新年度が近づいた割にはぐだぐだしている私である。
本日、どさっと大量のQSLカードが届いた。久しぶりである、これだけ多く届いたのは。いやこれだけの量は初めてかもしれない。
たぶん私がすでに送ってあるFT8の国内の分だろう。すべてJARL経由で発送済みだから、送ってもらったものをチェックするだけでいいのだが、大量でもあるので少し考え込む。どうしよう。
どっさりカードの内訳
大部分が昨年の春ごろ交信のFT8のもの(ほとんど4月分)でしたが、一部に数年前のDXからのSSBやRTTYのカードもありました。
次回もまだまだ来るのだな、ありがたく頂きます。
欲しいことは欲しいのですが
たくさんあり過ぎるとなかなかたいへんです、カード交換。
とはいえ、交信のしっぱなしというのもよくはないのでしょう。昔から海外とのカードの交換は問題、というか、大変なことが多かったのですが。
国内の方は今のところ、それなりに何とかなっているようですが、従来とは違う、今の時代に合わせた新たな方法を希望する向きも多くなってきたのでしょうか。
FT8のカードはいままでとは違うような面も案外多くて、送ってもらったカードは、その局の設備、まあリグとアンテナですが、ほぼすべての局が記入してくださっています。これは参考になります。
このことについては、次に書いてみるつもりです。
カードに書かれているリグ
厳密にカウントしたわけではないですが、印象としてはIC7300は多いです。FT911**も多いです。そんな程度しかわかりません。200W機をPWRを落として、という局もいるにはいますが。私の使うTS590SGは1台も見つかりませんでした。その人気の無さにガクっときました。
アンテナの方はワイヤーアンテナ使用局が多くて驚きました。10wです、とか30Wも、100wは滅多にいなくて、私が思っていた以上にLowパワーの局が多いです。私の10MHz用のフルサイズIVVの8mHなんかは結構レベルが高い方です。もっとも今回は10MHzのカードが多かったからですが。10MHzの使えるHB9CVの局も数局いましたけれど。
まとまりのないコメント、すみません。
TS590SG
はFT8で私の使う(まあ愛用、なんだろうが)無線機ですが、国内から送っていただけたQSLカード(昨日見たカード)には1枚もありませんでした。
ここまではすぐ前に書きましたが、なんと、まだ見てはいなかった(今朝見た)カードにしっかり書かれていました。隣の国から送られてきたカードでしたが。
FT8の運用にはまったくと言っていいほど関係はありませんが、TS590はパネル面をびっしりとスイッチ類が埋め尽くしている、ちょっと見には「怖そうな」リグです。注意して操作しないと間違えます。
まあ、FT8の運用にはパネル面でほとんど操作しないからどうってことはないのですが。
母校、か
私にもそれらが4校あるわけだが、学校というものに対して「母なる学校」というような感覚・思想・意識・思い入れ・心情・期待・愛情などは持ててはいない。さすがにまったくないわけではないが、かなり希薄であることは確かかと思う。
どの学校にもそれほどいい思い出は無いのだと思う。普通にいいこともあったのだとは思うが、そういうものよりも悪いことの方へ意識が向いてしまうのだ。いわゆるマイナス思考、マイナス指向、マイナス志向だ。
また新学年新学期が始まろうとしている。
テレビ芸能
って、何だ、と戸惑った。こんな語句は見たこともないし聞いたこともなく、知らない。
たぶんテレビ番組、エンターテインメント、のことだろうと見当をつけてみたが、自分が縁のない分野は正直言ってよくわからない。
内容もよくわからないが、大勢の人たちが何だか騒いでいるような、にぎやかな、つまらないことを笑って明るく軽く楽しくしようというようなことか。そういうものはそういう場やそういう時間からちょっと横に離れるとものすごく暗く、そして泣きたくなるほどの寂しさが満ちるものなのだなあ、たぶん。
どうせなら、人の姿を見ているのではなく、自分が主人公になってしまう、というのはどうだろうか。呟いてみた。
ノーフォーク島に
トランプ関税29%、単純に対米貿易が黒字だったから、ということか人口3000人にも満たないこの島に。しかもオーストラリア領なのにもかかわらず、と。
同じオーストラリア領ハード島にもトランプ関税をかけるらしいが、ペンギンはいるらしいが住む人はいないダード島。無人島であるのにどうして徴税が行なわれるのだろうか。ペンギンに払わせるつもりなのだろうか。2本脚であるいているじゃあないか、ということで。
ハード島のSSB14MHzのカードは持っています。
同じくノフォークは7・14・21・28、持ってます。
モニターを遠くに話したので
誤字脱字が増えると思います。ご勘弁を。おまけに文字が小さい設定で、なおのこと見えません。
