講義・ゼミ関係
大学でのビジネス・メールの書き方
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卒論作成に向けての,文献の探し方
研究テーマ発表の要領(江里口ゼミ)
「文献リスト」の作り方
・文献リストは絶えずバージョンアップして毎週,最新のものを打ち出しておく
→いつでも最新のものを提示できる状態にしておくこと
・著書の場合
著者名(西暦)『書名』出版社名
例: 江里口拓(2008)『福祉国家の効率と制御』昭和堂
・論文の場合
著者名(西暦)「論文名」『雑誌名』(出来れば大学や学会の名称)○巻,○号,pp.○-○
例: 江里口拓(2007)「介護保険と低所得者世帯」『社会福祉研究』愛知県立大学文学部社会福祉学科,8巻,pp.1-12
・著書の中に論文がある場合
著者名(西暦)「論文名」○○編『著書名』出版社名,pp.○-○
例: 江里口拓(2006)「ウェッブ夫妻における福祉政策と地方行政」秋田清編『環境としての地域』晃洋書房,pp.27-48
・文献リストはアイウエオ順で並べる,同一著者は,年代の古いものから新しいものへ
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文献リスト
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江里口拓(2006)「ウェッブ夫妻における福祉政策と地方行政」秋田清編『環境としての地域』晃洋書房,pp.27-48
江里口拓(2007)「介護保険と低所得者世帯」『社会福祉研究』愛知県立大学文学部社会福祉学科,8巻,pp.1-12
小峯敦(2007)『福祉国家の経済思想』ナカニシヤ出版
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