Fri Apr 2 20:33:39 JST 2004

linux_base を上げたら、どうも vmware2 の画面描画が変な感じだ。困った。 それとも、vmware2 を入れ直したのが悪かったかな。


Mon Apr 5 14:04:36 JST 2004

vmware を使う時に rtc が kern.hz がどうこう、というエラーを吐くので 昼休みを利用して options HZ=1000 として kernel だけ再構築してみた。 確かに kern.hz がどうこう、は言わなくなったが、そのかわりに kernel が 約1時間ごとに stray IRQ 7 とかホザくようになったので戻し。

結局、fullscreen にしなければ画面描画は正しいので、困ったものだ。


Fri Apr 9 01:52:53 JST 2004

mhwaveedit では sox も必要だということがわかった。 どんな音声ファイルを編集していたかは内緒。


Sat Apr 17 22:54:26 JST 2004

map g :!%^M を復活。スクリプト書きにはやはり便利だ。

顔文字辞書を作ろうと思い立ってみた。 nvi から canna の辞書登録をする際、 半角な | などが入れられないことに気づき愕然。 大昔に作ったスクリプトで対応できた。 今のところ、

% catdic kao | wc -l
       3

千里の道も一歩から。(^_^;;


Fri Apr 23 21:15:54 JST 2004

あれ、Google 仕様変更ですか。Google のため *だけ* に、 Google へのフォームを持つこのページ群の原テキストを SJIS で書いていたわけだが… これで euc に戻しても大丈夫になったのかなぁ? とりあえず form は直してみた。 BroadBand Watch の記事 は役に立った。


Sun Apr 25 12:55:40 JST 2004

会社でくたばっていた ppc370 をようやく自宅へ持ち帰ってきた。 とりあえずスイッチ入れてみよう…。あれ?使えるぞ。 おそるおそるなれど、実験環境として使うとしよう。


Mon Apr 26 20:46:21 JST 2004

Nakagawa Metal の KVM スイッチ「NK-KVM-P2」を(ビックカメラのポイントで)購入。 会社置き去り似非サーバをワークステーションとして使えるようにごりごりっと 設定をやり直した。んで、この置き去りマシン。 ずっと 5.0-DP2 、という状態で、しかもディスクも xosl のための FAT パーティション やら なぜか切れない3番目のパーティション やら、とにかく中途半端な状態であったので、 先頭の FAT パーティションを破壊して 5.2.1 を入れてみた。 まぁだいたいいい感じにできあがった。 これで広い X なデスクトップを会社で使える、というわけだ。

この作業の過程で、dd で抜きだした FD Image がディスク上にゴロゴロ落ちていて、 要るか要らないかを判別するためにいちいち FD に dd で書く気にならなかったので そのままマウントできるかどうか試してみた。CD の ISO イメージとほとんど同じ 手順で、うまくいった。

(4.x にて)
# vnconfig /dev/vn0 fd.image
# mount -t msdosfs /dev/vn0 /mnt
# umount /mnt
# vnconfig -u /dev/vn0

Tue Apr 27 12:32:06 JST 2004

会社置き去りマシンで dnsmasq を 2.6 にしたら IPv6 の socket が bind できねぇ、 と言われて起動できなくなってもうた。しょうがないので Makefile に -DNO_IPV6 を 追記して make した。v6 な環境も作らないとだめねぇ…。

これも会社置き去りマシンの話。Canna を上げたら rc が噂の rcNG になっていて、 canna_enable="YES" なんて rc.conf に書いて上げないと上がらなくなっていた。 ほほぅ。このスクリプティングは楽チンかも。少なくとも外から見た感じでは。


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[Rev: --not under control--]
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