デート | ||
第一段階 | 城下町 | そうですね |
国立公園 | 散歩は面倒じゃないんですか? | |
部屋 | 私を妹だと思ってください | |
第二段階 | 城下町 | 帰りたいんですか? |
国立公園 | すてきですね | |
部屋 | 王様になりたくないんですか? | |
第三段階 | 城下町 | 傘を買いましょうか? (スチル) |
国立公園 | 銀世界に行ってみたいです (スチル) | |
部屋 | 私も眠くなってきた・・・ (スチル) |
パーティー | |
ガーデンパーティー | なにがやりたかったんですか? (スチル) |
ダンスパーティー | はい (スチル) |
個別イベント | |
1回目 | 私も手伝います |
2回目 | 是非教えてください |
3回目 | (スチル) 誰か呼んでこなくっちゃ! |
部屋会話 |
〜僕はきのこが大好物だから、ちょっと食べてみようかと思って採ったんだよ |
お腹壊しませんでしたか? |
〜君は掃除好き? |
はい |
〜君は動物好きかい? |
好きです |
〜なんにもしなくたって外に置いておけば物は凍るしね |
魔法って万能じゃないんですね |
〜すっかりアヒル姿が板に付いちゃって・・・ |
かわいいですよね |
〜迷子になったりしないのかい? |
ときどき・・・ |
〜ルチルとはうまくやっているのかい? |
仲良しです |
部屋訪問時・退出時のメッセージ |
第1段階 | 「やぁ、こんにちは。 その魔法石に魔力をそそげばいいんだよね。じゃあ、さっさと終わらせようか」 |
「じゃあ、また。ふぁ・・・眠いや、もう寝ようっと・・・」 |
第2段階 | 「やあ、こんにちは。この城は広いからここまで来るのも大変だったろう? はやく仕事を終わらせてしまおうか。」 |
「じゃあ、また。道に迷わないように帰るんだよ。」 |
第3段階 | 「やぁ、こんにちは。君は仕事でここに来ているんだとわかっているけど・・・ なんだか、君が僕を頼りにしてくれて嬉しいよ。じゃあはじめようか」 |
「じゃあ、また。明日も来てくれると嬉しいな。・・・なんてね、そういうわけにもいかないか」 「なんでもない、ただの独り言さ。気にしないでくれ。」 |
第4段階 | 「やぁ、よく来たね・・・今日君がここに来てくれないかなとずっと思ってた。逢えてとっても嬉しい」 「ん・・・」 |
「もう行ってしまうんだね・・・なんだか、離れがたいな」 「なんて、ね。そんなこと言っても、君を困らせてしまうだけだね・・・じゃあ。」 |
第5段階 | 「ああ・・・よく来たね。・・・なぜだろう、なんだか君の笑顔を見たとたん、幸せな気持ちがこみあげてきたよ。」 「この懐かしいような感情はなんだろう・・・不思議だ。ずっと君の傍にいたいな・・・。」 |
「あぁ、もう君は行ってしまうんだね。できることなら、君をずっとこの部屋に閉じこめておきたいな。そうしたら君のすべてを独り占めできるのにね・・・」 「明日も僕のところに来ると言ってくれ。じゃあないと、本当に君を閉じ込めてしまうかもしれないよ・・・?」 「なんてね。独り言だ、気にしないで・・・。じゃあ、また。」 |