あっという間に過ぎ去る
というような意味でしょうか。今も昔もこの時期には何やかやあって、それらにいたずらに影響されると、忙しいばかりで実がない、というような意味なのかもしれません。
FT8でAJDを
3.5〜50のバンドそれぞれで、国内の10エリアとの交信です。
本日、一番未交信エリアの多かった14MHzを攻略できました。2,8,9が未交信だったのですが、ほぼ1時間弱で交信でき、残りは3.5は8エリアだけ、21が3と9です。50は残りが、4,5,6,7,8,9,0,となります。
FT8でAJDを
FT8のソフトではWAJAはできないと思いますが、AJDはお手軽に楽しめます。
21MHzでは3と9エリアが残っていましたが、午後に入ってのんびりと探していますと、3エリアの局と交信でき、午前の最後の方で9エリアもWKDしていましたから、21MHzでもAJD完成。
もっとも神のJARLのアワードなどは頂かないつもりです。念のため。
これで、あとは3.5と50だけですが、50は見る気がないのでできないでしょう。3.5派¥は今夜も見ますので、〜どうかな?
FT8の3.5MHzのAJD
あっけなく1855JST,8エリアの局と交信できて、全エリア交信できました。50は別格として、50以外のバンドはすべてできました。これで、AJDへの挑戦は一応のあがりとなります。50は別格ということでまあできたらいいな、という程度で行きます。
FT8でのDXCCは
思っていたよりは難しいように思えてきた。
2022年にFT8を始めて、あっという間にDXCC(紙のAWARDをもらったわけではないが)ができた。まあ、もちろんバンドはいくつか使うわけだが。2023年はFT8はまったくお休み。
2024年は2025年の今日までふくめても、DXCCは60程度しか増えていない。
まあ、300以上もあるのだから、その約半分近くができているのだからいいじゃあないか、という考え方もあるにはある。
そうだよね
あがりになったら、それでおしまい、とも思えるから〜。
楽しむんだったら細く長くだよね。
節分も終わり
ましたが、鬼に対する警戒は緩めないように。
鬼っているんですか?
それは、あなたの心の中に。
コミックスの台詞の中にいるのですか?
さて、私は「憑け」とか「漬け」にはならないようにやっています。
例えば3日午後は、あまり賑わってはいないことがわかっているのに、10MHzをの〜んびり。あまりにもの〜んびり過ぎたので8局交信して、14MHzにしてまたもや8局。やっぱり10MHzがいいなあと思い返し、3局です。夜には21MHzで画面の切り替わり移り変わりが激しく、狙った局を次々に見逃す。あせって別の局を選んでしまったり、逆に一度に3局くらいからお呼びがかかり、もたもたしているうちに3局とも交信できなかったり、こういうのは気合が足らないんですね。一種の武道の気合、あるいはある種鋭い気迫を持たなくてはいけない。そういう気概が必要でしょうか。
4日は
アンテナのビーム方向を南米の南部(対蹠点)に向けて、受信した局を呼んでみた。
12mでCEが1局できた。それだけ。
15mでLU=LW,2局。CEは1局、12mで交信した局と同じ局。PYが1局。他にBYが4局バック方向で。YBが3局できた。KH6が1局。
20mLUが2局、CEが2局(CEとXQ)。
30mは固定のアンテナ=自作のIVV9mHで、CE(3G)1局。
アンテナをあまり大きく回さなくてよいので、そのことに煩わされないのがよい。
アンテナのエレメント数
まあ、多い方が性能がいいのだが、多くなると重くなるし、価格が高い。それにアンテナは床の間に飾っておくものではなく、屋外、それもある程度は高い場所で使うものだ。
また、エレメント数が多くなると指向性が高まるので、場合によってはいいのだが、別の場合によってはよくないということも起こる。ようするにアバウトな使い方だと駄目だよ、ということにもなるか。
HB9CVという2エレメントのアンテナを少しだけ使ってみて、なんだこれで、ある面で十分じゃあないか、とも思えた。
その「ある面」ということになるが、逆にあまり多エレメントでなくても十分である分野を選べば、いいじゃあないのか、という風にもなrった。
WAC
DXを始めたばかりの頃、WACをめざした。6大陸との交信達成だ。
