACP、45ACPどちらですか? '08 9/28



31年前のGUN誌をネットオークションで入手しました。届いてびっくり、保存状態が非常に良く極上品でした。
この時代は71年の法改正でモデルガンが金ピカで、シラケて興味を失い、雑誌は買っていませんでした。
表紙のロゴが今まで変わってないのはいいですね。表紙に取り上げる銃がS&Wリボルバーとガバ系が多いのも変わりません。
背表紙を77年の途中で小変更して、今の体裁になるのは81年の5月号からです。
ところで、87年12月号が入手できれば78年からの30年分が全て揃うのですが、どなたか譲っていただけませんか?  '08 9/14



上下にスポンジを入れ、ガタつかないようにしました。 '08 8/24



ネットオークションをパトロールしていると「早い者勝ち」なものを発見できます。
これ全部で¥2000です。但し内部のスポンジなし。 '08 8/21



56−1式に良いケースはないかと探したところ、ウクレレケースがぴったりでした。
普通のソプラノウクレレ用は60cm弱なので入らずテナー用(内寸66cm)を買いました。


バイオリンケースはトンプソンがお約束なのでやめました。内装の撤去が必要ですし、入れるもの(バイオリン)に比例して高いです。
「ウクレレ」がお茶目です。 '08 8/18



56−1式の試射です。距離9mフルオートでマルイ製ターゲットの黒にまとまりました。56式より金属音が大きいです。
ついでにCHRONYで弾速を測りました。56-1式は3回平均で83.18m/s、56式は同75.45m/s、マルイユニット自作AKMは83.28m/sでした。
REAL SWORDのデチューンにはバラツキがあるようです。 '08 8/10


ブラックホールは行きませんでした。
REAL SWORDを2丁買ったし、飲み会は続くしで金欠でーす! '08 8/03



56式(上)との比較です。
ショルダーストックの違いだけでなく、回転式スパイクバヨネットがないので、フロントサイト周りはオリジナルAKに近い形状です。 '08 7/31



相変わらずしっかりした梱包のREAL SWORD 56-1式を箱から出しました。折り畳みストックは驚く程しっかりしています。
付属品は56式と同じですがリアサイトレンチが錆びていました。バッテリーはトップカバーの中に「うなぎ」を入れます。'08 7/30



昨日はベルグマンの発表会でしたが、その準備の忙しさの為に、10日前に届いていたREAL SWORD 56-1式で遊んでいません。'08 7/28



組み上げてから床井さんの講習会に参加しました。'08 7/26



やっと部品が揃いました。明日組み立てです。'08 7/25



ヤフーオークションで中華マガジン3個を落札しました。新品ということでしたが1個は使ってるじゃん! パッケージのホチキスは全部取れてるし。
でも「非常に良い出品者」と評価してしまった小心者の私。'08 7/13



人民解放軍スリングのデッドストック物(たぶん)を入手(¥830!)。
革が硬化していたのでミンクオイルをたっぷり塗りましたがあまり効果はなく、取り付けに苦労しました。'08 6/29



56式のショルダーストックは円筒工具ケースを収めるスペースがありますが、それを拡げてバッテリーを入れるようになっています。
マルイサイズのラージバッテリーはギリギリ無理なので、ここは使わずトップカバー内だけを使います。 '08 6/28



隙間などが気になってストックを外してみましたが、とても調整できるような代物ではないようです。 '08 6/22



左はマルイ製、右が56式中華マガジンです。中華が細身に見えるのは後部の溶接方法が違うからです。
初期のロシア製と同じく、左右を折り畳んでスポット溶接しているのが中華製です。ライセンス契約した時の設計のまま、ずーっと作っているのかも知れません。
マルイ製は後期ロシア製と同じく、掌を合わせるように外に折り曲げた部分を左右からスポット溶接しています。省力化です。
マルイはアルミに塗装なのでぶつけると剥がれますが、中華は実物外装流用で鉄の酸化皮膜処理ですから部分的に剥がれることはなく、使い込む楽しみがあります。
実物はマルイと違ってレシーバーやマガジンストッパーに引っかける部分も鉄製なので装着音が良いです。 '08 6/21



INOKATSUレシーバーを使った自作AKMもどき(上)との比較です。プレスレシーバーの56式は47とAKMの合成モデルなので似ています。
自作AKMのメカボックス(マルイ製)より5ミリ程短いメカボックスを使っているので互換性はありません。 '08 6/13



