ネタバレ搭載FAQ
*ネタバレがありますので、それを見てゲームがつまらなくなったとしても 当方では一切責任を負いません。
*一部テキストを隠している箇所があります。反転してご覧ください。
Zero Cube
・洞窟で扉の開け方が解りません。
・どうしてもロムが1枚見つかりません。
百鬼夜行
・戦闘に入った途端に問答無用でゲームオーバーになりますが。
・隠しイベントって何ですか?
・出てくる敵は全部攻略できるんですか?/攻略方法は?
・攻略に載っている敵が見つかりません。
けいじとじけん。
・#1が解けません。
・#2が解けません。
・○○○(各種単語)って何ですか?
シンショク
・鍵が見つかりません。
・本と机のパズルが解けません。
・特定のエンディングにたどり着けません。/エンディング数は?
・個別エンドを見る方法は?
その他/共通
・続編は出るんですか?
・ゲーム内の素材を使いたいのですが。
Zero Cube ・洞窟で扉の開け方が解りません。 扉と同マップ上にある4つのスイッチと、石板の謎文がカギになっているのはいいですよね? あの4行詩は 1行ごとにスイッチを踏む順番が書かれています。 文章の中にある「いち」や「に」という言葉を探し出し、その順番で、同じ行内に記された方角に 対応するスイッチを踏んでいけばいいわけです。 つまり右→下→上→左の順となります。 ・どうしてもロムが1枚見つかりません。 入手は終盤に入ってからになります。魔王の城跡で2回移動した後、下の壁づたいに歩いて みてください。すると・・・。 | ||
百鬼夜行 ・戦闘に入った途端に問答無用でゲームオーバーになりますが。 主人公のHPが1の状態で戦闘に入ると起こる現象です。 戦闘中「主人公のHPが0%」を条件に敗戦イベントを組んでいるのですが、主人公HP1/120 (約0.8%)でも0%と認識してしまうようです。 ツクールの仕様と思って諦めてください。 そんなわけで、戦闘開始の際はくれぐれも体力にご注意ください。 ・隠しイベントって何ですか? 1つは後述の隠しキャラ的存在。 もう1つは『妖攻略講座』というものがありまして、クリアデータ使用時に見ることができます。 まさかよそ様で攻略していただけるとは思ってもいなかったので、コンプリートを目指す方用に おまけとして作成したイベントだったのですが・・・ 多分気づいてない人がほとんどじゃないでしょうか。ねえ? ・出てくる敵は全部攻略できるんですか?/攻略方法は? 攻略可能な敵とそうでない敵がいます。制作当初は全員攻略計画を打ち出していたのですが、 タラには実現するだけの力がありませんでした。あう。 上記、隠しイベントの講座を参照すると、攻略可能な敵と 攻略のヒントを聞くことができますが、 手っ取り早く知りたい方は、こちらの別表をご覧ください。 ・攻略に載っている敵が見つかりません。 (厳密には敵ではなかったりするのですが)無視してもゲームに支障はありません。てかむしろ 無視して欲しい存在。戦闘が楽勝になるから(笑)。 廃村をひたすら歩けば、あからさまにうさん臭いポイントが見つかると思います。 | ||
けいじとじけん。 ・#1が解けません。 とりあえず調べ倒して「解明する」まで進んでください。 ■現場 ・調べる 死体/死因/死亡時刻/凶器 室内(窓×2・コップ・死体頭×2・死体身体・床×2) ■リビング ・調べる 西崎/南/北村/新野 ・聞く 西崎/南/北村 いよいよ本ゲーム最大の難所です。まずは反転せずにヒントをどうぞ。 ■ポイントは? 消去法で犯人を絞り込むための条件を選択するわけですが、まず現場で調べたことと 関係者の話から簡単に1人消せます。 残る2人のうち、1人は犯行に必要なモノがないので不可能、ということで消せます。 A.死亡時刻/凶器 ■犯人は? 消去法の末 残った人物を選択してください。 A.南ユキ ■凶器は? 現場の状況から考えられる 「なくなっているモノ」の名称を入力してください。 A.みずさし ・#2が解けません。 やっぱり調べ倒して「解明する」まで進んでください。 ■2課 ・調べる 被害/関係者/室内(キーボード) ・聞く 火村/土居/金原/水内 ■会議室 ・調べる 死体/死因/死亡時刻/凶器 室内(灰皿×2・メモパッド・ライター・ボールペン(死体右手)) さて、またしても本ゲームの難所がやってきました。例によってヒントからどうぞ。 ■メッセージはどこにあるか? これはもうゲーム中で新野が言っちゃってます(笑) 「これはひょっとしてダイイングメッセージだったんでしょうか」と。 その時調べていた場所でいいわけです。 A.灰皿 ■根拠は? メッセージがそこにある以上、それにまつわる選択肢を選べば、実質3択になります。 状況的に不自然なものを選んでください。 A.筆記用具が使われていたこと/メモが燃やされたこと ■犯人は? 「被害者はなぜストレートに手がかりを残さなかったか」を考えてみてください。 A.みずうち(「ゆずる」でも「けいびいん」でも可) ・○○○(各種単語)って何ですか? この質問はたいがいパクリネタに寄せられます。元ネタを知らない方にとっては、作中に潜む 数々の謎ワードがどう事件に関係してくるのか悩みどころでしょうが、 基本的に意味不明な言葉はパクリですので、無視していただいて結構です。 | ||
シンショク ・鍵が見つかりません。 鍵のかかっている部屋は? そう、書庫ですね。当然図書委員の管轄です。作中、図書委員に 関係のあるマップは1ヶ所。そこで鍵が保管されていそうな場所を探せば見つかるはずです。 また、あるキャラが仲間にいる場合は、鍵がなくても開けることができます。 ・本と机のパズルが解けません。 「本の開閉によって机を移動させ、教室の中心の石に到達する」ということはお分かりいただけた でしょうか?
