マコモ
マコモはイネ科の多年草で、古くから日本各地の池や沼、川岸などに群生し、食用にされていました。マコモの草丈は1〜2mになり、実をつけますが、日本ではおもにこの実をかゆなどにして食べていたようです。現在健康食品として加工されているのは若葉の部分ですが、マコモは根の部分も食用にされます。新芽にマコモ黒穂菌という菌が寄生すると、茎が軟化して肥大し、白い細いタケノコのようになりますが、これをマコモタケといって中国など東南アジアの国々では料理に使っています。食物繊維を豊富に含んでいるほか、ビタミンB1・B2、カルシウム、鉄などのミネラル、葉緑素を含んでいます。これらの成分によって、消化器官の運動を促進して消化をよくする、腸内の大腸菌を減らして慢性疾患を予防する、血圧の上昇を抑制して脳障害を予防する、体の免疫力を高める、性ホルモンの働きを活発にする、糖代謝を促進する、がんを予防するといった効果がみられることがわかっています。



こんな人におすすめ
胃腸・肝臓の弱い人
血圧・血糖値が高めの人
野菜嫌いの人
がんが気になる人


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