2008年7月27日(日) Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVEレポ |
■お花企画 まずはいつものように、当サイトで募集させて頂きました、【Go to the NEW STAGE! THE IDOLM@STER 3rd ANNIVERSARY LIVEで智秋さんに花束を贈ろうのコーナー】のご報告を。 今回ご参加、メッセージを送って頂いた皆様は、異邦人さん、しんさんさん、エンディミオンさん、特命係 マサキさん、mizukinさん、さとらさん、漢はいつでも片道切符!さん、RMDさん、ramdaさん、はろはろさん、彩薙椎さん、あほげマニアックス-KOJIさん、ファレノプシスさん、熱気バサラさん、銀星のジョイさん、かーなさん、HIRO77さん、文野英人さん、へろへろさん、流矢Pさん、まっくさん、夢見がちさん、各駅停車さん、逸般人さん、双樹さん、ミスコPさん、修崎千尋さん、JTRさん、眠人さん、梅さん、ハンニバルセブンさん、EMOさんの計33名(参加表明順)。 前回の企画の余剰金7,000円をプラス、EMOさんは参加表明が遅かったので参加費は次回に回させて頂きましたので、今企画の費用は39,000円となり、過去最大級、各種お馴染みの薔薇に加え極楽鳥花もトッピングするという、非常に豪華な花束をお贈りすることが出来ました。 今回も数多くのご参加を頂きまして誠にありがとうございましたm(_ _ )m ■イベントレポ 16:00に閉演した超時空ライブから急いで向かった横浜に着いたら曇り空。 Zeppに入る前は真っ青な青空に強い日差しでクラクラだったのですが(^-^;) 前説はいつものように小鳥さんと社長。 諸注意を動きを交えて行ってくださいました。 カメラを向ける仕草やオタ芸までと、こんなトコにも芸の細かいコトで、お疲れ様ですm(_ _ )m 「本日は新たな門出というコトで、過去最強・最長のライブとなります。 プロデューサーの皆様、最後まで応援、よろしくお願いいたします!」 「3rd ANNIVERSARY!!!」 「TAKE OFF(*≧▽≦)ノ」 ※セトリはAHOGEMANIAXさんとか電撃オンラインを参照しました 01.「shiny smile」(Short Ver.) 長谷川明子 釘宮理恵 若林直美 いきなりくぎゅタイムからスタートw 私的にお久しぶりの釘宮さんですが、相変わらず楽しそうで何より(´ー`) 若林ネ申は相変わらずの律子ぶり。 アッキーも落ち着いている感じで良い良い(´ー`) 02.「エージェント夜を往く」(Short Ver.) 今井麻美 たかはし智秋 下田麻美 続いてとかち。 脇をTHE IDOLM@STER RADIOの“23歳”のお姉さんコンビが固めます。 衣装は皆さんゲームの衣装をイメージした感じのモノ。 蛍光色が工事現場を彷彿とさせます<(゚听)エー デザインはお腹が見えている人がいたり、スカートたったりパンツだったりで、皆さんそれぞれ。 03.「GO MY WAY!!」(Short Ver.) 中村繪里子 平田宏美 仁後真耶子 更にゴマエ。 ホント、初っ端からトップギアな曲が続きます。 曲の終了と共にテープがドカン!ビックリ。 <MC:自己紹介> 「ジューシーですかー(*≧▽≦)ノ」「ジューシー(*≧▽≦)ノ」 「ポーリーですかー(*≧▽≦)ノ」「ポーリー」 「三浦あずさ役のたかはし智秋でーす!よろしくー\(≧▽≦)丿」 皆さん基本的に役名+お名前だけのごく簡単な自己紹介でした。 04.「Do-Dai」 下田麻美 長谷川明子 今井麻美 まだPを休ませるつもりは全くないようです(^-^;)<「Do-Dai」 05.「私はアイドル」 たかはし智秋 若林直美 お姉さんコンビの「わたドル」(ぉ 魅力ビームがせくしぃ(*´Д`) 「ハートというか鳩のようでした」(THE IDOLM@STER RADIOより) 確かにw 06.「Here we go!!」