もう大昔のことだが、達成感があった。
しかし、そういう昔をすっかり忘れてしまっていた。
WACの難関はAFである。ふつうはAFが一番大変だった。南極はAFに数えられる、ということだったか。今はそういう細かなことも忘れている。
たぶんどこかでWACを達成していたのだろうとも思うが、FT8の場合、どこでだったかなどと言うことは、意識もしなかった。
暇ができたら、あるいはその気になったなら、調べてみよう。
温暖化により大雪となる
海水面が平年よりは高温化している。海水面から水蒸気がたくさん蒸発する。水蒸気が供給されて雪雲が発達する。大量の雪が降る。
地球温暖化で降雪量は増える。
ところで地球温暖化の原因は二酸化炭素の増加である、という「仮説」がある。あくまでも仮説であるので実験で確かめられたようなことではないのが、気になる。二酸化炭素の増加と言っても数値的にはそうたいしたものではない、ということかもしれない。
私個人は(そういうことをあげつらう立場にはないが)二酸化炭素ではなく、やはり太陽活動の周期的な変化であると思う。陰謀説などということから考えているのではなく、また地球の問題というのではなく、もっと規模の大きい天体の問題だ。
2月6日朝
わざわざ2月と書いたのは、次のことが言いたいがために書いたのだ。
シャックの気温が10度以下だった。8度台だった。寒くなってもなかなか10度以下にはならないものだが、今朝は違った。
昨日が寒かったからだろう、というのもあるか。昨日はダブルクリックがなかなかうまくできなかった。正直2回くらい「違う局を呼ぶことになってしまって」あわてて「送信を停止した」のだった。
FT8でのWAC
できていると思われるバンド
WAC自体は2024.5.5
28、21、14は同じ5月中にできています。
10.18.24もWACができていできています。
3.5はAFとEUがありません。
7はAFがありません。
紙のアワードをもらう、すみません、いただく、つもりはありません。
DXCCはどうかな
2月4日にカウントしたものです。JAは含みません。
3.5は12、案外できます、だが、見る時間が限られる
7は35、3.5に同じ、今はRDPです
10は70、これが案外できている、ほとんどが9mHのIVV、運用もしやすい
14は72、案外進み方が遅いです
18は95、ANTのトラブルあるも、案外できる、2025年開始、*カラス
21は93、意外にゆっくり、PWRがないからか
24は103、意外に早く100を超えた、ANTの故障多し、*カラス食害
28は103、マイバンドです、今はHB104DXCを下ろしました
WARCバンド、私の場合
前項のFT8でのDXCC,ご覧いただけたように、WARCバンドでの運用がうまくいっていますので、ここらあたりのことについて、感想を述べます。
10MHz
出力は100W、ANTは9mHの自作インヴァーテッドV、ANTを回したくても回せないANTですが、回せないので腰が据わりますhi。2025年4月5月に運用を開始し、局数はこのバンドだけで7491、うち5637がDXです。国外国内ともに楽しめます。
18MHzと24MHz
2エレのHB9CV、ミニマルチのHB18-24ですが、2エレの割には案外できます。同じANTの24の方がさらによくできます。10MHzのIVVと同じく2025年から本格的運用のバンドですが、DXCCのカウントアップには効率的なANTかと思います。HB18-24はカラスの食害*で結構長期間「休業中」となりましたが、にもかかわらず、この成果です。*バランのリード線を巣の材料に略奪されます。
風が吹く
それも強い風だ。だから、3.5と7、10のアンテナ(RDPである)が上げられない毎日である。
多少の風なら上げたままにしておけるが、どうもこの点に関しては、私は神経質のようで、高くアンテナを上げたり、高く上げたままにはしておけない。
でもまあ、こういう季節でもたまに風が弱くなる場合がある。こういうこともめぐり合わせなのだろうか。
訂正
WARCバンドでの運用開始
2025年ではなく、2024年の5月頃からです。間違いを訂正します。
なお、2024年の2月初めから断酒をはじめまして、ようやく今、まるまる一年経過しました。
教育では変わらない
変えられない、ではないよね?