マズルアクセサリーです。14mm逆ネジアダプターもあるので、マルイ用に作られた各種サプレッサー等が使えます。
ショルダーストックに収まる円筒工具ケースと中身3点。
グリーンのオイルボトルの下はリアサイト着脱レンチです。6.4mm厚の鉄板をフライスで削り出していますがエッジで手を切りそうです。
その下はマルイ製と全く同じBB装弾パイプです。 '08 6/09



英語(ちょっと?)の警告シールです。バッテリーはトップカバー内とショルダーストック内に入ります。
「本中華」の特徴的な回転式スパイクバヨネット(銃剣)は安全な軟質プラ製です。 '08 6/08



完璧と言える梱包状態です。写真は一部のクッション材を外してあります。
取説も英語、中国語、日本語(ちょっと?)で書かれていて親切です。
鉄マガジンの防湿紙が怪しい雰囲気です。 '08 6/07



注文してあったものが届きました。マルイ所有パテントの関係上、キットで輸入してショップで組んでいるらしい。
トイガンであることを強調していて面白いです。オレンジのマズルアダプターにオレンジの保護キャップが装着されています。 '08 6/06



AKMのダットサイトの調整をしました。距離9m30発でこんな感じですが、まだちょっと右寄りです。ビール500cc注入後なので・・・! '08 5/31



AKの7.62mmX39使用済み鉄カートリッジを買いました。ボルトキャリアーに衝突した痕が必ず付きます。
韓国PMC製真鍮カーリッジ(右)との比較です。 '08 5/24



またネットオークションで落札しました。1年前の出版です。 '08 5/11



床井さんの著書をネットオークションで落札しました。2000年の新装版です。この夏にサインを戴く目論見! '08 5/10



AKの買い物が続きます。'08 3/03



今迄で最多のまとめ買いです。80年代84冊! '08 2/23



ヤフオクでGUNNER 7号,8号を買いました。新品が半額以下ですが、内容はそれくらいです。
相変わらず下手で無駄に長いビデオ撮影が満載ですが、結局買ってしまいます。'08 1/24



またまた資料用バックナンバーの大人買いです。5年分60冊ですが、ネットオークションで一冊100円のスタート価格で落札しました。'07 12/27



夏に買ったAngsのAN/PEQ-2にはマルイの純正バッテリーが入らないので、バッテリーの外装ケースを削りました。
内蔵のNi-Cdが見えるほど削って薄型HYPER COMMAND(手前)の完成です。'07 11/28



またまたバックナンバーのまとめ買いです。
モデルガンがプラスチック製になった頃、急激に興味を失い雑誌も買わなくなりましたが、エアガン、ガスガンで興味は持ち直し、
スクラッチするようになると実銃の資料として重要になってきました。'07 11/15



購入した電動糸鋸の能力はメーカースペックで木材50mm軟鋼3mm真鍮4mmなので、アルミやアクリルは楽勝です。'07 11/10



製作資料用バックナンバーのまとめ買いです。'07 10/31



プララジショーのマルイブースです。AK74MNは買いです。

但し、この文字が凸文字なら(削れる)!'07 10/15



GUN誌DVD 名銃シリーズVol.1を買いました。
秒間4000齣のスロー撮影は、銃口と弾頭の隙間から漏れる発射ガスのリングを見事に捉えています。飛び出す弾頭もよく見えます。
水中発射実験を時間をかけて撮影していますが、現実的には意味の無いことのように思えます。
水上から水中を撃ったときの威力を実験するのなら解りますが。毎月の付録で充分だった?'07 9/16



マルイ純正バッテリーケース(左)は旧型のAN/PEQ4をモデルにしているので小型ですが、省略が多くおもちゃっぽいです。
今回のは今風でかなりリアルですが実物AN/PEQ-2より少し大きいです。'07 8/15



実物はレーザーディバイスなので注意ラベルが貼られています。付属のシールをペタペタ貼ります。

マルイ純正ミニバッテリーは窮屈なので、外装の無い類似品を入れます。 '07 8/14



注型ウレタン製なので全ての部品にバリ取りが必要です。思いのほか多い部品ですが、ウレタンは柔らかいので時間はかかりません。
接着剤で組み立て、完全硬化の為一日待ちます。 '07 8/13



