phase 66 |
2002-02-21 |
- 各栞共通プラグイン規格「SAORI」に (ほぼ) 正式対応
- 辞書リロードの直後、喋り間隔に関わらず喋る問題を修正
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phase 67 |
2002-02-28 |
- 全ランダムトークの上位イベント (*OnTalk) 追加
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phase 68 |
2002-03-01 |
- \0, \1, \n でも自動ウェイトを消化するように
- 改行時のウェイトは改行前に消化するように
- SakuraScript の引数内で()が展開されなくなっていた問題を修正
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phase 69 |
2002-03-03 |
- 一定時間ごとの自動発話が全く機能しなくなっていた問題を修正
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phase 70 |
2002-03-04 |
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phase 71 |
2002-03-06 |
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phase 72 |
2002-03-10 |
- \h, \u の扱いを今度こそ \0, \1 と同等に
- トーク検索方法を実用性方面へ改める
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phase 73 |
2002-03-10 |
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phase 74 |
2002-03-14 |
- 撫で反応に関する設定変数を追加
- スコープ切り替え時に関する設定変数を追加
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phase 75 |
2002-03-23 |
- スコープ切り替え時の補助機能を \p[] でも使えるように
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phase 76 |
2002-03-31 |
- ssu.dll を同梱
- 里々の補助を主目的とした複数の機能を持つ SAORI
「人によっては全く使わなくて大丈夫」の極めつけ。
- if.dll, substr.dll の同梱は中止
- 会話テスタ「さとりて」、動作ビューア「れしば」同梱
- ≫によるトーク検索ジャンプの動作を変更
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phase 77 |
2002-04-01 |
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phase 78 |
2002-04-07 |
- ハイパーリンク的機能の実装
- "語" を "\_a[語]語\_a" に置き換えられるように
- 予約中タイマの解除が可能に
- タイマカウントを少しだけ精密に
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phase 79 |
2002-04-08 |
- "SAORI-universal" 呼び出し時に SecurityLevel: 付加
- "SAORI-basic" の直接呼び出しが可能に
≫による検索を AND 条件に
TEACH が無効化されていた問題を修正
- タイマが一瞬で終了する問題を修正
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phase 80 |
2002-04-09 |
- ≫による検索を今度こそ AND 条件に
- TEACH が無効化されていた問題を今度こそ修正
- "SAORI-basic" 直接呼び出しのセキュリティ強化
- SecurityLevel: local がない場合は呼び出し禁止
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phase 81 |
2002-04-10 |
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phase 82 |
2002-04-12 |
- SAORI 呼び出し時の区切りに全角の「、」「,」使用可
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phase 83 |
2002-04-21 |
- エスケープ記号として「φ」を採用
- カッコ内部での改行を全て無視するように
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phase 84 |
2002-04-21 |
- 行末のφエスケープを実装
- カッコ内での行頭タブ記号無視が効いていなかった問題を修正
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phase 85 |
2002-04-28 |
- \_a の自動挿入は SakuraScript の引数を対象としない
- φによるエスケープを全ての文字に適用
- 「無内容のスクリプトは無効化」を強化
- 「行頭に$か>がある場合はreplace.txtの内容を反映しない」廃止
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phase 86 |
2002-05-14 |
- SHIORI/3.0 に対応
- SHIORI/2.x には非対応
このバージョン以降materia571以前では動作しません。
- SAORI/1.0 に対応
- satori.dll を SAORI として使用可能
- イベントを単語群でも定義できるように
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phase 87 |
2002-05-15 |
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phase 88 |
2002-05-20 |
- セーブデータを暗号化して保存できるように
- SAORI 呼び出し時の空文字列の扱いを正常化
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phase 89 |
2002-05-24 |
- SAORI 呼び出し時に引数の自動計算を制御可能に
- 暗号化したセーブデータを読めていなかった問題を修正
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phase 90 |
2002-06-15 |
- MAKOTO/2.0 サーバとしても扱えるように
- 全ての必須イベントを省略可能に
- *OnWindowsStateRestore 省略時エラーの対処に合わせて
- 「$文「~~」の重複回避」を設定可能に
- 重複回避の方法をまっとうなものに改善
- 次回喋るランダムトークを任意に予約可能に
- 次回から数えて n 回目のランダムトークを任意に予約可能に
- 予約したトークの取り消しを可能に (1 個ずつ/全ての両方)
- *OnTalk に引数を追加
- 下記の独自イベントを新規追加
- *OnSatoriBoot, *OnSatoriClose, *OnSatoriUnload
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phase 91 |
2002-06-24 |
- (選択ID), (選択ラベル), (選択番号)が取得可能に
- replace.txt, replace_after.txt 周りの不具合を修正
- 「右辺が存在しない場合に左辺文字列を削除」が無効だった
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phase 92 |
2002-06-24 |
- (最終トークからの経過秒)を取得可能に
- 「さとりて」の [×] ボタンの機能を「終了」に
- replace.txt, replace_after.txt が無効化していた問題を修正
