撮影日記

スマトラトラのバユ（１６歳）が６月２６日に東山動物園に来園します。


７月１４日に、アジアの熱帯雨林エリアに新設される「新トラ・オランウータン舎」にオープンに合わせて一般公開されるそうです。

「窓の杜」から最新版をダウンロードしました。


接続もできるようです。


特に問題なく動くので、記事を書き終えたらアップロードしようと思います。

「管理人の素顔・５月」に「Ｓｐｏｔｉｆｙ」（スポティファイ）に関する記事を書きました。


そこで、「Ｓｐｏｔｉｆｙ」つながりの話題をこちらにも載せます。


先日、テレビを見ていて、「Ｓｐｏｔｉｆｙ」がテレビ番組を提供していることに気づきました。



そもそも、テレビをみている世代が「Ｓｐｏｔｉｆｙ」を利用するでしょうか。



「Ｓｐｏｔｉｆｙ」何それ？


どう読むの？


こうなります。

「Ｓｐｏｔｉｆｙ」にテレビＣＭがあるかどうか検索してみました。


ありました！


ドラマとのコラボＣＭです。


「Ｓｐｏｔｉｆｙ」がどのような商品なのか、分かりやすく説明しています。


しかし、「Ｓｐｏｔｉｆｙ」を知らなければ、よく分からないのかもしれません。

富士フイルムフォトコンテストから写真が返ってきました。


結果は・・・


自由写真部門：６枚応募し、全てが二次選考通過作品


ネイチャー部門：６枚応募し、１枚が最終選考作品。残り５枚は二次選考通過作品



１２枚すべてが、全体の上位１０％以内に入りました。


大外れしなかったが、ヒットなし。



今までは、一次選考通過作品（全体の訳３０％以内）や一次選考体調作品（全体の５０％以内）もありました。


今回は、「方向性はそれほど悪くないが、ズレている」ということなのでしょう。

時々、ウンともスンとも言わなくなる「Ｓｋｙｐｅ」。


「Mｉｃｒｏｓｏｒｔ　Ｓｔｏｒｅ」も、示し合わせたように開かなくなります。


なぜ？


毎度、どんより、嫌な気分になります。


『設定→アプリ→Ｓｋｙｐｅ→詳細オプション→修復』で開くようになりました。


この方法で大抵、対応できるのでしょうか。

２０２４年３月をもって中日写真協会は活動を終了し、解散するそうです。


これは、支部の活動を制約するものではないそうです。


支部は存続するが、中日写真協会が開催しているコンテストは消滅するということなのでしょう。


コンテスト結果が中日新聞に掲載されてきましたが、今後は寂しくなります。

名古屋市のアニメ制作などを手掛ける会社が、先駆的な試みを始めました。


この会社は、街並みや風景などの背景画をＡＩに描かせ、それをもとに人間が細部を描きこむなどしてアニメを作成しているそうです。


今のところキャラクター制作にはＡＩ生成画像を使う予定はないそうですが、アニメの背景画像は人間なら１週間はかかるものをＡＩなら５分で作成することができるのだとか。


大手アニメ制作会社は利用に慎重な姿勢をみせている中、限られた予算や人手で高品質のアニメを作ることが可能だと同社は述べているそうです。



画像作成ＡＩ、気になるところです。

東山動物園に完成した、新トラ・オランウータン舎では、スマトラトラ・オランウータン・コサンケイ（キジ科の鳥）が見られます。


野生に近い動きを観察できる施設だそうです。


動物たちの幸せを考えた運動場や施設が増えていきます。

２０１２年６月１８日、双子のライオンとして生まれた、「ソラ」（オス）が旅立ちました。


１１歳でした。


双子のメス、「ルナ」は、２歳で亡くなっています。


報道によれば、二頭とも甲状腺に異常があったそうです。


ソラの旅立ちにより、東山動物園のライオンは、ソラの両親「サン」（父）と「ルナ」（母）の二頭になってしまいました。



子供の頃のソラとルナは、とても愛らしく、ライオン一家の写真を良く撮りました。


「サン」はとても良い父親で、双子をかわいがっていました。


もう１０年も前のことなんですね。



「ライオンのお父さんは、良いお父さん」


父親と遊んでいた双子のライオンの赤ちゃんを思い出します。

２００６年から２００８年に購入したカメラ雑誌、２０冊ほどを処分しようと思います。


台紙とクリアファイルを用意し、スクラップ風にまとめる予定です。


たかがクリアファイルを購入するだけなのに、拘り始めると簡単に決まりません。


台紙は水色。


クリアファイルは、濃いピンク・・・。


と言いつつ、いつまでも迷っています。

クリアファイルと台紙が揃ったので、作業にとりかかりました。


雑誌の表紙と自分の写真、選者のコメントを１枚の台紙に張り、クリアファイルに保存します。


スクラップする際、その雑誌の記事をチェックして残りたい記事は切り取る予定です。

１６〜１７年前の雑誌の記事は、かなり古い内容です。


写真の考え方など参考になるものもありますが、それが風景写真向けだと、今後、必要でしょうか。



２０冊ほどの雑誌に目を通す作業は、予想していたより疲れます。



百万人の写真ライフ・日本カメラ・フォトコン


これらの雑誌に載った写真は、私が写真を始めたころのもので、作風は現在と異なります。


改めて当時の写真を見ると、懐かしい思い出が心をよぎります。


と同時に、それらと同じような写真を、今、撮れるとは思えません。


昔の物の見方を、心のどこかに残しておいても良いのかもしれません。

東山動物園のオランウータン、アキが旅立ちました。


アキは１９８４年、東山動物園生まれの３８歳でした。


今年７月にオープンした新舎屋へは移動せず、北園類人猿舎（旧舎屋）で治療を続けていたそうです


東山動物園のオランウータンは、アキの姉「ネオ」（５３歳）だけになってしまいました。



１７〜１８年前に写真を撮り始めた私にとってのオランウータンは、「豊橋のんほいパーク」の親子だったので、「アキ」を題材にした作品は手元に残っていません。

キオクシアホールディングスの２０２３年４月から６月期の連結決算は、純損益が、1.031億円でした。


赤字は４年ぶりだそうです。


パソコンやスマートフォン向けの半導体需要が低迷しており、厳しい経営環境が続いているのだとか。


キオクシアを支持している私は、先日も、キオクシアのＵＳＢメモリーを購入しました。


キオクシア、頑張れ！

ツシマヤマネコの子猫「シタル」が９月２８日までの限定で一般公開されています。


午前９時から午後４時まで、ツシマヤマネコ舎で見ることができるようです。