石老山
関東百名山のひとつ。標高は694.3メートル。相模湖を代表する山で、麓にある真言宗石老山顕鏡寺から山名が付けられている。信仰の山として、登り口から巨岩、奇岩が現れ、深山の趣がある。山頂や展望台の展望は素晴らしい。
 融合平見晴台に着きました。眼下に相模湖が望めます。
タイトル
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 石老山(702m)に着きました。大勢の登山者で賑わっていました。ちょっと雲がかかっていましたが富士山も見えました。広いテーブルで昼食にしました。
 歩きなれた道を真言宗石老山顕鏡寺に向かいます。
 顕鏡寺からの登り口が少し移動していました。今回はシモバシラを見に来たので桜山展望台の道を登ります。天気良く、展望良しです。

 桜山展望台の上の道でシモバシラを見付けました。予定より40分ほど遅い時間になっていたので溶けていないか心配しましたが、いくつか残っていました。色々な形がかわいらしく、楽しいです。
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2024.12.29(日)
石老山入口バス停9:30……9:43相模湖病院……10:00顕鏡寺10:10……10:45融合平見晴台10:50……11:25石老山(昼食)12:00……12:45大明神展望台13:05……13:53蓑石橋……14:10さがみ湖MORIMORI前バス停
 大明神登山口入口に下りてきました。ここからは車の多い車道を歩いてさがみ湖MORIMORI前バス停まで歩きました。プレジャーフォレストの名前が変わったのは初めて知りました。
 大明神展望台からの相模湖の色が美しい。ここでも石のお地蔵さんを見付けました。
 今回はチャレンジャーコースを下りました。ロープを張った急な下りが続きましたが、高尾連山の素晴らしい展望を見ることができました。