(REM@STER-A) 長谷川明子 もうココは黙って聴いてアッキーの囁きボイスに蕩ける所(´ー`) 「大好き」・・・うはーん(*><)<バカ 07.「My Best Friend」(REM@STER-B) 釘宮理恵 平田宏美 もうなんというか、最強のくぎゅタイムwww あの「きゅ♪きゅきゅん♪」を生でやられた日にはwwwww 更に「メロメロ〜」に「にひひひひ」までも。 ある意味一番身悶えた曲でした(^-^;) 08.「relations +」 中村繪里子 若林直美 ライブVer.でM@STER ver.→REM@STER-Aのコラボ。 途中で曲調変わってビックリwww なるほど、こういうアレンジも面白いです。 歌われる側はちょっぴり大変かもですがw あ、でも中村さんは楽しそう「マンボ!(*≧▽≦)ノ」 09.「9:02pm」(REM@STER-B) 平田宏美 長谷川明子 このお二人の組み合わせは意外な感じ。 ひらさん色っぽいです(*´Д`) あんな感じに囁かれたらホントに女子も落とせてしまうのではないでしょうか?<ちょい失礼(^-^;) 10.「太陽のジェラシー」(REM@STER-A) 下田麻美 今井麻美 W麻美コンビの「太陽のジェラシー」のREM@STER-A。 「ミュージック、スタート!」のミンゴスの掛け声で始まると、無理矢理ロック調の歌い方がw 特にあさぽん酷いwww<あ、もちろんイイ意味で(ぉ ミンゴスまでシャウトしてるしw <ビデオレター 落合祐里香 > 前日の晩にゆりしーの日記読んでしまったので私的にサプライズにならなかったのがちょい残念(´Д`;) 「小鳥さーん、男の人苦手ですぅ!穴掘って埋まってますぅ!!!(*><)」 で、そのままミニドラマへ。 <ミニドラマ1> 「頭に『キラっ☆』が残って離れない。あわよくば今日はお台場に・・・」 ちょw小鳥さんwww あ、でも私、今日はお台場帰りでした(^-^;)(ぉぉぉ 相変わらず小鳥さんの幻聴と妄想はスゲぇwwwww ビジュアル審査員の山崎さんが出てきたのにダンス審査員と間違えて「肝臓やられちゃったんですか?」とかバナナジュースとかw お話的には山崎さんが主催するニューヨークのファッションショーにアイドル達の中から5人を選抜するというもの。 ここにいる9人が4人(逃げちゃった雪歩はこっちに含む)と5人に別れてパフォーマンス勝負<マスターアーティストの楽曲を一人ずつ。 まずは春香、やよい、美希、亜美/真美、伊織チーム。 ここで皆さんフリフリな衣装に衣装変え。 11.「キラメキラリ」(Short Ver.) 仁後真耶子 12.「ふるふるフューチャー☆」(Short Ver.) 長谷川明子 13.「フタリの記憶」(Short Ver.) 釘宮理恵 14.「スタ→トスタ→」(Short Ver.) 下田麻美 15.「I WANT」(Short Ver.) 中村繪里子 暫く聴いてなかったMAシリーズだったのですが、昨秋のグレパを体が覚えてましたw ○関連:「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY@OSAKA」&「たかはし智秋さんサイン会@DreamParty大阪2007秋アージュブース」レポ(2007年11月3日<土>&11月4日<日>) フレッフレッさっいこう フレッフレッガンバレ!さいっこう!フゥー! だいすきはーにぃー♪ すたーとすたー♪ ヴァイ! 楽しい、楽しいwww 音を拾いにくかったでしょうに、グレパ参加組の皆さんのレベルアップが著しかったですね。 特にえりりん。 本当に跪きそうでしたw 釘宮さんの「フタリの記憶」はライブで聴く事は出来ないかなぁ・・・と思っていたので嬉しかったです(´ー`) <ミニドラマ2> こんだけの曲を聴いてテンション下がるてあーた(´Д`;) で、フェロモン不足を訴えるビジュアル審査員に対して「フェロモンでしたら私もお役に立てるかもしれません・・・」とあずささんが提案、歌いだしたのが・・・ 16.