三橋貴明氏、次の相場を待てるどうか、上放れチャートの極意、5月は少しのんびりしたい
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ショートコラム(2011年4月)
■5月は少しのんびりしたい(2011年4月29日) |
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今月は、何かと忙しく、このショートコラムをあまり更新できませんでした。 収入についても、情報処理技術者講座講師と講座テキスト校正作業のアルバイト料が本業である投資セミナーやレポートを上回りそうです。我が角山オフィスも、そろそろ多角化を検討した方がいいのかもしれません。 そんなわけで、5月は少しのんびりしたいと思います。旅行にも行きたいです。適度なリフレッシュを行ってから、また仕事に励みたいものです。 |
■上放れチャートの極意(2011年4月20日) |
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林則行氏の『DVD
公式化したシンプルな相場アプローチ 上放れチャートの極意 【感謝祭2011】』を見ました。
林氏の話は「相場で勝つため、何をすべきか」にフォーカスしているので、参考になる個人投資家も少なくないはずです。 銘柄分析も分かってくると面白いものですが、これからは「果実を得るためには、どこまで必要で、どこから不必要か」を自問自答しなければと思いました。 |
■次の相場を待てるどうか(2011年4月13日) |
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昨年11月から今年2月までの相場は、比較的取りやすかったと思います。地震の影響で、日本経済はしばらく足踏みするでしょうけど、景気回復局面であるという大きな流れは変わらないはずです。 だとすれば、将来的に、もっと取りやすい相場が来てもおかしくないです。投資家としては、じっくりと、次の相場を待ちたいものです。 そして、この待ち時間を勉強に当てましょう。いつでもスタンバイできるよう、準備しておくのです。そうすれば、大きな果実を得ることも夢ではありません。 |
■三橋貴明氏(2011年4月5日) |
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一度だけ、お会いしたことがあります。 『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』を読みましたが、述べていることが正論で好感を持ちました。間もなく発売される『日本の大復活はここから始まる!』も楽しみです。 投資家としては、一部のマスコミ報道に惑わされないために、こういった本を読んでおくべきだと思います。 |
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