デート | ||
第一段階 | 城下町 | 嬉しいです |
国立公園 | 花を愛しているんですね | |
部屋 | どんなお茶が好きですか? | |
第二段階 | 城下町 | どんな国なんですか? |
国立公園 | 薔薇を咲かせてみたいです | |
部屋 | 楽しそうですね | |
第三段階 | 城下町 | 恥ずかしい・・・ (スチル) |
国立公園 | 今日も見られるといいですね (スチル) | |
部屋 | そうですね (スチル) |
パーティー | |
ガーデンパーティー | (スチル) おいしいです |
ダンスパーティー | はい (スチル) |
個別イベント | |
1回目 | ユークレース様はお優しいから・・・ |
2回目 | はい |
3回目 | 私も行って良いですか? (スチル) |
部屋会話 |
〜でも、なかなかすてきな夢だろう? |
実現すると良いですね |
〜クラウディに出会うと私は思わず抱きしめてしまうよ。 |
師匠とは仲が良いのですか? |
〜君はトリフィルのところにはよく行っているのかい? |
どうしてですか? |
〜残念だけどその魔法石は諦めるしかないね。 |
美しくない女性は嫌いですか? |
〜その名の通り、甘い花弁を持っているんだよ。 |
おいしそう |
〜私は食後にユークと飲むワインをとても楽しみにしているんだよ。 |
ユークレース様と? |
〜師匠がちがうとはいえ同じ年頃だし、ふたりは仲良しさんなんだろう? |
とても仲良しです |
部屋訪問時・退出時メッセージ |
第1段階 | 「こんにちは、よく来たね。ではさっそく魔法石に魔法を注ごうか。」 |
「では、今日はこれでお終いだね。」 「明日もがんばるんだよ。」 |
第2段階 | 「やぁ、こんにちは。今日も君はすてきだね。 ふふ、美しい女性の力になれるなんて光栄だな。さあ、魔法石に魔力を注ごう。君に良いところを見せなくてはね。」 |
「さて、これで今日のお仕事もお終いかな」 「君も毎日大変だろうね。私が代わってあげられれば良いのだが・・・そういうわけにもいかないからね。 今は君とルチルが一番の頼りだ。がんばっておくれ。じゃあ、また。」 |
第3段階 | 「やぁ、こんにちは。どうして君はそんなに魅力的なんだろうね。逢うたびに君の美しさも増していくように思える。 恋がはじまってしまったのかな・・・ふふ。ではさっそくはじめようか。」 |
「では今日はこれでお終いだね。」 「私は君のお役に立てたかな?困ったことがあったらなんでも私に言ってくれ。 君の笑顔ひとつで、私はなんだってしてしまうのだから。じゃあ、また。」 |
第4段階 | 「やぁ、こんにちは。知っているかい?君の笑顔は男を天にも昇るような気分にさせるほど魅力的なんだよ。」 「がんばるから、デイジーの花のように美しい、すてきな笑顔を見せておくれ」 |
「もっと時間をかけてゆっくりと魔法石に魔法を注げば良かったかな。そうしたら、その分君はこの部屋に長くいることになるだろう? このまま部屋に帰してしまうのは名残惜しいが・・・仕方ない。明日もまた来てくれよ。」 |
第5段階 | 「やぁ、こんにちは。なんだか最近、私は不謹慎なことを考えずにはいられないんだ。 レグランド王子が眠りについてしまったのも、こうして私と君が出会う、運命の歯車のひとつだったのではないかと・・・」 「ははは、こんなことクラウディやデーナに聞かれたら怒られてしまうな。今の言葉はふたりだけの秘密にしておくれ、かわいい私の妖精さん。」 |
「部屋へ戻る前に、ひとつ約束をしてくれ。」 「明日もこの部屋へ来るんだよ。明後日も、し明後日も、私のもとへ来ておくれ。君の笑顔を他の男に盗られたくない・・」 「・・・じゃあ、また。」 |