「ポジティブ」(REM@STER-A) たかはし智秋 仁後真耶子 滝田樹里 あずささん、選曲というかVer.選択間違ってますwww でもコレは楽しいwww<ドンドンドン♪ドドンガドン♪ 智秋さんの合いの手がまたステキんぐです(*≧▽≦)ノ 更にフェロモン不足の解消にと立ち上がったのが真&亜美/真美。 「パシフィコ横浜で亜美達と握手だー(*≧▽≦)ノ」 17.「おはよう!!朝ごはん」(REM@STER-A) 平田宏美 下田麻美 SPゲスト:串田アキラ ヤキニクマンVer. 冗談まじりにどこかの御方が語っていたのは目にしておりましたが、や、それは流石に無理だべ(´・ω・`) と思っていた私・・・すみませんでした!(*><) しかし、まぁ、アレだけの為に串田さんを呼び出すとは、何ともスゴイwww 間奏の間に串田さんに握手を求めるあさぽん&ひらさん。羨ましい!(*><)(ぉ ようやく後半の律子、千早、真、あずさチームのMAスタート。 18.「いっぱいいっぱい」(Short Ver.) 若林直美 19.「目が逢う瞬間」(Short Ver.) 今井麻美 20.「迷走MIND」(Short Ver.) 平田宏美 21.「隣に…」(Short Ver.) たかはし智秋 「私のメガネ 好き? 嫌い?」「大好きー(*≧▽≦)ノ」 ミンゴス、ひらさんとカッコ良い曲が続き・・・トリに「私もガチで行きますよぉ〜」な「隣に・・・」キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!! 大阪の時と違い「Short Ver.」ではありますが、目を瞑って集中して歌い上げる「隣に・・・」は当にガチ。 ちょっと歌い方変えていらっしゃいましたかね? 中低音域の伸びが増した一方で高音が抑えられていたというか、ちょっとキツかったかなぁ・・・というか。 ですが、今回はスピーカーの音が割れなかったので良かったです<それでも智秋さんはマイクを話して調節していらっしゃいましたが <ミニドラマ3> ビジュアル審査員に765プロアイドルからの季節はずれのクリスマスプレゼント。 22.「メリー」 仁後真耶子 中村繪里子 釘宮理恵 時期的に聴く事は無いと思っていた「メリー」。 曲の途中、プロデューサーさんにもプレゼント!と正面からボール(サイン入り?)が飛ばされて来てビックリΣ( ̄□ ̄lll)!! 多分黒い玉が飛んで来て、跳ねてお尻に当たったりもしたのですが、サイリウムを持ってた私は対応出来ず取り損ねました(つ_<) <ミニドラマ4> 5人と4人では不公平と結局小鳥さんも歌わされる羽目にw 23.「ID:[OL]」 滝田樹里 ラップのトコは社長ではなくダンス審査員<「一人二役便利だぜー」www 樹里吉さん、曲中の盛り上げ上手いなー(´ー`) 「これからもよろしく頼むよ!」 <ミニドラマ5> まぁ、串田さんが出て来た時点で読めたオチw<優勝はヤキニクマン ビジュアル審査員からのお詫びの演出で全員で・・・ 24.「THE IDOLM@STER」(Short Ver.) 765PRO IDOL 9 ARTIST やはり原点。 この曲との付き合いも長くなったものです。 聴きながら、もう自然に体が動きますもの\(≧▽≦)丿 <MC:たかはし智秋の無茶振りタイム> 3文字で感想をってホントに無茶ですwww>智秋さん 「目を逸らしたオニギリと『このあさぽんたん』の二人!」 「嬉しぃ」 「好ーきーだー(*≧▽≦)ノ」 次に指名したまやちゃんがしどろもどろしていると、若林さんが「まやをイジめないで」と助け舟w まやちゃんは「ハイ、ターッチ!」を皆と(*≧▽≦)ノ 「無茶ぶってる時間ないから!後半戦も頑張っていくよー(*≧▽≦)ノ」 25.「魔法をかけて!」 若林直美 今井麻美 踊ってるお二人がとっても楽しそう!見ているこっちも楽しいですヽ(´ー`)ノ 「この後はMASTER LIVEシリーズの新曲を歌っていきます」 「という事は?」 