phase Mc140-1 |
2008-02-06 |
- (合成単語群、A、B、C)実装
- A/B/Cそれぞれの単語群の内容全てからランダム選択
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phase Mc140-2 |
2008-02-09 |
- ジャンプしない時も \1 側に初期化していた問題を修正
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phase Mc140-3 |
2008-02-09 |
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phase Mc141-1 |
2008-02-19 |
- 括弧の置換処理を修正
- サーフェス(デフォルト+加算値)周りの処理を修正
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phase Mc141-2 |
2008-02-20 |
- サーフェス(デフォルト+加算値)周りの処理を再修正
- 一部修正漏れに対処、起動時のみ想定通りの動作をするように
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phase Mc141-3 |
2008-02-21 |
- 括弧の置換処理を再修正
- 最外側の括弧置換で calc や条件式計算時のみ、空値を0と評価
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phase Mc141-4 |
2008-03-03 |
- φでエスケープしたデータを SAORI に渡す時の問題を修正
- SAORI に渡す引数のエスケープ解除がされていなかった
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phase Mc141-5 |
2008-03-06 |
- 意図しない改行が \1 側の最初に挿入されるバグを修正
- VC2005 以降でコンパイルが通らなくなっていた問題を修正
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phase Mc141-6 |
2008-03-21 |
- 「$スクリプトの一番頭」が本当の頭ではなかった問題を修正
- URL を書いた \q タグにも内部識別用データが付加される問題を修正
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phase Mc141-7 |
2008-03-31 |
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phase Mc142-1 |
2008-04-03 |
- (本体の所在)追加
- ベースウェアがインストールされているフォルダを取得
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phase Mc143-1 |
2008-04-27 |
- 「$自動挿入ウェイトタイプ」の設定が可能に
- 里々:従来の里々でのウェイト自動挿入処理
- 一般:ゴーストで一般的に使われるウェイトを自動挿入
- 無効:ウェイト自動挿入処理を無効にする
- 自動挿入ウェイトの処理自体をよりスマートに
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phase Mc143-1 (R2) |
2008-05-11 |
- ssu.dll の sprintf で実数 (小数点以下) も扱えるように
- 精度指定、その他いくつかフォーマット指定をサポート
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phase Mc143-2 |
2008-05-17 |
- \- タグをきちんとスルーできていなかった問題を修正
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phase Mc143-3 |
2008-05-25 |
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phase Mc143-4 |
2008-06-29 |
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phase Mc143-5 |
2008-06-30 |
- 引数が計算式でなかった時に勝手に数字などを半角にしていた問題修正
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phase Mc143-6 |
2008-07-03 |
- 全角数字をきちんと認識しない部分がいくつかあった問題を修正
- 数値を結果として戻す部分が全角・半角まちまちだったのを修正
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phase Mc143-7 |
2008-07-03 |
- 全角数字をきちんと認識しない部分がいくつかあった問題を修正 (2)
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phase Mc143-8 |
2008-07-11 |
- 全角数字をきちんと認識しない部分がいくつかあった問題を修正 (3)
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phase Mc143-9 |
2008-07-13 |
- 全角数字をきちんと認識しない部分がいくつかあった問題を修正 (4)
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phase Mc143-10 |
2008-07-26 |
- 引数自動計算での計算処理は誤爆しないようできるだけ厳格にした
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phase Mc143-10/R2 |
2008-07-26 |
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phase Mc143-11 |
2008-09-23 |
- さとりてでアンカー処理が二重適用される問題を修正
- さとりてから送る SSTP に notranslate オプションをつけた
- 高速化
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phase Mc143-12 |
2008-09-25 |
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phase Mc144-1 |
2008-09-27 |
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phase Mc144-2 |
2008-11-13 |
- 計算処理をたぶん高速化
- \?, \! でのエスケープの前にできるだけウェイトをはさむように
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phase Mc144-3 |
2008-11-13 |
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phase Mc144-4 |
2008-12-14 |
- 全角数字の半角変換処理を変更、以下の場合のみ行うように
- 引数自動計算有効+呼び出し先がSAORI+計算結果が数字のみ
- ShioriEcho 整備
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