BLACK HOLE(浜松町)に行きました。この時期なので人は疎らで冷房が寒いくらいでした。昨日はもっと閑散としていたようです。
購入品はMARUZEN BBが¥1000、Type96用ステンレスシアーが¥1000、AngsのAN/PEQ-2が¥3000でした。
AN/PEQ-2は組み立てキットなので、夏休みの工作に最適です。
そうそう、ミコアームズの御子柴さんがSteyrを持ってきてました。 '07 8/12



ハンマーフルコックの写真です。 '07 7/30



部品が揃って完成です(写真は弾頭を作る前)。エキストラクターにカートのリムが引っかからず、排莢はできませんでした。
右の写真はハンマーがフルコックになっていませんが、このスプリング一体のシアーはなかなか優れものです。 '07 7/27



組み立てて昨日の発表会に持ち込みました。結局部品が3点と弾頭が足りず!!!
集合写真も撮りました。詳細は明日。'07 7/09



試しにマルゼンの0.29gを測ってみると0.27gしかありませんでした。'07 5/20



BB弾の重量を測る方法を考えていましたが、良いものを発見しました。レーコードプレーヤーの針圧計です。
目盛が0.5から1.5gなので針を乗せる所に0.5gのワッシャーを乗せて0.0から1.0gに読み替えます。0.5をマイナスすれば良いので0.75が0.25gです。
一目盛が0.05gで、室内のプリンキングで混ざってしまったBB弾の選り分けに便利です。'07 5/19



今回のBLACK HOLE(浅草)では何も買いませんでしたが、1月に買ったバトラーキャップがそのままだったので装着しました。
ノブのオレンジがアクセントになります。夏に塗ったOD色はメーカー純正で発売されましたね。'07 5/05



花見の喧噪をよそに、陸自広報センター(朝霞)に寄りました。




ま、このサイトに来る人には説明不要ですね。'07 4/01



工作室の引っ越しなので二週間ほど作業ができません。暫しお待ちを!!!'07 3/14



これが最終号という噂のGUNNER6号を買いました。イスラエルの戦車博物館(屋外)が面白いのですが、手持ちで歩きながらの撮影なので揺れるし逆光も多く、観光ビデオを見せられている気分です。無駄な映像も多く、120分を半分に短縮して半額にすれば倍以上売れると思いました。'07 3/09



下のウェスタンアームズM1911A1の不足しているプランジャーを製作しました。寸法はぴったりで組み込んで完了。 '07 2/27



ヤフオクでウェスタンアームズM1911A1のジャンク品を格安で入手しました。修理痕、アンダーレールマウントのネジ痕、セーフティーが下がる等の立派なジャンク品です。一応ブローバックしますが燃費が悪いし、マガジンはガス漏れしている様子。早速分解チェックです。


フレームの接着修理部分はインナーフレームを外す際剥がれました。プランジャーのセーフティー側が紛失しています(分解時に飛び出すので)。それ以外は問題ないので、手持ちのスライド、フレームで組み上げて再生完了です。 '07 2/25



雨の中BLACK HOLE(浜松町)へ行きました。天候の割に人は入っていましたが、正月バーゲンというお祭り騒ぎの感じではなく、ぱっとしない会場でした。購入したものは、レール部分が未加工のフォアグリップが¥200、バトラーキャップが¥500と、しょぼい!
自衛隊の入隊募集もちゃっかりしていました。


米軍空挺師団の飯柴中尉によるM4カービンの話も(著書の宣伝ですけど)ありました。'07 1/06



CHRONYの弾速計を買いました。
早速計測したところ、マルイM4は79m/s、MARUZEN Type96は93m/sと出ました。それぞれ0.624J、0.865Jで、規制値内に収まっています。
ヤフオクの1月1日終了商品はウォッチしているライバルが少なく、相場の半額以下で買えました。'07 1/04



GUNNER5号を買いました。内容は面白くなってきましたが、「お母さんが撮った運動会」みたいな映像はまだ残っています。固定カメラが増えて酔わなくなりました。'06 10/24



バレルスペーサーを1ケに減らし銃口付近に入れたらまとまるようになりました(9m30発)。¥500コインのサイズとの比較です。
2カ所に入れるとインナーバレルが僅かに曲がるのかも?'06 10/15



