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2002-08-16 |
- ソフト名を「文」互換モジュール等 for ninix に
- パッチ適用済みアーカイブの配布のみに
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| period 16 |
2002-08-16 |
- saori.py から SAORI DLL 互換機能の実装を分離
- saori.py を dll.py に変更
- SAORI だけでなく SHIORI も扱うように
- mciaudio.py に mciaudio.dll 互換機能を移した
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| period 17 |
2002-09-02 |
- 新形式互換栞 kawari8.py を追加
- DLL 互換モジュールインタフェース強化
- デフォルトサーチパスの指定を必須に
- SHIORI 互換モジュールのサポートを追加
- aya.py, ninix-update を対応させた
- SHIORI/3.0 サポート強化
- 新互換栞とのインタフェースを SHIORI/3.0 に変更
- SHIORI API wrapper を削除
- ninix-update を対応させた
- SHIORI 判定を刷新
- 各 SHIORI の判定ルーチンは従来のまま
- SHIORI 判定関数のリストを作成
- SAORI リクエストは Shift_JIS で送るように
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| period 18 |
2002-09-22 |
- easyballoon 互換 SAORI モジュール bln.py 追加
- textcopy 互換 SAORI モジュール textcopy.py 追加
- 互換 SAORI 対応強化
- 互換 SHIORI 側の処理の負担を軽減
- Sakura のインスタンスへのアクセスを可能に
- 状態管理は互換 SHIORI の責任で行うように
- kawari8.py を互換 SAORI に対応させた
- 新互換栞 のロード後にモジュールの名前等を表示
- Shiori クラスの show_description を呼び出す
- aya.py, kawari8.py に show_description を実装
- OnSurfaceRestore は SHIORI にイベントを送るのみに
- 再読み込みの後で OnGhostChanged を呼び出す
- 反応が無い場合には OnBoot を呼び出すように
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| period 19 |
2002-10-04 |
- misaka.py を互換 SAORI に対応させた
- Sakura から Ghost に下記処理の制御を移動
- 現在のゴースト情報を再読み込みするメソッド追加
- ネットワーク更新後にゴースト情報を再読み込みする
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| period 20 |
2002-10-27 |
- 花柚互換 SAORI モジュール hanayu.py を追加
- れたす互換 SAORI モジュール lettuce.py を追加
- タイムクリティカルセッション中もイベントを処理する
- パッシブモードでバルーンの消去が機能しないように
- スクリプトの表示の際にサーフィスを前面に出す
- aya.py 機能強化
- 辞書の暗号化機能を追加
'_in_', '!_in_' の処理を修正
- 下記のタグに対応
- \![lock/unlock,repaint]
- \![enter/leave,passivemode]
- \![vanishbymyself], \n[half],
\_b[filename,x,y]
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| period 21 |
2002-11-16 |
- 全てのスクリプトがトランスレータを通るように
- スクリプトの表示の際にバルーンも前面に出す
- サーフィスをドラッグする際に前面に出すように
- 一行に複数の選択肢とテキストを混在させられるように
- 選択肢が複数の行にまたがっても良いように
- バルーンの方向を決定する方法を変更
- バルーン切り換えの後は強制的にサーフィスを出す
- OnKeyPress を新仕様と旧仕様の混成仕様に変更
- \4, \5 に対応
- alignmentondesktop は考慮していない
- 下記のタグに対応
- \![set,alignmentondesktop,top/bottom]
- \![open,configurationdialog]
- \![*], \_a[symbol]
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| period 22 |
2002-12-07 |
- Direct SSTP 機能実装
- UNIX ドメインソケット版の SSTP サーバを追加
- 旧 API の互換栞を ninix/dll に移動
- API はそのままで Shiori クラスを追加
- 新 API 互換栞と同様に dll.py 経由で呼び出す
- ネットワーク更新のファイル数を 0 origin に変更
- SSTP の Sender フィールドを "ninix-aya" に変更
- バージョン情報を ninix-aya のものに変更
- show_description() の表示内容に Copyright を追加
- Red Hat Linux 8.0 での pygtk 関連の不具合を解消
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| period 23 |
2002-12-16 |
- ゴースト間コミュニケーションに対応
- communicate.py を追加
- misaka.py をコミュニケーションに対応させた
- COMMUNICATE/1.1 のサポートを追加
- CROW 同梱ゴーストのインストール機能を追加
- INPUT ボックスを「仕様書通り」に使うゴーストに対応
- 起動しているゴーストのデータベース更新機能を実装
- 定期的に otherghostname イベントを発生させるように
- otherghostname イベント用に Reference の処理を拡張
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| period 24 |
2002-12-24 |
- ゴーストコミュニケーションのバグフィックス
- 不要な otherghostname イベントを発生させない
- otherghostname イベントを NOTIFY で送る
- 「文」使用ゴーストが遅い問題への応急処置
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| period 25 |
2002-12-30 |
- Python 1.5 の環境でエラーが出ないように
- フォント関連パラメータの使い方を一部修正
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| period 26 |
2003-01-19 |
- KIS コマンド array, split のサポートを追加
- SAORI モジュールで戻り値が無い場合のヘッダを修正
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| period 27 |
2003-02-10 |
- kawari.py 機能強化
- ゴースト間コミュニケーション機能を実装 (一部)
- マッチエントリ検索の処理を追加
- kawari.ini での SAORI 登録に対応
- saoriregist, saorierase, callsaori, callsaorix 実装
- aya.py 機能強化
- セキュリティ機能を実装
- 領域コメント
/* */ に対応
case ～ when ～ others 構文を実装- システム関数 GETLASTERROR 追加
- システム関数 ISINSIDE, IASC 追加
- OnTranslate イベントを発生させるように
- 見切れ・重なり判定で Y 軸方向も考慮するように
- ローカル以外からの \! 系タグの実行を拒否する
- 下記のタグに対応
- \![set,alignmenttodesktop,free], \_v[filename]
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| period 28 |
2003-03-01 |
- aya.py 機能強化
- ループ回数制限撤廃
- 数値の 2 進、16 進表記に対応
- res_reference* をリクエスト毎に削除する
- セキュリティログ書き込み処理を修正
- マルチステートメントの処理方法を変更
for ループ、return ステートメントに対応while ループ内で break, continue を使用可能に- システム関数 TOBINSTR, TOHEXSTR 追加
- システム関数 BINSTRTONUM, HEXSTRTONUM 追加
- SERIKO 機能強化
- option,exclusive に対応
- interval エントリ yen-e と talk,n に対応
- base メソッドのアニメーションが最後まで動作する
- ゴースト交代時に自由配置等の設定をリセットする
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| period 29 |
2003-03-03 |
- mciaudior.dll 互換モジュール追加
- bln.py 機能強化
- おるすばんバルーンを出す前に通常バルーンを消去
- おるすばんバルーンが本体にイベント送信しない
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| period 30 |
2003-04-08 |
- 本体による AI トークの頻度調整を削除
- ネットワーク更新を途中でキャンセル可能に
- 描画のちらつきを抑えるためのモジュールを追加
- AyaFunction.evaluate_statement() にエラー処理を追加
- satori.py に Shiori.reload() を追加
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2003-04-12 |
- ソフト名を ninix-aya に変更
- 配布場所を sourceforge.jp に移転
- 旧バージョン (period 30 まで) は配布終了
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