文字が大きい設定もあるのではないかと思いましたが。
それから関税は輸入者側が納めるものですね。つまり米側が納めるわけです。
奇抜さを出すのもいいけれど
程度の問題というのはあるのかなあ。
毎年言っていた**フェア、行く途中にある、あの何とも言いようのない建物。**フェアの会場となっている建物も、十分奇抜な洒落た建物なのだけれども、かの建物は奇抜ではあったけれども、洒落た心地よい建物という感じでは受け取り難かった。あえて言えば、やや気持ちがよくない建造物とも受け取れた。
あくまでの個人的な、あまりにも個人的な思いです。
田沼意次は悪徳政治家
ではない、ということはもはや常識であると、ほぼ全国民の共通認識と思っていたが、そうではないようだ。こういう風に悪名が付いてしまうと、なかなかそれを覆すのは難しい。
およそ250年間消えてなくならない悪名だ。歴史学的には田沼の政治の本性は明らかで、積極的な政治を推進した有能な官吏であった。田沼が短期間領地とした遠州相良もほど近いこの地域では、そんなことはないとは思うが。
有能であったから反対派からなおのことねたまれたのですよ。
おいしいパンの焼き方
というのが書いてあった。初めの方はトースターの使い方、という書き方だったが、どんどん違う方向に流れていったように思える。
こりゃあ不味いよ、」と明らかにわかるものもあったが、まことしやかに書かれていて、すぐに本気にするのは「まずい」です。
私ですか、トースターの「くせ」をよく理解して、無理のない焼き方をするのがよいです。うちの家族はみんな黒っぽく焼いてしまいます。黒いのは熊色、焦げ茶は狸色、ちょうどいいのは狐色でしょうね。
私は常に狐色ですが、家族は狸色が好きなようで、困ります。
私は焼きが進み過ぎたなと思ったら、ひっくり返して、下側を上にひっくり返します。マーガリンは熱いうちに素早く塗ります。
農家がコメの値段を上げているわけではない
ことは御理解いただけると思いますが、ですが、長年「低値安定」だった生産者米価(農家が売る場合の米価)は長年「低値安定で」直近の2024年秋の生産者米価も「低値安定」の延長線上にありましたが、ちょっとだけ2024年の生産者米価は上がるには上がったんですね。
おや、今年は少しだけだが高く買ってくれたな、と思ったものです。なぜかな?と訝しくは思いましたが、雀の涙以下のわずかなものですのですぐに忘れました。
今の消費者米価は農家の手を離れた後の、農家はあずかり知らない値上りです。
米価高騰だからといっても
すぐに米の増産はできない。また、そういうことをする気もないのが、農家の「実際」です。まあ、去年と同じ稲の苗の植え付け面積です。
今から30年以上前にも予想外の冷害で東北地方などで不作になって、タイ米の緊急輸入が行なわれましたが、日本の米作全般にはたいした影響があったわけではありませんでした。米価が急激に日本国内で上がったわけでもありませんでした。地元静岡県も冷害とはほぼ無関係だったのかな。
ともかく何かが「あって」何かが「こういう原因になって」米価が上がったのでしょう。大袈裟に言うとちょっとした「闇ではないような闇」ですね。
ただ、農家は減少して
いますし、水田の耕作放棄はじわじわ進行していますので、これは米価が上がろうが、はたまた下がろうが、基本的にこの原因の部分は一方的な増加傾向です。農業の担い手は言うまでもなく高齢者です。若い世代からの「補給」は基本ありませんから(こういうケースがあればニュースになるくらい、少ない)当たり前ですが農家は減少しますし、彼らと運命を共にして耕作面積も少なくなります。
おっきな車は運転したことが
もちろん、ない。
自家用に使った車の排気量を順番に並べると、
1000、1300、1400、1000、1300、660、1300、660
となる。車体の大きさも小型なものを選んで使ってきた。
今の標準的な車は3ナンバー車になってしまったが、まったく縁がなかった。家族を載せることが少なくなると軽自動車で十分だったし、しかも2シーターにしてしまい、いったん普通の車にしたが、また再び2シーターの軽自動車に戻って、ここで免許を返納した。
なお、すべてMT車である。
何を言いたいかというと、アメリカの**でかい乗用の自動車はまっぴらごめんだということだ。こういう車は私にとってまったく縁のない車だった。
某国製造の車ははっきり言って
**品らしい。それに燃料を**喰いするくせに働きは悪いという。
私は日本国内の山道をよく走った。FRよりもFFの方がいいらしいのでそうした。さらには四駆ならもっといいらしいのでそちらに鞍替えもしてみた。
高速で遠距離を走るということは主な用途ではなく、日本の国土はさほど広くはない。アメリカの映画はよく見たが、この国にはやはり大型車が似合うのだということは否定できないようだが、日本ではまったくそれは当てはまらない。