市販のバレルスペーサー(2ケ)を入れましたが効果はありませんでした。'06 10/07



Type96のアウターバレルのぐらつきを直した結果、これだけまとまるようになりました(9mで30発)。4/5は¥500コインに当たることになります。左上の一発は別方式の銃の弾痕です。'06 9/19


   
バイポッドを使って試射しましたが「ばらつき」は変わりません。センターがずれているのはサイレンサーアダプターを変えたからです。大きな穴は¥500コインのサイズで30発のうち2/3は当たっています。'06 9/09



Type96にバイポッドが付きました。試射はまだです。'06 9/08



ASGKフェスティバル2006に行きました。入場者全員が貰える弾速測定器!を使ってみたところ、Type96はギリギリセーフでした。


会場で購入したType96用TNバレル(ニッケルメッキにテフロンコーティング)です。定価¥5250が持ってけドロボーの¥500でした。'06 9/03



組み立てましたが、かなり落ち着いた感じになりました。
ホップ0で10発(9m)試射の結果です。最大55mmで下の1発を除くと40mmのグルーピングになりました。'06 8/29



晴れ間が見えてきたのでType96のストックを塗装しました。MARUZENはグラスファイバー入りABSが斑模様ですからね。
まず脱脂の為に洗剤で洗い、プラスチック用のプライマーを塗ります。ABSなのでプライマー無しでもOKですが密着力が上がります。ぶつけた部分がポロッと剥げなくなる訳です。普通は白やグレーですが、今回は透明のものを使いましたので上塗りがすり減っても目立ちません。


プライマーが乾いたらKRYLON社のOLIVE DRAB色スプレーで上塗りをします。艶消し材がたっぷり入っているのでスプレーした周囲がザラザラしますが軍用っぽくて良いかと???'06 8/28



GUNNER VOL.1に登場するIRON BRIGADE ARMORYの迷彩塗装でも使用しているKRYLON社のOLIVE DRAB色スプレーを入手。何を塗るんでしょう!'06 8/24



アダプターを作りました。サイレンサーを取り付けると全長が長いのなんの!'06 8/22



マルゼンType-96用サイレンサーを落札。でもアダプターがないので付かない。'06 8/17



懲りずにGUNNER4号を買ってしまいました。相変わらずダラダラ長い素人映像です。ステアー社の50口径(12.7mm)アンチマテリアルライフルや、ネバダ州リノでの57mm対戦車砲の発射は楽しそうです。'06 8/15



今度は9mで試射しました。30発のグルーピングですが2ヶ所に集中しています。ホップを30mに合わせていますがまだ安定していません。
キッチン越えの我が家の射場で座布団二つ折りベンチレストから。射手にアルコールが入っているのは昨日と同じ。 '06 8/14



8mで試射しました。1枚目は30発の結果7cmのグルーピング。ちょっとホップが掛かっているのでホップ0にしたのが2枚目。20発で6cmでした。まだ新品なのでもう少し撃ち込んでからまたトライします。射手にアルコールが入っているし。BB弾は純正の0.29g。 '06 8/13




撃ってみるとスコープが低過ぎて覗きにくいです。早速ブリッジタイプの一体型リングをヤフオクで購入しました。これはレール面から19ミリのタイプで同型のマルゼン純正より形が良い(実銃用、スコープもね)。 '06 8/11



本日のBlack Holeの買い物。
2分割で梱包されているので組み立てが必要です。サイトは付いていないので別途スコープ(4-12x52)も購入しました。
ボルトアクションライフルが欲しいのでVSRでも買おうかと出かけましたが、値切ったら45%OFFになったのでこれになりました。


この迷彩ブーニーハットはなんと¥100で、下のライフルケースをおまけにいただきました。また買ったM16系グリップも¥100。 '06 8/06



誰! '06 7/23



浅草激震祭に行きました。開場5分前には会場の5階から1階まで並んでいました。

買った物。自衛隊迷彩服上下。下は今日届いた89式(共に息子用)。¥300のサプレッサーと¥100のグリップ。自衛隊の新聞(配っていた)。 '06 7/15




ヤフオクで落札した自家塗装のジャンク品。塗装はアルコールで落とせました。ウェスタンアームズの初期型です。 '06 7/09



'06 6/09



上半身の組み立てです。        自作の真鍮製ノズルはここに組みます。'06 5/20



小部品(ファイアリングピンストッパー)を作りました。買えば¥200だけど(写真の中央)。 '06 5/15



1911の部品が揃いました。製作したプランジャーチューブを取り付けましたがぴったり!

