黒川彰夫、木附公介:外痔核.成人病と生活習慣病 46: 1503-1508, 2016
黒川彰夫、木附公介:今に生きる痔核根治術―伝承される古典的結紮療法―.手術69: 403-409, 2015
黒川彰夫:第100回近畿肛門疾患懇談会を終えて(33年の歴史を顧みて).臨床肛門病学6:71-75, 2014
黒川彰夫:わが国における「肛門科医」の必要性(歴史的に大きな力に翻弄される「肛門科」)日本大腸肛門病会誌67:962-966,2014
黒川彰夫、木附公介:痔核に対するMinimally Invasive Surgery.臨外67:655-659,2012
黒川彰夫、木附公介:痔核に対する古典的結紮療法.外科73: 926-931, 2011
黒川彰夫:内痔核治療における患者満足度−手術療法とALTA療法の比較検討−.臨床肛門病学2:81-85, 2010
黒川彰夫、木附公介、池田五子ほか: ALTA療法の病理学的変化.臨床肛門病学1:17-26, 2009
黒川彰夫:肛門疾患の最新治療〜ALTA療法の実際と病理.109回日本外科学会定期学術集会「専門家に学ぶ日常診療(3)」福岡, 1-7, 2009
黒川彰夫:最新の痔核治療(ALTA療法の実際).108回日本外科学会定期学術集会「生涯教育コース」長崎, 102-105, 2008
黒川彰夫、木附公介、下谷麻里子:内痔核の分類.臨床外科 63: 81-87, 2008
黒川彰夫、木附公介、稲次直樹:肛門部癌の初期像について.日本大腸肛門病会誌 61: 976-980, 2008
黒川彰夫、木附公介:痔核の標準治療と最新治療.外科治療 96: 120-126, 2007
黒川彰夫:Hematocheziaの内視鏡像 −痔出血.消化器内視鏡 19: 83-89, 2007
黒川彰夫、木附公介ほか:直腸肛門の性感染症 −肛門科診療所におけるSTDの経験.日本大腸肛門病会誌 59: 822-826, 2006
黒川彰夫:痔核の治療に必要な肛門管の解剖.消化器外科 28: 271-276,2005
黒川彰夫:肛門疾患の診断と治療−STD肛門病変の診断と治療.日医雑誌 132: 199-203,2004
黒川彰夫、木附公介ほか:肛門癌の初期像.消化器内視鏡 16: 209-215,2004
黒川彰夫、増田芳夫ほか:痔核に対する古典的結紮療法.日本大腸肛門病会誌 56: 798-803, 2003
黒川彰夫、木附公介ほか:性行為感染症(STD)を含む感染性直腸肛門部病変.胃と腸38: 1275-1281, 2003
黒川彰夫:肛門管の解剖と機能.外科治療 86: 121-126, 2002
黒川彰夫、黒川幸夫ほか:骨盤直腸窩痔瘻に対する痔瘻結紮療法(seton法).日本大腸肛門病会誌 55: 821-833, 2002
黒川彰夫、岩垂純一:痔核の現況と展望.日本大腸肛門病会誌 54: 893-895, 2001
黒川彰夫:肛門疾患の最新手術法・再評価される古典的治療法.京都外科医報 21: 35-39, 2000
黒川彰夫:性行為感染症(STD)の大腸肛門病変.日本大腸肛門病会誌 53: 598, 2000
黒川彰夫、黒川幸夫ほか:Day Surgery に対応できる古典的療法.日本大腸肛門病会誌 52: 1051-1056, 1999
黒川彰夫、黒川幸夫ほか:直腸肛門脱の病態と治療.外科治療 80: 322-326, 1999
黒川彰夫:肛門部の解剖と生理.臨床外科 53: 961-965, 1998
黒川彰夫、木附公介、黒川幸夫ほか:嵌頓痔核の手術.手術49:813-818, 1995
黒川彰夫、木附公介、黒川幸夫ほか:古典的な痔瘻根治術−痔瘻結紮療法と枯痔釘療法.日本大腸肛門病会誌 48: 1113-1120, 1995
黒川彰夫:痔瘻の治療.寺本龍生編.肛門疾患診療最前線.診断と治療社、2007,P.82-94
黒川彰夫:肛門解剖把握のKnack & Pitfalls.肛門疾患診断のKnack & Pitfalls.杉原健一編.大腸・肛門外科の要点と盲点.文光堂、2000, P.232-241
黒川彰夫:肛門管の局所解剖と生理.岩垂純一編.肛門疾患診療プラクティス.永井書店、2000, P.17-30
黒川彰夫:痔疾患入門ー肛門の解剖.吉野肇一、武藤徹一郎、二川俊二編.アッペ・ヘモ・ヘルニア・下肢バリックスの手術.金原出版、2000, P.79-84
黒川彰夫編.肛門疾患の診断と治療のアドバイス.メディカルレビュー社、2000.