教え育てるのが教育だから、魔法のようになんでもできると考えるのは間違いだ。
育つのを助けるくらいのことは、教えるくらいはできるよ。ただ、そういうことが下手な人はいるね。ある意図をもって教え込もうということは難しいかもしれない。反面教師ということもいくらでもある。人生はそういう面からみれば複雑怪奇なのだ。
本日7日の午後
風花(かざはな)が降ってきました。たいした量ではありませんでしたが、地面に落ちてもしばらくは融けないで残ってもいました。
風花?ふつうの言い方だと、雪ですね。たぶん静岡などでの言葉ですが、こういう言葉をどれくらいの地域で使われているのでしょうか。
2・26事件の時にはかなりの量が帝都東京にも振っていましたね。藤枝にも降ったと思いますが、案外史料的には探せないのです。というか、私がそういうことをしていないからでしょう。私の父が小学生の頃の高洲小学校校庭に雪が積もった話をよくしていました。それがこの雪だという話にはなっていませんでしたが。父は担任から言われて、校庭の積雪の深さを測ってくるように言われたそうです。
地球上でもっとも遠い距離の局との交信
ここでいう最も遠い距離の局とは地球の反対側の「対蹠点」付近の局です。
具体的に言うと、@アルゼンチンLU,LWなど、WHOを抜けると今話題、AチリCE,CA,XQ,南北に長〜い国、Bウルグアイ、LUの北側、この3国ですが、その他C英領フォークランド、⑸ブラジルの南部PYの3,5,2,9など、です。
私が交信できているのは10、14,18、21、24、28MHzです。ビーム方向をどこに向けていても、向こうから見れば日本が対蹠点ですから、よく受信でき、よく見つけやすいでしょう。でもまあ、待ち伏せ受信がいいかもしれません。信号が弱そうでも案外楽に交信できてしまう場合も結構あります。
対蹠点だから楽なんだ、つまらない、というのは、私はつまらないと思います。地球に実際生きているんだ、というリアル。
続き、対蹠点
基本は対蹠点方向にアンテナを向ける、これがやはりスタンダードでいい結果を生むようです。
チリですが3GというPXがあります。付け足し。
さて、対蹠点よりも近くの地域が交信するのに一番厄介な地域だそうです。JA局が苦労する一番がカリブですね。でもこれは別の要素もありますね。
続き、補足
すみませんすみません、補足します。対蹠点近くの局で交信できているのは、3.5も7も交信できていますので、お知らせします。まあ、比較的最近だけれどね。
7日
夜になって、14MHzで南米南部(対蹠点の地域である)を狙った。
私のPWRが非力なのかもたついた交信が多く、ようやく10局だけ交信できた。
6日の夜も同じく14MHzで南米南部に狙いを付けたがLU2,CX2の計4局だった。
7日はまあその続きであった。CE3、LU2、PY4、CX1の計10局だった。
たいしたことではないが、何かその日のテーマみたいなものを設定したいが、こういう具合にある方面だけを狙う、というのもいちいちビーム方向を気にしなくていいので、そういう面では快適ではある。ただそうはいっても、PYのような領土が広い場合にはなかなかそうもいかない。
観光スポット?撮影スポット?
なにそれ?
私には、まったく意味不明?たとえそういうものがあったとしても、なぜそういうものに(そんなつまらないものに)とらわれるの?
