リュウキンカ(立金花)/キンポウゲ科 リュウキンカ属
撮影場所/焼石岳/2007.07.02
前へ 戻る 次へ
和名は花茎が立ち、金色の花をつけることによる。湿地、水辺などに生える多年草。高さ30〜
50cm。茎頂や葉腋に直径2cmの鮮黄色の花を開く。萼片は花弁状で5〜6個、花弁はない。