国道150号線の長いトンネルができても、海岸沿いの崖の中腹を走る大崩れの道路の方が好きで、余裕があればもっぱらこちらを多用した。
東京での一人暮らし
のために有名人が2LDKの部屋を借りたそうだ。場所は目黒で家賃は50万円だそうだ。
私が東京で一人暮らしをした最初の下宿は4畳で家賃5千円だった。いくら50年以上昔ではあっても上記の有名人の1/100であったのには「泣ける」。
次もまた細かいことは忘れたが、これまた4畳で、支払うお金も似たようなものだった。
4年生になって8畳間になったが、半分は別人の使うスペースだったので、これまた4畳であった。
今も私のシャックは4畳であるが、幸い家賃は払わなくて済んでいる。
59年以上昔の東京の家賃
私はたまたま家賃の安い場所に住めたが、当時の家賃の相場はもうちょっとだけ高かったと思う。
最初の場所は品川区の隅の隅で目黒区との境界線の際だった。
次は目黒区でちょっと中心部から離れるが、まあいい場所。わけあって家賃が安かった。
3件目は練馬区というやや見方によってはぱっとしない区だったが、まあまあ住みやすい場所だった。日芸のすぐそばだった。
59年以上前→50年以上前
間の方に書いた数字と矛盾するので、改めた。しかし、細かく言えば55年前が正しいのだけれど。
ドミニカ共和国とドミニカ国
前者はDominicanで、リパブリック、後者はDminicaで、コモンウエルス、だけれども名前は同じドミニカ、でいいのかな。
ダンスホールのtん場が落ちで大事故となったのが前者、でいいのでしょうか?
前者はHI,なかなか交信に苦労した。後者はJ7,18と24がWKDだ、PXがこれだけ違うと別のエンティティーだとわからうが、しばらくすると、え、どっちだっけ?と、またわからなくなりそう。
WARCの方が交信はしやすい、のかな?
前から、そうなのだが〜
ここに書いていることが誤字だらけで申し訳ないし、恥ずかしい。
しかし、いいのだ、と決めたつもりになってしまうと、後で直そう、あとで見直せばいいのだ、としてしまうと、そのままになってしまう。
あまり「ここ」で時間が長引くと「おじゃん」になってしまうこともきにかかり、早々に送信してしまうことになってしまうのだ。
言い訳、弁解が多くなってしまうが、申し訳なし。
落雷
落雷についての知識というのも、昔と比較してずいぶん変わりました。昔は樹木の下、樹冠から地表までのある程度の角度内に入っていれば防げる、ということでCQ誌にも載っていたことがあります。いまから30年位前の同誌の基でに、です。
今の教えでは樹木の直下は危ない場所と、教えられています。60年前なんですか、穂高独標における松本深志高校の多数生徒の被雷事故、というか山岳遭難のような、何も遮るもののない場所での落雷の方が怖いものだった。
山はとにかく朝がまだ暗いうちに出発して、なるべく午後に入らないうちに目的地に着くようにする、これが最上の被雷に対する対策だったように思います。
またやるのか、現金給付
なんかうれしいな、という感じもしてしまうのが「現金の怖さ」だが、それなら最初から税金を減らせよ、こういう部分が何か「作為」を感じる気もする、そう「何か悪〜い感じのする」部分なんだな。
まあ、一国民として物価高は苦しいです。楽しみに使えるお金も少しはあってもいいのかな、とも思うのですよ。
お金は配りません、減税もしません
と、政府=内閣のエライ人が言ってました。つまらないですね。
知人にアンパンマン大好きの人がいましたね
ちなみに私にはアニメ趣味は皆無ですが、あえて言えばバイキンマンが好みでしたね。
バイキンマンがいればこそのアンパンマンかな。はひふへほ〜、です。好敵手が存在してこそヒーローが目立ちます。
私が幼児の頃、あんぱんが好きではなかったそうです、知らんけど。
農家が米を作っても「元」はとれない
ここでいう農家は小規模家族経営の農家です。元とは米を売って利益を得るための元です。肥料✚農薬+農業機械諸費用+そもそも水田+人件費+αというところですね。赤字です。とんとんで赤字にならない値段にできるならば、農家の売り渡し米価を上げることです。ですが、できないですいね。
経営を合理化・効率化・機械化・大規模化をより先鋭に行えばいまのままの米価でも農家は利益を出せると思います。ですが、これはたぶん農家の従業者がある程度若くないと無理かな。今の高齢化した農家では無理です。
結論、何をやっても日本の米作は消滅への一本道を進むだけのように見えます。外国から安いコメを買えばいいのではないですか。たぶん政府筋の方々は、まあすべてではないにしても、そう考えているとしか思えません。外国からうまく、大量に買うならば国内で作らなくてもいいようになりますよ。