ワット・チェン・マン 1298年、ラーンナー・タイ王国のメンラーイ王が建てたといわれています。(右上)かっては宮殿だったといわれる本堂は、典型的ね北タイ様式。(右下)1800年まえに造られたという水晶の仏像。 |
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ワット・プラ・シン 1345年、プラ・ヨー王が建てた。(左下)左手奥のライカム礼拝堂の内部には、北部タイ伝統芸術の代表作といわれる壁画がある。(右)境内の経堂の木の扉に描かれた、美しい像。 |
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ワット・チェディ・ルアン 1411年に建てられ、1545年の地震で壊れた仏塔がある。壊れる前は、86mの高さがあったといわれ、1992年に修復された。 |
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ワット・スアン・ドーク 1383年、クーナ王によって建てられた。広々とした境内の一画に、歴代のチェンマイ王族の遺骨を納めた当が建ち並ぶ。 |
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観光ガイドに載っていない寺院 (左上)Wat Bupharam (左下と右)Wat Dok Kam |
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旧市街を囲む堀 | 三人の王様像 |