26.「バレンタイン」 長谷川明子 下田麻美 さすがモモーイ曲と申しましょうか? 盛り上がる盛り上がる♪♪♪ あ、あとここから最初の衣装に皆さん戻っていきます。 27.「YES♪」 中村繪里子 平田宏美 ひらさん安定してるよなー。 えりりんも頑張ってるなー(´ー`) 28.「inferno」 今井麻美 たかはし智秋 ゆりしーお休みで誰が? あるいはミンゴスも外して二人共別で? ・・・とか思っていたらTHE IDOLM@STER RADIOのガチコンビでした。 いやー、毎週のようにコンビで歌ってるお二人ですもん。 智秋さん楽々ハモってますし。 「愛じゃなくても愛してるぅぅぅ!!!」 ・・・こらスゴイですわ。 29.「shiny smile」 長谷川明子 釘宮理恵 若林直美 今度はFull Ver.で。 最後まで聴けて良かったです(´ー`) 30.「思い出をありがとう」 下田麻美 仁後真耶子 しっとり。でもカワイイ感じに。 何しろあさぽん&まやちゃんですもの。 並んだり、すれ違ったりする際の二人の仕草にも和みまくりです(´ー`) 31.「空」 滝田樹里 最初のクラップがバラバラで・・・歌い辛かったんジャマイカ?と思ったのですが、ハズさない。 や、樹里吉さん、本当に歌上手いですよね。 「ID:[OL]」の時もそうでしたけれど、「皆さんも一緒に・・・」とか歌いながら語りかけてくれる辺りもMC不足だった今回は嬉しかったです。 32.「my song」 中村繪里子 平田宏美 たかはし智秋 安定感抜群のお姉さん達に支えられてのえりりん。 良い良い(´ー`) 33.「蒼い鳥」 今井麻美 最早恒例になった感のある千早ソロの「蒼い鳥」。 聴きながら2006年9月のTGSのステージとか思い出してホロリと来てしまいました( ;´дフ; 会場の雰囲気を変えてしまう力は健在。というか更に成長しています。 お見事。 ○関連:TGS2006バンダイナムコゲームスイベントステージ 『スクープ連発!Xbox360版アイドルマスターの秘密に迫る! 暴かれた超人気アイドルの秘められた過去と 湯けむりの向こう側に幻のしいたけ料理を見た!1』レポ <MC:アイドルたちからの手紙> 10人がステージに・・・と思ったら、あれ?美希=アッキーがいない??? <MC:今後の活動方針> PSPのムービーが流れて・・・最後に現れたシルエットは美希と??? 「社長、小鳥、それから皆。美希、プロデューサーにはずっと美希だけを見て貰いたいたいんだ・・・だから、皆と一緒じゃイヤ!」 <MC:961プロダクション登場> 765プロのライバルの961社長からの挨拶とムービーが。 この辺りはアイマス・961プロダクションの3人を紹介〔ゲーマガblog〕を読んで頂ければと。 ○関連: 美希、961プロへ電撃移籍!! アイマスライブで『アイマスSP』の新情報が明らかに!〔電撃オンライン〕 新たなライバルが出現!? “プロデューサー”たちを驚愕させた“アイドルマスターシリーズ3周年記念ライブ”をリポート〔OEX〕 アイマス・星井美希が961プロダクションに電撃移籍!〔ゲーマガblog〕 アイマス・961プロダクションの3人を紹介〔ゲーマガblog〕 黒井社長の声優さんは誰なのか?・・・というのが帰りの話題の一つだったのですけれど、ミンゴスのBlogを見ると、ムービーの声から噂になっていた子安さんみたい? 34.「オーバーマスター」(Short Ver.) 長谷川明子 NEW COMMER:沼倉愛美 原由実 ハードロック系。 “我那覇響(がなはひびき)”役の沼倉愛美さんと、“四条貴音(しじょうたかね)”役の原由実さんは新人さん? なのにイキナリパシフィコ横浜なんて大ステージで! でも堂々とした歌いっぷりじゃないですか。 今後が楽しみです。 <MC:自己紹介その2> 沼倉愛美さんと原由実さんの自己紹介。 自己紹介もしっかりしてるなぁ・・・。 