下半身の仮組みです。小さな部品3点の不足が発覚したので今日はここまでです。残念! '06 5/13



Black hole(今回は浅草)の買い物です。左から、12.7mm(.50口径)の未使用弾頭付きダミー、30-06のダミー、デザートカモのポーチとホルスター。

30-06(左)は同じ.30口径でも308 Win.(右)よりケースがかなり長いのが解ります。

再び大きさ比較です。12.7mmの巨大さが解ります。

前回購入の12.7mmダミーの使用済み弾頭です。ライフルマークと共に、この重量物が音速を超えるスピードで激突した奇妙な変形が認められます。 '06 5/06



入手してあった空ケースと弾頭で.308 Win.のダミーカートリッジを作りました。コンパウンドで磨くとピカピカです。 '06 4/30



DVDマガジンGUNNER第3号を買いました。予告編GUNNERでは買う気にさせますが、相変わらずの素人ビデオでした。パーンは速過ぎ、ズームはガタガタ、被写体の動きに翻弄されるフレーム取り等、親戚の子供の運動会ビデオみたいです。巻末のCMビデオの出来に感心させられます。'06 4/23



3/16リポートの1911ですが、また部品を入手。全て揃うまでもう一歩です。 '06 4/21



激震祭で買った物。上からマルゼンAPS Type96用レシーバー、マルイM4用ストックチューブ(6ポジション)のメーカー不詳品、12.7mm(.50)のダミーカートリッジ。発射済みの弾頭付きが変です。


12.7mm(.50)の大きさを比較するショットです。真ん中は.308 Win.(7.62mm)、下は.223 Rem.(5.56mm)。12.7mmは腕や足は一発で吹き飛び、腹部に二発命中すると体は上下に千切れるそうです。射程距離は有名なバレットライフルで2000ヤード(1800m)に達します。7.62mmのスナイパーライフルは軍用弾使用で700ヤード程度が限界だそうです。恐るべし50口径! '06 4/09


Winchester社が、ライフル銃、ショットガンの米国内の製造を終了したそうです。150年の歴史に幕が降ろされました。今後は海外生産だそうです。'06 3/27



ダミー用FMJ弾頭を入手。右は.308 Win.(7.62mm)、左は.223 Rem.(5.56mm)。'06 3/24



オークションでパーツを入手。残りはバレル、トリガーとガスノズル関係。'06 3/23



手持ちのパーツを整理していたら一丁組めそうな気配。バレル周りとトリガー、シアー関係がありません。オークションで探すか、作るか!'06 3/16



M16/M4用の、3本入るマガジンポーチ。左右のポケットは手榴弾入れ。S藤さんも買ったよね。'06 3/15



308 Win.(7.62mm NATO)です。勿論使用済みの空ケース。何に使う?と言われても・・・'06 3/13



M4の新型ストックを入手したので交換です。新型の目的は強度アップと大型化。バットプレートが下に延び、角度が付いたので肩付けがしやすくなります。Laylax製をヤフオクで落札。'06 2/28



雨なので我が家の射場(廊下ともいう)でM14のスコープ調整です。距離9mでターゲットの外径は70mm、センターは24mmです。'06 2/26





またまたM4の改造です。このCLASSIC ARMY製レシーバーのレールは、なぜか側面下側のテーパーがないのでサイト等がしっかり固定できません(写真上中)。そこで、もともとのマルイ製レールを移植することにしました。
レールを外してみると固定ハンドルを切り取った跡が残っていたり、レールの裏にはダイキャストのバリで作ったスペーサーが挟んであったりで、大陸製の乱暴さを露呈しています。マルイのレールは裏側を彫り込み、確実な固定の為にネジ穴3か所を貫通させました。
何の違和感もなく完成です。これでダットサイトやフリップアップサイトがしっかり固定できます。'06 2/23