黒川彰夫:痔 瘻、毛巣洞.武藤徹一郎編.大腸・肛門外科.朝倉書店、1999, P.513-526
教育講演:機能的障害としての肛門部痛の診療.日本大腸肛門病学会教育セミナー(パシフィコ横浜 アネックスホール)2009年5月
教育講演:肛門疾患の最新治療〜ALTA療法の実際と病理〜.第109回 日本外科学会定期学術集会(マリンメッセ福岡)2009年4月
学術講演:痔疾患の最新治療−切らずに治す痔核治療.堺市医師会 内科医会・外科医会合同学術講演会(じばしん南大阪)2009年3月
特別講演:ALTA療法の経時的な病理学的変化と臨床効果について−実験的検討をふまえて−.第4回 内痔核治療法研究会総会(ホテルグランドパレス)2009年3月
特別講演:おしりの病気と予防法.朝日新聞社『おしりの悩みと健康づくり』セミナー(御堂会館大ホール)2008年11月
学術講演:ALTA治療の実際−ALTA(ジオン注)の病理学的所見を踏まえて、その安全性を考える−.第27回大分直腸肛門病懇話会(大分センチュリーホテル)2008年7月
教育講演:最新の痔核治療(ALTA療法の実際).第108回 日本外科学会定期学術集会(ホテルニュー長崎)2008年5月
教育講演:痔瘻の治療における解剖・病理.日本大腸肛門病学会教育セミナー(都市センターホテル コスモスホール)2008年5月
生涯教育セミナー:痔瘻の診断と治療―シートン法を含む手術と成績―.第13回日本外科学会生涯教育セミナー(中国・四国地区)2005年9月、高知
生涯教育セミナー:肛門疾患の基礎的知識と治療.第13回日本外科学会生涯教育セミナー(近畿地区)2005年5月、京都
学術講演会:肛門疾患と肛門皮膚病変.川西市医師会 2004年5月
特別講演:消化器病専門医が知っておきたい肛門病変.第22回 高槻消化器フォーラム 2004年3月
特別講演:痔瘻の外来治療(シートン法). 第65回 九州大腸肛門病懇談会 2004年1月
特別講演:嵌頓痔核の治療とその考え方. 第69回 近畿肛門疾患懇談会 2004年2月
特別講演:シートン法の「いろは」. 第68回 近畿肛門疾患懇談会 2003年11月
特別講演:肛門周囲の皮膚病変. 第13回 六甲肛門疾患研究会 2003年10月
特別講演:直腸肛門内異物. 第29回 北陸肛門疾患懇談会 2003年3月
教育研修会講演:肛門疾患のいろいろ. 第2回 北九州コロプロ会 2003年2月
特別講演:痔核の非観血的療法. 第65回 近畿肛門疾患懇談会 2002年11月
教育講演:肛門疾患診断のおとし穴. 第20回 日本大腸検査学会総会 2001年4月、東京
教育講演:STDの大腸肛門病変. 第55回 日本大腸肛門病学会総会 2000年10月、福岡
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