| (cvs commit) |
2003-06-22 |
- kero 側のサーフィス指定の旧仕様を廃止
- サーフィス番号が 10 以下であれば +10 する
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| (cvs commit) |
2003-07-03 |
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| (cvs commit) |
2003-07-04 |
- 一時起動ゴーストがキャッシュに残っている場合の不具合を修正
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| (cvs commit) |
2003-07-05 |
- 里々クローン強化・修正
- トークや単語の重複回避に対応
- 「つつかれ」「なでられ」「ころころ」対応
- 「次のトーク」「次からn番目のトーク」対応
- 「自動セーブ間隔」「手動セーブ」対応
- OnSatoriBoot, OnSatoriClose 内部イベント対応
- OnSatoriLoad, OnSatoriUnload 内部イベント対応
- 場合により置換が二重に行われ、エラーになる不具合を解決
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| (cvs commit) |
2003-07-05 |
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| (cvs commit) |
2003-07-05 |
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| (cvs commit) |
2003-07-06 |
- バルーンの位置が \s[-1] で消す直前の位置を引き継ぐ
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2003-07-10 |
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| (cvs commit) |
2003-07-11 |
- 異常終了していた場合、全ゴーストの「自動起動」フラグを消す
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| (cvs commit) |
2003-07-16 |
- 更新時に updates.txt や updates2.dau の形式をチェックする
- 404 エラーを 200 OK で返す鯖での誤動作を回避
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| (cvs commit) |
2003-08-02 |
- \s[-1] の扱いを変えた時のエンバグを修正
- updates2.dau を updates.txt より優先するように
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| (cvs commit) |
2003-08-05 |
- \n[half] でスクロールが起こると表示が乱れる問題を解決
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| (cvs commit) |
2003-08-05 |
- 里々クローン強化
- 括弧の置換を行うと、状況により起動に失敗する問題を解決
- 置換は、同一文字列に対して二度行わないように変更
- replace.txt の置換のタイミングを変更
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| (cvs commit) |
2003-09-12 |
- 文クローン強化
- 構文エラーを行番号と共に出すように
- 辞書のロード中にフリーズするバグを修正
- surfaces.txt 処理強化
// で始まる行をコメントと見做して無視する- 行頭と行末の空白は消去する
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| (cvs commit) |
2003-09-16 |
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| (cvs commit) |
2003-10-04 |
- 「クリックスルー」モードを環境設定パネルから設定可能に
- \w や \_w でウェイトが掛けられた時の処理を変更
- 描画の完了を出来るだけ待ってからスクリプト実行を再開
- ゴーストマネージャ改良
- 詳細タブとサムネイルタブは「引出し」に移動
- ゴーストのリストをソートするように
- 起動直後の CPU への負荷を軽減
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| (cvs commit) |
2003-10-14 |
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2003-10-30 |
- Jaguar(10.2) 版の開発終了
- Jaguar 版の最終リリースは #101
- 以後は Panther(10.3) 版のみ開発を続ける方針
- CVS 最終版には "MACOSX_JAGUAR_FINAL" のタグ
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| "pseudo apple" #102 |
2003-10-30 |
- Panther 版の最初のリリース
- #101 以降の CVS 更新分を反映
- Panther 上でシェルのウィンドウに不要な影がつく問題を回避
- surfaces.txt に文法的なエラーがあっても途中まで読み込む
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| (cvs commit) |
2003-10-30 |
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| (cvs commit) |
2003-12-24 |
メモリリークの大部分を解決- 誤りのあるアニメーション定義等によるエラー処理を修正
- 名前に 2 バイト文字を含むファイルのインストール処理を修正
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| (cvs commit) |
2004-01-02 |
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| (cvs commit) |
2004-01-03 |
- ビルドできない問題を修正 (util/Logger.java 追加)
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| (cvs commit) |
2004-01-13 |
- バルーン内画像表示タグ \_b[] 対応パッチを適用
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| (cvs commit) |
2004-01-21 |
- ゴーストマネージャを thumbnail.pnr に対応
- IfGhost 付き SEND SSTP を受けた際の動作を変更
- ゴースト本体のものとは異なった名前を持つシェルも探す
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| (cvs commit) |
2004-01-30 |
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| (cvs commit) |
2004-01-30 |
- 不正なアニメーション定義があった場合の動作を変更
- 問題の個所を標準エラーに出力するように
- ロード失敗とせず、サーフィス画像だけでも表示する
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| (cvs commit) |
2004-01-30 |
- SERIKO/2.0 で alternativestart を全く使えないバグを修正
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| (cvs commit) |
2004-02-05 |
- 一時起動したゴーストがキャッシュされた場合のバグを修正
- 画面から消えた後も CPU に無駄な負荷を掛ける問題を解決
- スクロールマーカー周りの問題を修正
- 縦横 15 ピクセル以上であった時に正常な表示が出来ない
- x 座標が負の値で与えられた時に画面外に出てしまう
- テキストを \c で消した時にマーカーが画面上に残る
- URL にジャンプする選択肢で URL をツールチップ表示する
- URL にジャンプする選択肢を複数表示した場合の処理を変更
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| "pseudo apple" #103 |
2004-02-11 |
- #102 以降の CVS 更新分を反映
- 栞を SAORI に対応させる為に必要な変更を加える
- home/saori/ ディレクトリが無ければ作る
- メソッド notifySaoriPath() 追加
- "里々POSIX" プラグインに対応
ssu.dll の POSIX 版をまだ用意していません。
- 里々クローン強化
- 本家と互換性の無いセーブデータを出力するのを修正
- 上記データが残ったまま POSIX プラグインを導入しないこと
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