"pseudo apple" #104 |
2004-04-08 |
- SHIORI の起動にかかった時間を計測する方法を変更
- タイプ "saori" のインストールを可能に
- エントリ sh にシェルスクリプトファイルを指定可能に
- タイプ saori または plugin の場合のみ
- 拡張makoto.dll クローン強化
- 連続した | が使われた時の動作が正しくなかったので修正
- エスケープもあまり厳密でなかったので修正
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| "pseudo apple" #105 |
2004-04-09 |
- シェルのインストールが全くできなくなる問題を修正
- 直前の更新 (#104) でバグが入ってしまっていた
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| (cvs commit) |
2004-04-13 |
- メモリの一部がリークしていた問題を修正
- 不要になったバルーンを解放する際に起きていた
とうとうこれでリークは無くなったように思います。
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| (cvs commit) |
2004-05-08 |
- アニメーションを多用するシェルでのデッドロック問題を修正
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| (cvs commit) |
2004-06-09 |
- Java 1.4.2 の正規表現ライブラリに含まれるバグを回避
- 関数名に日本語を使っていると全く動作しなくなっていた
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| "pseudo apple" #106 |
2005-04-24 |
- #105 以降の CVS 更新分を反映
- INSTALL/1.5 (SSP 拡張) への対応
- surfaces.txt に余分な空白が付いた行がある場合の問題を解決
- 殊海 夕音 氏作成パッチの取り込み
- thumbnail.pnr をゴーストのルートへ移動させるように
- SERIKO runonce が -1 で終了しない場合の動作を変更
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| (cvs commit) |
2005-04-24 |
- \p[0], \p[1] に対応 (\p[2] 以上には未対応)
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| (cvs commit) |
2005-04-26 |
- 「スクリプト動作中は常に前面に出す」設定を追加
- シェル変更時の動作を修正
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| (cvs commit) |
2005-04-29 |
- マルチキャラクタに対応
- \p[] タグで 3 つ以上のシェルとバルーンを表示可能
- \_s[] タグには未対応
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| (cvs commit) |
2005-05-02 |
- Mac OS X 10.4 (Tiger) に対応
- 画像読み込み中にクラッシュする場合がある問題を解決
- Tiger 上でコンパイル出来ないソースコードを修正
- 前版でバルーン位置計算を完全に間違えていたのを修正
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| (cvs commit) |
2005-05-03 |
- バルーン位置計算をまだ間違えていたので修正
- \_l[x,y], \![*] タグに対応
- SSTP で一時表示されたシェルが非表示にならないバグを修正
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| (cvs commit) |
2005-05-21 |
- シェル関連のバグを修正
- 消した筈のサーフィスが会話終了時に再出現することがある
- SERIKO アニメーションを多用するサーフィスで動作が止まる
- SCImageView.java が欠落していたので追加
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| (cvs commit) |
2006-01-20 |
- matcha 氏作成パッチの取り込み
- pna ファイルを使用するバルーンを表示するように
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| (cvs commit) |
2006-02-25 |
- 殊海 夕音 氏作成パッチの取り込み
- 同一サーフィス番号への \s[n] 処理を省略しないように
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| (cvs commit) |
2006-02-25 |
- Aya4 インタプリタの文法エラー補正機能を強化
- element 定義で指定されたファイル名取得処理を修正
- 拡張子が欠落している場合は .png/.dgp を検索
- インストールファイル取得処理を修正
- install.txt/delete.txt が大文字である場合に対処
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| (cvs commit) |
2006-02-26 |
- バルーン周りの機能強化・修正
- クイックセッション中の表示を高速化
- balloons0s.txt 等のファイルを読むように
- windowposition.{xy} を見るように改良
- {sakura,kero}.balloon.offset{x,y} を見るように改良
- 括弧の無い (\p0 のような) \p タグに対応
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| (cvs commit) |
2006-03-12 |
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