ましてや、そこに自分の姿を入れてみたいようだが、無理矢理わざとらしく自分を主人公にしてみたいような、私に言わせれば恥知らずな真逆の真逆の所業だとも思う。端的に言って、見苦しく愚かで、恥ずかしい所業化とも思う。
認識の歪みは、げに恐ろしきものかな。
一票足りないのは完璧
その通りです。プロ野球選手一般に興味はまったくない私だが、この人は違う。
その一票を入れなかった人、記者?を自宅に招いてお酒を飲みたい、とも言った。
この人とお酒を飲めたらよいか?それとも、そうではない方がよいか?
完璧なものなど、この世にはない、ありえない。それを求めるなら、たぶん異世界にしかないだろう。
異世界にはあるのか?、私に言わせれば、異世界もあるけれどもないもの。
我が国の現首相
一口に言って、格好が悪い、という、そのことで評判がよくないという。しかし、米大統領にはなめられはしなかった、ようだ。
あの容貌は案外政治家としてはいいのかもしれない。意外ににたにた笑わないし、目線も案外(失礼)PWRがあってすごみも十分だ。
歴史的に日本の男子を見渡した場合、美男子というのはそのほとんどがダメ男である。ちょっと断言が過ぎたか。しかし、第一印象は当たる。
結婚申し込みには苦労したけれど、しっかりとその女性とも結婚できている。ここが私個人としては気に入っている部分なのだ。
8日はFT8、お休みになってしまいました。
9日も、そうなりそうでしたが、15mを何とか運用しました。
例の待ち伏せ作戦で、ビーム方向を定めてまたもや対蹠点方向を。そうしたらその手前の太平洋、FOフレンチポリネシア、こことの交信に手間取りました。
さて対蹠点の局は、LU3局、CE2局、PY1が1局でした。まとまった地域でもビーム方向を微妙に調整しないとNGな場合があります(と思います)。
海外の飲み物事情、特に酒類
東南アジアでは缶ビールがお勧めかな?
毒性の強いメタノールを飲まされることもあるようだ。強い酒は危険。カクテルも危険らしい。メタノール酒が最近大きな被害を出しているようだ。日本人は薄い酒の方がいい。すくなくとも現地を旅行中は。
カンボジアの壜ビールはよく冷えていておいしかった。が、暑い気候ではビールはよくないともいうが、手に入りやすい。
ベトナムのコーヒーは味はいいが、砂糖が入れ過ぎ。お茶にまで砂糖を入れる。このあたりは文化の違いを感じる。
私はあまり飲食に極端な関心がないので、ガイドさんの言うことはよく守っていた。「ほこりがまぶされているパンですよ」なんて、毒づいていた。食事にはフルーツが付くので、見たことがないものだから、と嫌わないで水分を取るにはよい。欧米や日本よりは食事の時のフルーツが多くてみんなうまい、美味。生卵が食べられるのは日本だけ。目玉焼きにしてもらえば、安全だし、かなりおいしい。
睡眠泥棒というのがいるようだ。飲み物に睡眠剤か何かが入っているものを飲まされる。
ごてごて書き過ぎた。海外にも旅行してみたいけれど〜。
どちら様も同じでしょうが
家計における食費の割合、すなわちエンゲル係数が増加していて、食費以外の経費削減が行なわれ、私も外出用の靴がくたびれているのを新調できません。
食料品の買い物だけの支払いが増加していることが、はっきり見えるくらいわかります。趣味の物の出費などは極めて難しい状況にあります。
実は、私の現用アンテナも4基のうち3基*が新品ではありません。程度のよいリユース品です。依怙ではなくエコ、ですね。hi *〜基とは数えないのか?
