龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第九幕〜挨拶は大事だよ〜

トランクス(青年)「父さん、悟飯お爺さんに挨拶しましょうよ」

ベジータ「 なっ!なにいっ!あ・・・あいさつだと!・・・。」

トランクス(青年)「そうですよ!ドラゴンボール、ファミリーとして!」

ベジータ「 だっ!!だれが、ファミリーだ!!!オレは誇り高きサイヤ人の王子だぞ!!」

悟飯(青年) 「でも、お父さん(悟空)も同じサイヤ人のファミリー、その育ての親ですよ」

トランクス(青年)「悟空さんが、いなかったら、今の父さんは、いないじゃないですか〜。」

悟飯(青年) 「ベジータさん!いい機会だから、挨拶してあげてくださいよ〜」

ベジータ「 ・・・ ・・・・。」

トランクス(青年)「ほら ほら〜!」  

ベジータ
「うるさい!!挨拶なんかするかっ!(できるかっ!)

トランクス(青年)「と、とうさん!!・・あの優しかったとうさんはどこへ・・・いってしまったの?」  

ベジータ「フン・・」

トランクス(青年)
「あ!!でも、もともと優しくなかったか」

ベジータ「なんだと〜、トランクス後で体育館裏までこい!!」

トランクス
「もっもしかして・・愛の告白・・・」

悟空
「よっ!!べジータっ! にくいね〜」

桃白白「ちっ!」

ピッコロ「なんで、ソコでオマエが舌打ちする?」

ナッパ「やめてくれべジータ!告るなら代わりに俺を!!」

トランクス「で、でた・・・・!!!!!!」

悟空「まだ待っててくれ、ハゲは、でてくるな!」

悟天
「ハーーーーゲ!!ハーーーーゲ!!」

ナッパ
「ガ〜〜〜〜〜ン!!!!

俺の存在感・・・だんだん薄くなっていく・・・」

ベジータ(超2)
「髪の毛もな・・・」

ナッパ
「ぐはっ!髪の毛のことは言うな〜〜」

戦闘力5のおっさん「つかベジータさんもハゲてきてるし!」

ゴテンクス(超3)「薄くなってゆく〜♪」

トランクス「はくしゅ!パチパチパチ」

悟飯(少年)「じゃあ、次はラディッツだ!!」  

ブルー将軍「ほーほほほほほほほほほほほ」

ベジータ(GT)「こいつ!ころす。」

ランチ「はっくしょん!!はっくしょん!!」

悟空「クシャミするときはちゃんとおさえろよ〜。」

ナッパ「俺はちゃんと口をおさえるぞ」

ヤム飯「抑えてないじゃないか!鼻水が出てるぞ!あとなぜハゲになっているんだ〜!」

ゴテンクス(超3)
「おまえもじゅうぶんハゲだよ」

ヤム飯
「なに!このM字ハゲ二号め〜!!!」

ゴテンクス(超3)
「おい!言っちゃいけないことを言っちまったようだな!」

ヤム飯「俺もハゲって言われたぞ!この悪役面め〜!!!」

悟空「まぁ落ち着け・・・。」

フリーザ「そうですよ。落ち着きなさい。私が会話に加われないじゃありませんか。」

ヤム飯
「おい!!!こいつもハゲだぞ〜」

桃白白「そこのハゲたち落ち着かないとベロで殺すぞ」

ヤム飯
「けんかするんだったら、ハゲ限定のけんかをしようぜ」

クリリン「天下一ハゲ道会だな!!」

ナッパ「関ヶ原ならぬ
禿ヶ原の戦いだ!」

オッス!オラ悟空!!髪の毛フッサフサのオラは

参加できねぇけど、ハゲの大会の始まりだ!!

次幕も見てくれよな!

 

第十幕へ

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