トランクス(青年)「父さん、悟飯お爺さんに挨拶しましょうよ」
ベジータ「
なっ!なにいっ!あ・・・あいさつだと!・・・。」
トランクス(青年)「そうですよ!ドラゴンボール、ファミリーとして!」
ベジータ「
だっ!!だれが、ファミリーだ!!!オレは誇り高きサイヤ人の王子だぞ!!」
悟飯(青年)
「でも、お父さん(悟空)も同じサイヤ人のファミリー、その育ての親ですよ」
トランクス(青年)「悟空さんが、いなかったら、今の父さんは、いないじゃないですか〜。」
悟飯(青年)
「ベジータさん!いい機会だから、挨拶してあげてくださいよ〜」
ベジータ「
・・・ ・・・・。」
トランクス(青年)「ほら ほら〜!」
ベジータ「うるさい!!挨拶なんかするかっ!(できるかっ!)」
トランクス(青年)「と、とうさん!!・・あの優しかったとうさんはどこへ・・・いってしまったの?」
ベジータ「フン・・」
トランクス(青年)「あ!!でも、もともと優しくなかったか」
ベジータ「なんだと〜、トランクス後で体育館裏までこい!!」
トランクス「もっもしかして・・愛の告白・・・」
悟空「よっ!!べジータっ! にくいね〜」
桃白白「ちっ!」
ピッコロ「なんで、ソコでオマエが舌打ちする?」
ナッパ「やめてくれべジータ!告るなら代わりに俺を!!」
トランクス「で、でた・・・・!!!!!!」
悟空「まだ待っててくれ、ハゲは、でてくるな!」
悟天「ハーーーーゲ!!ハーーーーゲ!!」
ナッパ「ガ〜〜〜〜〜ン!!!!
俺の存在感・・・だんだん薄くなっていく・・・」
ベジータ(超2)「髪の毛もな・・・」
ナッパ「ぐはっ!髪の毛のことは言うな〜〜」
戦闘力5のおっさん「つかベジータさんもハゲてきてるし!」
ゴテンクス(超3)「薄くなってゆく〜♪」
トランクス「はくしゅ!パチパチパチ」
悟飯(少年)「じゃあ、次はラディッツだ!!」
ブルー将軍「ほーほほほほほほほほほほほ」
ベジータ(GT)「こいつ!ころす。」
ランチ「はっくしょん!!はっくしょん!!」
悟空「クシャミするときはちゃんとおさえろよ〜。」
ナッパ「俺はちゃんと口をおさえるぞ」
ヤム飯「抑えてないじゃないか!鼻水が出てるぞ!あとなぜハゲになっているんだ〜!」
ゴテンクス(超3)「おまえもじゅうぶんハゲだよ」
ヤム飯「なに!このM字ハゲ二号め〜!!!」
ゴテンクス(超3)「おい!言っちゃいけないことを言っちまったようだな!」
ヤム飯「俺もハゲって言われたぞ!この悪役面め〜!!!」
悟空「まぁ落ち着け・・・。」
フリーザ「そうですよ。落ち着きなさい。私が会話に加われないじゃありませんか。」
ヤム飯「おい!!!こいつもハゲだぞ〜」
桃白白「そこのハゲたち落ち着かないとベロで殺すぞ」
ヤム飯「けんかするんだったら、ハゲ限定のけんかをしようぜ」
クリリン「天下一ハゲ道会だな!!」
ナッパ「関ヶ原ならぬ禿ヶ原の戦いだ!」
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