~
10日のFT8
夕食後、まあちょっと覗いてみようかと、17mと12mを。
17mが7局、12mが3局で、12mではSV5,ドデカネス、トルコに近い方の島です。12mではA4オマーン、V5アフリカのナミビア、私としては比較的に珍しいエンティティーでした。
もう今夜はやめようとしていたのですが、もう一度見てからにしようとV5を見たら信号強度が強くなっていて、急いで呼びましたところ、一発で応答がありました。2エレのHB9CVの100WでもこれだけのことができるFT8に驚くと同時に感謝です。
追加事項
12mではなく17mです。SV5はFT8の他のバンドで既に交信済、SSBやRTTYでも交信済みですね。ということでバンドニュー。
12mのA4もV5もSSBで交信済み。同じくバンドニュー。
というわけで全体としてはFT8のDXCCは変化なしです。
設備があまりレベルが高くはなくても、この程度まではすぐに到達できるようだ、とは言えますが。SSBなどですと、何年もかかるのでしょう。私は10mにこだわっていて、それでなかなか進まなかったというところもありました。RTTYの方にも10年くらい熱心だったし。
グァテマラのバス事故
バスがひっくり返ったなら、屋根の部分というか、車体の上半分はつぶれてしまうのではないか。
ベトナムでは2年で2回数百キロの行程でバスで移動した。私と同じくらいの年齢?の運転手は、あのバイクの洪水の中でもスイスイ運転して、危なっかしさなどみじんも感じさせない。
ベトナムの国土は海に沿った南北細長い平野部が連なる地形だから、高低差とかはない。都市と都市の間は農村地帯で、はるかに走りやすくなる。
われわれの乘ったバスを猛スピードで追い越していく乗り合いバスは、乗客がいっぱいで車体を左右に揺らしながら進む。交通事故はあまりないのだが、現地を熟知してバイクやその他の移動手段を動かしている感じが強い。
経済の発展も大きいのでインフラもさらに充実はするのだろうが、鉄道もこれからは建設が進むにしても、効率的な輸送機関とは言えなかった。南北に細長い地形なので鉄道と言っても、そう何本も建設はできないかな、とも思った。
12日の朝
まだUTCでは11日ですが、30mを12局ホイホイと。
うちバンドニューが6です。早起きは3文(三文)の得(徳でしょうかね?)。6局の得、の方がいいかな。
例によって、南米の南部を狙っていたら、いきなり反対方向のF局からのコール。考えるまでもなく、このANTはRDP、当然180度反対方向から電波も強く来る。
こういうわけでそのままもっぱらEU方向を狙うこととした。当たり前のことを、何を当たり前にここに書いているのだろう。
日本は自動車の騒音問題が
少ない。だが、日本だけではない。
パリもそんなに騒々しくはないと思う。
ハノイはバイクはたくさん走っているが、車は少ないし街中をそんなに速くは走れない。
ハノイやヴィンでは早朝の散歩もよくしたが(日本との時差の違いか、どうしても早く目が覚めてしまう)か、朝食売りの屋台は早いが町はまだ賑やかではない。
はやり、のり、すべり
流行り、乘り、滑り、と漢字ではあまり書かないのかもしれないが、それでも漢字で書く。漢字で書き示したほうが、意味を間違えないで書き示せますね。小さなことではあるけれど、しかし、案外重要な知恵ですね。
しかし、ローマ字入力で書いてばかりいると、漢字遣いの能力はどうしても低下するようですね。まあ、年齢で胡麻化すという狡賢い手も使えますが、後から忸怩たる思いに駆られます。
値段の桁が違うバッグ
というのが、世の中にはあるようですね。ま、それもいいでしょうが、何でもいい、というのも、やっぱりちょっと悔しい。
皮革のバッグは痛むのが早い気がする。高いのはそんなことがないのだろうか。
化学繊維、例えば防弾チョッキにも使われる、何と言ったかなあ、ナイロン生地のバッグもいいですね。
私のお勧めは、京都知恩院前上ルの一澤帆布の綿のバッグです。ある程度は高いのですが、奇をてらわないシンプルなトートバッグが比較的安価でありながらいい出来で飽きが来ないです。
痛んだところも修理してくれたようですが、私はまだ修理に出したことはありません。今のご時世では京都まで行くことがためらわれますが。それにまた、お店の状況が〜まあ、よくわかりませんけれど。