文書展示室


こちらでは、イラストや漫画ではない、
文書による創作物を公開しています。
とは言え、当面「
戯曲版「Die off」」のみですが(^_^;


一応、「
Die off」について少し解説を。
元々、自作漫画用の設定として描き始め、
しかし、
デザイン画に納得行かず頓挫。
その後、頭の中にあった
ストーリィイメージを元に、
PS「RPGツクール4」でRPG化。
それにより、
物語としての土台が固まる。
更にその後、
劇団活動をしていた頃、
自分で
演出を務める為の脚本を作成するにあたり、
この「
RPGツクール版」を利用。
長さを考慮し、かなりざっくり切った
戯曲版「Die off」の初稿を上げる。
しかし、あまりにも短すぎると判断。
改訂版を執筆するも、今度は長すぎorz


といった経緯で製作されたものです。
長らく封印していましたが、昔感想を求めた友人に
「
同人小説みたい」と評された事を思い出し(笑)
「
同人小説なら、むしろネットで需要あんじゃね?」
とか思い至った次第
(^_^;
今思えば、
パロディ、オマージュ
てんこ盛りなところのみを指しての評価だったかも
(^_^;


読み返すと恥ずかしくもあるのですが、
基本的に、
自分が楽しいと思える作品を創るのが
モットーである為、自分の過去作好きだよな、俺(爆)
取り敢えず、仕舞い込んだままじゃ勿体無いって事で。
ただ、
戯曲としてはどうかと思うので、
戯曲っぽい書き方のSSだと思って読んで下さい(^_^;


zipファイルの中身はWord文書です。
これの作成にあたり、初めて
Wordに触れたので、
読みづらかったらご勘弁
m(_ _)m
もちろん、
無断転載禁止でお願い致しますが、
もし
舞台化したい、なんて奇特な御仁が居られましたら、
是非ご一報下さいませ。


※2025年02月、
千三屋きつね名義の新作小説として、小説版「Die off」を公開。
それに併せ、
戯曲版の公開を終了しました。
一応、
小説版のネタバレにもなりますし、何分古い作品故、今読むと私自身が恥ずかしいので(^^;


『小説版「Die off」』 アルファポリス
小説家になろう
カクヨム
『戯曲版「Die off」(改訂版)』
Zip
▲
154KB


以下に、
ネタバレ解説なんかを。
興味のある方は、「
Die off」読後に目を通してみて下さい。
▼


















































パロディ、オマージュ解説


「
Die off」のベースは、
日本ファルコムのRPG「ダイナソア」の影響を色濃く受けています。


私、
Valhalossは、幼少時に「ドラえもん」が好きで、
将来
漫画家になりたいと志しました。
そして中学時分、「
北斗の拳」と出逢って
絵柄や物語の方向性が決まりました。
のち、「
ダイナソア」を何度も遊んで、
こんな
物語が描きたいと、具体性を得たのです。


背景に暗い過去を持つ主人公、を好むのは、
やはり「
ダイナソア」の主人公・アッシュの影響です。
更に、舞台である
ダイナスの街、森、城などの配置は、
「
ダイナソア」のイメージをそのまま反映させています。
主人公が呼ばれ、土地の時間が止まっている事なども、
「
ダイナソア」の記憶に従って盛り込みました。
「
Die off」と言う物語は、
「
ダイナソア」のオマージュ作品であると断言出来ます。
……パクリじゃないよ
(^_^;


各シナリオ部分、設定、神族、魔族などの世界観
は、
ちゃんと自分で時間を掛けて構築したものです。
それに、
パロディに関しても、決して情報は調べず、
自分の記憶に残っているものを利用しています。
あくまでも、
パロディ元の原作を愛し、
そのファン心理からの
パロディ化が正しいと思っているので。


それでは、
各要素ごとの解説なんかを。
テヘランの街、ってのは、実在しちゃうんですよね(^_^;
「
Die off」が生まれた、今から10数年前には、
中東のテヘランなんて聞いた事なかったです。
ログアウト冒険文庫「TRPG100のシナリオ」(細江ひろみ 編著)
と言う本に、ランダムに人名、地名を決める要素がありまして。
その中から、語感の良かった
テヘランを採用した訳です。
今じゃ、中東関係のニュースで、よく聞く名前ですよねぇ
(^_^;
漫画化
に際しては、別の名前に変更すると思います。


んで次、
ゼフィランサス、サイサリス、ステイメン。
これは、
ガンダム好きなら言わずと知れた名前でしょう。
「
0083」に登場の、GP−01、GP−02、GP−03の、
ニックネーム?、コードネームかな?
さすがに、3人目を
デンドロビウムとはしませんでした(^_^;
ゼフィランサス
やサイサリスは、確か劇中には出て来ない名前。
ステイメンは、あくまでガンダム部分の名前であって、
通常は
デンドロビウムと呼称されます。
なので、もしかしたら、ある程度の
ガンダマニアでなければ、
知らない知識なのかも知れませんね。
自分は、
PS「ジオンの系譜」で知りました。
そうして総合的に判断すると、一般的には
認知度の高くない
パロディと言えるかも知れません。
皆死んじゃって、以降登場しない
キャラでもあるので、
これはこのままでも
OKですよね?(^_^;


あ、それと、
ヴァルハロスの本名であるジャッキーは、
成龍、の方ではなく、「バーチャファイター」の
ジャッキー&サラのブライアント兄妹の方です。
初期設定では、エンジエルではなくサラだったんですよ。
でも、
設定が固まってエンジエル(本名・エンジェル)となったので、
ジャッキーだけが残っちゃいました(^_^;
今のトコ、
ヴァルハロスのイメージは、ツンツン頭です(^_^;


二重人格
(実はちょっと違う)の表現は、「ビリー・ミリガン」から。
特に、「
スポット」と言う単語を使ったのは、その影響です。


カサンドラの説明で出て来た「グレイ・カーラ」は、
「
ロードス島戦記」の灰色の魔女・カーラ。
サークレットじゃそのまますぎるから、
ネックレスやブレスレットなど、他の装飾品にしようかな。


あとは、
吸血鬼「O.D.I(オッドアイ)」と、
その力「
世界」は、「JOJOの奇妙な冒険」第三部。
オッドアイはDIOのアナグラムで、
左右で目の色が違う猫を指す言葉。
「
世界」はまんまDIOのスタンド、ザ・ワールド21。
実際の能力はもちろん違うものにするが、
描
写はスタンドそのものにするつもり。
正体は、自我を失った
吸血鬼なので、
ビジュアルイメージは「ヴァンパイア」のデミトリ。


多分、意図的な
パロディ、オマージュはこんなものかと。
あとは、
ファンタジーワールド全般のイメージに対し、
「
ソードワールドRPG」の影響が強いくらいかな?
ただ、
元ネタの著作権者の文句なら聞く耳あるが、
要は、この「
Die off」と言う物語が面白いかどうか、な訳です。
こちらで
解説したパロディ、オマージュに気付けなくても、
それは大した問題ではないはずです。
あくまで隠し味で、同好の士としてほくそ笑めれば良いだけのもの。
色々な意味で、生暖かい目で見守って下され
(^_^;
あなたが「
Die off」を読んで、楽しんでもらえたら幸いです。


07`06/27 記す 
Valhaloss

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