ゴム銃44マグナム6連発。ゴキブリを一発で仕留めるストッピングパワー!'06 2/19



M4のアウターバレルが2部品なのは以前書きましたが、アルミの一体ものを入手したので交換しました。本体をメタル化しているのでぐらつきなど皆無ですが、一体ものは挽きものにブラストを掛けたもので、純正の亜鉛ダイキャストとは精度感が違うので交換しました。
サプレッサーを着けるとカービンなのに長い長い!'06 2/07



実物マガジンポーチ入手。'06 1/27



マガジン増殖中。'06 1/24



昨日購入のダミーカートリッジはここに使いますが、数を間違えました。'06 1/08



ブラックホールに行きました。何か(早撃ち)の全米チャンピオンだそうです。自分のDVDのプロモーションに来日だそうです。


買った物、その1。中古ダットサイトがなーんと¥800。勿論ちゃんと光ります。


その2。7.62mmNATO弾のダミー、一個¥100。


その3。マルイM14用ノーマルマガジン¥1600。


その4。マルイM14用バレルカバー¥500。


その5。フォアグリップ¥300。


その6。マルイ0.25gBB¥700。
'06 1/07



M14用のKING ARMS製スコープマウントですが、少し上向きに装着されるようで下に着弾します。像がケラレるまでレティクル調整しましたが、それでも間に合わないのでスペーサーで調整することにしました。いろいろな厚みで実験の結果0.8mmでゼロインできたので、マウントに合わせてアルミ材を加工しました。スコープマウント最後部のマウントリングとの間に入れます。
このマルイM14は11月17日にメーカーから出荷分のver.2ですが、例の事件の影響で年明けから出荷分のver.3からパワーダウンするそうです。買うなら今ですよ。'05 12/31



DVDマガジンGUNNER第2号を購入しました。実弾はすごい!'05 12/17



メタルターゲットを作りました。ヒットすると回転する筈です。'05 12/16
フルオートで数発ヒットすれば回りました。'05 12/31



激震祭で買った¥300のサプレッサーに¥100のキャップのネジを切り直して合わせました。
取り付けは14mm逆ネジでマルイに合います。 '05 12/01



ニューウェポンを追加です。スコープマウントが原因で下に着弾するので(スコープが上向き)対策を検討中です。 '05 11/26



左のスコープマウントのコピーを制作しました。形状は少し違いますが機能的には同じ物です。 '05 11/12



今日のM4です。昨日購入したヒューズケースの配線を改造し、バッテリーをセットしました。フォアグリップとレールカバーも取り付け、臨戦体勢です? '05 11/06



激震祭に行きました。マルイM14目当てに行きましたが入荷は今月中旬だそうです。


買った物、その1。TASCO 3ー9X40のスコープ バトラーキャップ付き。


その2。ハンドガン用ソフトケース¥1000。


その3。サプレッサーの外装¥300。同キャップ(サイズ合わず)¥100。
その4。真鍮バレル3本¥300。


その5。フォアグリップ(レールカバー1枚付き)¥1500、レールカバーもう1枚¥100。


その6。バッテリー¥500。マルイモーター¥100。ヒューズケース¥100。


その7。マルイG36C用マガジン¥300。本体持ってないのに! '05 11/05



ヤフオクでバッテリーケースとフリップアップリアサイトを入手。
今風の装備になりました。 '05 11/03



私のM4はアウターバレルが分割式で、フォアワードグリップの所はバッテリースペースを確保する為に細いです。RISの穴から見えるので太いアウターバレルを製作しました。
カスタムメイドバレルみたいです。 '05 11/01



M4が進化しています。フォアグリップをRISにしたのでバッテリーが入りません。DOT SIGHTは見易くて良いです。 '05 10/23



DVDマガジンGUNNERを購入しました。書店で積み上げてあるのは知っていましたが、サンプル映像を見るまでは気にしていませんでした。"GUN"誌も半年程前からDVDを付録していますが、動画と音の説得力は絶大です。'05 10/09



東京マルイのM4A1,電動エアーガンです。おもちゃとしては非常に良くできています。スコープをつけていますのでスナイパー気取りですが(M4で?),スナイパーは一発必中ですので、写真のようなダブルMag(マガジンを2個束ねる)は使わないのが普通です。実銃は今イラクで活躍中で、2Mag撃つと写真(拡大できる)のように60個の.223口径の空薬莢を捨てることになります。AR15そして米軍採用の初代M16からの改良の歴史は、商業主義の入らない純粋なプロダクトデザインのサンプルとして興味深いものです。