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phase 93 |
2002-06-26 |
- ネットワーク更新時、SAORI DLL の上書不可問題に暫定対処
- \q で拡張パラメータを使った場合の不具合に対処
- OnChoiceEnter での引数異常に対処
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phase 94 |
2002-07-06 |
- 無限ループに陥ることのある問題を修正
- 候補が 1 つだけの単語群を 1 トーク中で 2 回呼び出す場合
- (変数「~~」の存在)を取得可能に
- 前回トーク終了時のサーフィスを取得可能に
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phase 95 |
2002-07-06 |
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phase 96 |
2002-07-07 |
- SAORI が 204 を返した時にエラーダイアログを出す問題を修正
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phase 97 |
2002-07-09 |
- 見切れ反応のマルチモニタ対応化 (再)
- ヘッドラインセンス時の異常を修正
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phase 98 |
2002-07-10 |
- ヘッドラインセンス周りの不具合を修正
- 読み上げた後の選択で、どれを選んでも正しく動作しない
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phase 99 |
2002-07-11 |
- Windows95 での起動不具合を修正したつもり
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phase 100 |
2002-07-14 |
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phase 101 |
2002-07-16 |
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phase 102 |
2002-08-01 |
- 内部関数 set 実装
- 見切れ反応のマルチモニタ対応化 (本)
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phase 103 |
2002-08-04 |
- 引数の無い SAORI 呼び出しが無効化していた問題を修正
- SAORI 返り値の先頭の半角空白が消去される問題を修正
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phase 104 |
2002-08-05 |
- SAORI 返り値の先頭に余計な半角空白が付加される問題を修正
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phase 105 |
2002-08-27 |
- sync (トークと同期しての関数呼び出し) 実装
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phase 106 |
2002-08-31 |
- loop (簡易動的ループ) 実装
- 辞書情報の変数を追加
- 計算時、数値/文字列の判定を少しだけ賢く
- SAORI 呼び出しの区切り記号にバイト値 1 を使用可能に
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phase 107 |
2002-09-18 |
- 「$自動セーブ間隔 秒数」 実装
- 「$手動セーブ 実行」 実装
- 「$文「トーク名」の重複回避」の不具合修正
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phase 108 |
2002-09-29 |
- 内部イベントにおける SAORI 呼び出し処理を変更
- SecurityLevel が必要もないのに External だった
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phase 109 |
2002-09-29 |
- 内部イベント OnSatoriLoad を追加
- 内部イベントで行末改行捨てが効いてなかった問題を修正
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phase 110 |
2002-10-06 |
- COMMUNICATE が MATERIA で機能しなかった状況に対処
- スコープ切り替え時のスクリプト挿入を無効化できるように
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phase 111 |
2002-11-09 |
- 予約トーク関連の情報取得を追加
- (予約トーク数)
- (次からn回目のトーク)
- (トーク「~~」の予約有無)
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phase 112 |
2002-11-18 |
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phase 113 |
2003-02-16 |
- OnMouseMove 等でメモリ使用量が増大する問題を修正
- 単語参照時に空文字列を返すことがあった問題を修正
- (乱数n~m)で、n=mの場合に必ず 1 を返す問題を修正
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phase 114 |
2003-03-22 |
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phase 115 |
2003-03-30 |
- SSP/CROW で COMMUNICATE が動作しない問題を修正
単語の出現頻度の偏りを多分修正
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phase 116 |
2003-04-22 |
- 3 人以上のキャラクターに対応 (SSP/CROW)
- キャラクタ毎の設定ファイル (characters.ini) を使用
- \p を直接使う場合は characters.ini は不要
- トーク重複回避の細かい設定を追加
作り直しました。でも過去互換性はあるはず。
- 同名トーク及び単語群のそれぞれで方式、期間を指定
- 方式は「無効/直前/有効/昇順/降順」のいずれか
- 期間は「トーク中/起動中」のいずれか
- 既定値は、文:無効、単語群:有効/トーク中
- OnTranslate において以下の処理を無効化
- 選択肢 (\q) の特殊処理
- アンカー (\_a) の自動挿入
- replace_after の適用
- (remember,n)実装
- (単語の追加、単語群名、単語)実装
- フォルダ内の辞書読み込み順をアルファベット順に固定
- sync を使うと Internal Server Error を出す問題を修正
- 数値 -2147483648 を扱おうとすると不正落ちする問題を修正
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phase 117 |
2003-04-23 |
- 辞書リロードを行った以後のエラー/不正落ち問題を修正
- 乱数周りの問題を修正
- 意図しないマイナスの値が出ることがあった
- 発生させる値の範囲が異常に狭かった
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phase 118 |
2003-05-02 |
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phase 119 |
2003-05-07 |
- call (カッコによる呼び出し時、引数を渡す) 実装
- デフォルトサーフェス周りが怪しかった問題を修正
- (countParentheres)で不正落ちする問題を修正
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