どうしても分からない場合、B→H→F→D→Cの順番で操作してください。 ・特定のエンディングにたどり着けません。/エンディング数は? エンディングは一応13種類あります(個別エンドと戦闘でのゲームオーバーはカウント外)。 各エンディングへのヒントは以下のようになります。 エンディング(エンドタイトルが出るもの) *確保人数が5人の場合 ■真色/配電室イベントをクリアする ■日常への帰還/上記エンドの条件を満たさない *確保人数が1〜4人の場合 ■あとかた/下記エンドの条件を満たさない ■心蝕/離脱した山元を回収しないままラストイベントを発生させる *確保人数が0人の場合 ■残されたもの/下記2エンドの条件を満たさない ■重すぎた生/各キャラの死亡イベントを下記パターンで発生させる 山元…3−3に入った時にすでに死亡している 宮崎…宮崎の攻撃をかわして一時退却する 迫…結界を解除した後、別室または別階に移動する 白石…どちらが本物かの問いに「後から来た方」を選択する ■果てない闇/全員の好感度が一定値以下 デスエンド(話途中での死亡エンド) ■オープングで山元の問いに「どうもしない」を選択後、しばらく教室から出ない ■宮崎の襲撃イベントにおいて、鬼に捕まる ■宮崎の襲撃イベントにおいて「攻撃を受けてみる」を選択する ■仲間が1人以上いる状態で、3−3のナイフを手にする ■山元イベントで「山元をどうにかする」を選択する ■配電室イベントを迫がいない状態で発生させる ただし全エンドをコンプしたところで、そこにあるのは達成感のみである旨ご了承願います。 ・個別エンドを見る方法は? 個別エンドは、正規エンドの付加イベント(のはずだったのに、気づけばそっちがメインになって いたという下克上イベント)です。まずは正規エンドにたどりつきましょう。その上に、さらに個別 の条件として以下の2つが加わります。 ■キーイベントの発生 ■好感度 キーイベントは期せずしてクリアしている場合が多数ですので、ここでは割愛します。 好感度は、一見無関係に思える他キャラのイベントでも上下する場合があります。また、同行して いないキャラの好感度は変動しないため(一部例外を除く)、イベントを見たいキャラはできるだけ 最初に回収する必要があります。 具体的にヒントを知りたい方は、こちらの別表をご覧ください。 | ||
その他/共通 ・続編は出るんですか? いや、ホントに時々あるんですって、この質問。 基本的に1話こっきりのつもりで制作しているため、続編の予定はありません。ただ『けいじ』は もう少し続けてみたいと思ってはいます。まあネタ次第ですが。あと『Zero』もあのキャラだけで まだ話は作れそうな気がしますけど、いずれにせよ予定は未定、期待はせずにお待ちください。 ところで皆様の考える続編ってどこまでなんでしょうか? 1.前作のキャラがやっぱりメインで出てくる 2.舞台・世界観等は同じだが登場人物は一新 3.前作のキャラが何かしらの形で関わってくる 何となくADVは1、RPGは2・3の傾向が強いと思うんですが。 ・ゲーム内の素材を使いたいのですが。 ゲーム付属の「はじめにお読みください」に何の気なしに書いてはいたものの、まさか本当に そう言っていただけるとは。いやびっくり。 僕の制作した素材については一言ご連絡くだされば使用OKです(※)。加工もOKです。 ただし、ゲームによっては他の方が作られた素材を使用しており、その著作権は当然 各制作者様に帰属します。僕に連絡されても使えませんのでご注意ください。 そんなことはないと思いますが、どれがタラ素材なのか判らない、という場合は別表を参照して ください。というかヘタさ加減で判断してください。 ※ 歩行グラフィックはRTPに準拠しているため、ツクール以外のツールでは使えないようです。 |