なのに961プロの締めを飾ったアッキーは・・・「噛んじゃった・・・」アッキーwww 35.「まっすぐ」 中村繪里子・仁後真耶子・たかはし智秋・釘宮理恵→ALL 12 ARTIST ここでのクラップは揃って何より。 釘宮さんの「最後は会場の皆さんも一緒に歌ってくださーい」でラストはプロデューサーも全員で。 この一体感は良いですねー(´ー`) 36.「THE IDOLM@STER」(アンコール) ALL 12 ARTIST アンコールはやはりこの曲で。 やっぱり、今後どんなにアイマスの曲が増えるコトがあろうと、締めはこの曲以外考えられませんよね。 ライブの締めはもちろん春香=えりりんのこの一言で。 「プロデューサーさーん、次こそは!ドームですよ!ドーム!!(*≧▽≦)ノ」 ラストは小鳥さんからの各種お知らせと、これも恒例かな?な「アイマス最高(*≧▽≦)ノ」コールで終了。 3時間で36曲。 事前にかなりの曲数を・・・と告知はありましたが、流石にここまでとは予想していませんでした(^-^;) これだけの曲数を抱えるアイマスのライブとしては、これ以上ないセットリストと内容だったと思います。 唯一残念だったのは、MC不足で演じている中の人たちが見えて来ないライブだったかなぁ・・・という点ですが、これは意図的だったのかな?と。 あくまでも「THE IDOLM@STER」のアイドル達のライブを演出する為の。 まぁ、贅沢と言われればそれまでの事ですし、中の人分が足りないと文句が出ちゃうのはファンサイトの管理人としてはいたし方ない事ですのでご容赦ください(^-^;) アイマスも3周年。 今回のライブの直前にPSP移植が発表され、更に今回のライブではライバルである961プロの登場と美希の移籍、そしてアケマス初期のボツキャラ“ひびき”と“たかね”が“我那覇響(がなはひびき)”“四条貴音(しじょうたかね)”として復活する事が発表されました。 美希が移籍!?と聞いた瞬間は、何だか現実じみた(?)展開にちょっぴり引いたりもしたのですが、美希に新たな仲間が加わって・・・更にそれがかつてキャラ表に載ってた二人であれば、まだ・・・ね? 大きな違和感を持たず迎えられるかな?という感じです。 今回のライブのラストでも仰っていた中村さんの、 「プロデューサーさーん!ドームですよ!!ドーム!!!(*≧▽≦)ノ」 正直申し上げて、昨秋のグレパまではこの言葉が絵空事にしか思えなかったものですが、今回のライブの前のチケット争奪戦、そして今日のパシフィコ横浜の盛り上がりを見るにつけ、今ではこれもあながち夢ではない・・・というか、パシフィコ横浜であの戦況では、あとは武道館、横浜/埼玉アリーナ、そしてドームしかないじゃないですか。 私がアイマスのイベントに参加したのは2005年2月19日のアイドルマスター6/9(9分の6)@AOUショー・ナムコブース特設ステージが最初でした。 あの頃にはパシフィコ横浜も考えられなかったです。 や、そもそもアーケードでギャルゲーってのがですね? 智秋さんが出演されるので、企画発表当初からマークはしておりましたが、非常に大きな不安を頂いていたものですよ(^-^;) それがXbox360への移植と「L4U!」の発売と幾度かのライブとイベントを繰り返す内に、アイマスはここまで大きなコンテンツに育ちました。 ここまでくればもう一息。 PSP版でもう一花咲かせれば・・・本当に「プロデューサーさーん!ドームですよ!!ドーム!!!(*≧▽≦)ノ」が見えて来るのではないでしょうか? そら・・・ね。 PSPへの移植とか、3本分割とか何とか、不満や不安が全くないでもないのですが、ここはもうちょっとだけ、割と初期から見守っていたプロデューサーの一人として「THE IDOLM@STER」というコンテンツの行方を見守りたいと思います。 あ、もうちょっと・・・じゃないかな? 智秋さんが関わって、そしていつかドームに繋がるのでしたら、何年でもお付き合いいたしますYO!(・▽・) |